ポジャギと小物
- 講師
- ポジャギ作家 三澤 義子
語源は「ポッ(福)を包む」という言葉に由来
ポジャギは、10世紀の高麗時代から王朝貴族たちに使われ、やがて庶民に広がりました。
その語源は「福(ポッ)を包む」という言葉から由来しています。
ポジャギは光をはらんで輝く麻(モシ)などでその縫い目が陰を宿し、清々しさを際立たせています。
主として麻(モシ)・絹などのハギレを使い、縫い合わせます。
基本的なこと(縫い方・布の扱い方)を中心に素材の違い、技法などを経験することによって自分のオリジナル作品が創れるようお手伝いいたします。
【主な内容】
・ランチョンマット ・ティーマット ・テーブルセンター ほか
・自由作品
講座の詳細
教室名 | 高松教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/13〜9/14 | 曜日・日時 | 第2土曜 15:20〜17:20 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 15,180円 |
日程
○ | 2024/04/13(土) | |
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○ | 2024/05/11(土) | |
○ | 2024/06/08(土) | |
○ | 2024/07/13(土) | |
○ | 2024/08/10(土) | |
○ | 2024/09/14(土) |
持ち物
はさみ、縫い針(四の二)、まち針、ヘラ、チャコペンシル、物差し(約20センチ)、縫い糸(白又または生成り60番のミシン糸)
備考
※材料費:作品により異なりますが500円〜3,000円程度です(教室で販売します)
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
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