誰でも書ける掌編小説
- 講師
- 小説家 木下 昌輝
直木賞候補作家による丁寧な指導です!
原稿用紙数百枚の長編小説を書くのは大変です。18人集めグランドと審判を手配してやる野球ぐらい大変です。その反面、小説は紙とペンさえあれば誰でもできる世界一気軽な趣味でもあります。とはいえ、長編小説を書くのは根気が必要です。バッティングセンター感覚で小説を書く場はないものかと当講座を始めました。初心者の受講生が大半ですが、新人賞投稿を続けている方もおられます。小説を書く楽しみや執筆仲間と談笑する喜びをぜひ知って下さい。講義後はお茶会もあります(希望者のみ)。
木下昌輝 (c)saori.hayakawa
講座の詳細
教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 4/21〜9/15 | 曜日・日時 | 第3日曜 14:00〜16:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 27,456円 |
日程
○ | 2024/04/21(日) |
---|---|
○ | 2024/05/19(日) |
○ | 2024/06/16(日) |
○ | 2024/07/21(日) |
○ | 2024/08/18(日) |
○ | 2024/09/15(日) |
@1回目の課題の講評 その1(新規受講者第1回原稿〆切)
A1回目の課題の講評 その2
B1回目の課題の講評 その3(第2回原稿〆切)
C2回目の課題の講評 その1
D2回目の課題の講評 その2
E2回目の課題の講評 その3(継続希望者は次期第1回原稿〆切予定)
テーマを決めて原稿用紙数枚の掌編小説を執筆、講師が講評します。
<講師略歴>
1974年9月1日大阪生まれ。2014年、『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。第152回直木賞候補、第2回高校生直木賞などを受賞。『天下一の軽口男』で第38回吉川英治文学新人賞候補のほか、第7回大阪ほんま本大賞受賞。『敵の名は、宮本武蔵』『宇喜多の楽土』で第157回・159回直木賞候補。
A1回目の課題の講評 その2
B1回目の課題の講評 その3(第2回原稿〆切)
C2回目の課題の講評 その1
D2回目の課題の講評 その2
E2回目の課題の講評 その3(継続希望者は次期第1回原稿〆切予定)
テーマを決めて原稿用紙数枚の掌編小説を執筆、講師が講評します。
<講師略歴>
1974年9月1日大阪生まれ。2014年、『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。第152回直木賞候補、第2回高校生直木賞などを受賞。『天下一の軽口男』で第38回吉川英治文学新人賞候補のほか、第7回大阪ほんま本大賞受賞。『敵の名は、宮本武蔵』『宇喜多の楽土』で第157回・159回直木賞候補。
持ち物
・筆記用具
・コピー代実費
※講師からの資料をご登録のメールアドレスへお送りすることがあります。アドレス未登録の方は当センターHPの「新規ご利用登録」よりメールアドレスの登録をお願いします。
備考
■10月期優先継続期間:8/1(木)〜8/23(金)予定
本講座は満席のため、継続予定の方は必ず期間中にお申込みください。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
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- ほとんどの講座は入会が必要です。
- 新しく始まる講座
- 18時以降に始まる講座
- 電話か窓口にてお問い合わせください。