漢字〜実用と楽しい書〜
- 講師
- 日展会友 西野 象山
初歩の方から正しい書の勉強をしていきます。古典臨書を基本的に学習します。書風・書体にわたり幅広く習い、書法の原理を理解するまで指導をします。
また、学習の進度を楽しくするために、漢字と実用書と漢字かな交じり文も習うようにします。段級位がもらえる『心象』誌(月刊誌・600円)も副教材として使用します。
まずは、見学または体験をしてください。
【主な内容】
・漢字の基本を学ぶ
・実用書を学ぶ
・現代の書(俳句や詩等の漢字かな交じり文)を書く
・漢字と実用書を習う
講座の詳細
教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/4〜6/27 | 曜日・日時 | 毎週月曜 13:00〜15:00 |
回 数 | 12回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 教室 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 37,092円 |
日程
× | 2022/04/04(月) | |
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× | 2022/04/11(月) | |
× | 2022/04/18(月) | |
× | 2022/04/25(月) | |
× | 2022/05/09(月) | (5/2は休み) |
× | 2022/05/16(月) | |
○ | 2022/05/23(月) | |
○ | 2022/05/30(月) | ※第5週 |
○ | 2022/06/06(月) | |
○ | 2022/06/13(月) | |
○ | 2022/06/20(月) | |
○ | 2022/06/27(月) |
持ち物
筆、墨(墨液可)、半紙、筆や硯を拭く布、手本(※)
※[手本]…『心象』(全日本書芸学院月刊誌/600円)を使用。教室にて購入ください。
*筆・墨・半紙は当教室受付でも販売。お持ちのものがあればご持参下さい。。
備考
※講師都合により西野桃笠先生,木村峯山先生が代講の場合があります
※硯箱をご使用後は、硯はよく洗って水気を拭き取り、文鎮・水入は汚れを拭き取ってから、硯箱の中にお戻しください。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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