9/18 はじめての仏像の見方 「国宝第1号・京都・広隆寺の弥勒菩薩像の謎」
講師: 常葉学園大学造形学部長 日比野 秀男
京都の広隆寺は、平安京遷都以前から存在した、京都最古の寺院です。
聖徳太子信仰のこのお寺には国宝の弥勒菩薩半跏像を蔵しており、多くの人々に親しまれてきました。
けれど、この仏像は大変珍しい松の木でできていること、韓国国立中央博物館によく似た仏像があることなどから、日本で作られたのか朝鮮半島でつくられたのかなどわからないことが数多くあります。また、奈良・中宮寺にも弥勒菩薩像が伝来しています。
この講座では心ひかれる仏像をもっと知るために「はじめての仏像の見方」という観点から、これらの仏像を拝見し解説いたします。







