新聞記事に学ぶ文章の書き方
- 講師
- 神戸経済ニュース編集長 山本 学
なぜ新聞記者はあっという間に記事を書くことができるのか。そのためにはどういった訓練があるのか――。目の前で起きた事実をわかりやすく、順序立てて伝える新聞記事を書くには、方法があります。さらに、理由や背景を伝えるのも新聞記事の役割です。そうした記事を朝刊や夕刊の締め切りに間に合うように、短時間で書くための新聞業界に伝わる「技法」を紹介します。日常的に物事を考えたり書いたりする際にも役に立つのではないでしょうか。全国紙の紙面や電子版での記者経験を持つ講師が、経験を元に文章の書き方をご指導します。
講座の詳細
教室名 | 神戸教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/17〜6/19 | 曜日・日時 | 第3土曜 13:00〜15:00 |
回 数 | 3回 | 途中受講 | できます |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 9,966円 |
日程
○ | 2021/04/17(土) | 記事を書く際に記者が気にすること |
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○ | 2021/05/15(土) | 最初にタイトルを考えよう |
○ | 2021/06/19(土) | 新聞記事に学ぶ小論文を書いてみよう |
持ち物
・筆記用具、ノートなど
・教室にて配布した作品集及び講師作成プリント(コピー代別途)
●マスク着用、手洗い消毒のご協力をお願いいたします。
備考
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。