現代の視点から見る「ローマ教皇論」
- 講師
- 岐阜大学名誉教授 小澤 克彦
2025年4月21日「フランシスコ教皇」が帰天され、それを承けて5月の「教皇選挙・コンクラーベ」で新教皇として「アメリカ人である教皇名レオ14世」が選出されました。この人事は「異例中の異例」なのですが、20世紀以来「バチカン」は「異例づくめ」なのでした。それはどんな意味においてであるのか、現代においてローマ教皇には「何が求められているのか」を見ていきます。
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講座の詳細
教室名 | 浜松教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/15 | 曜日・日時 | 第3水曜 13:30〜15:00 |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員・一般(入会不要) | 3,300円 |
日程
○ | 2025/10/15(水) |
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持ち物
筆記用具、コピー代
備考
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
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