【プレミアム】7/9元町・すし うえだ
- 講師
- 店主 植田 将道
◆香水はつけないでお越しください。撮影不可。カウンター9席限定
神戸・元町駅から程近い閑静な町のビル1Fに店を構える。店主の植田氏が、「地元兵庫の土地の命を感じてもらいたい」と鮨を握る。
店内は、地元兵庫「但馬(たじま)ひのき」のカウンター。壁には淡路島の土を塗り込み、居ながらにしてこの土地の空気が味わえるように演出される。器にもこだわり、兵庫の作家・市野 雅彦氏による鮨の付け台や、江戸切子の伝統工芸士・瀧澤 利夫氏作のガラス皿など、特注の器が料理を彩る。カウンター(9席)で楽しむおまかせをゆったりとお召し上がりください。大好評につきご予約はお早めに。
講座の詳細
教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 7/9 | 曜日・日時 | 第2火曜 12:00〜14:30 |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 31,300円 | |
一般(入会不要) | 32,300円 |
日程
○ | 2024/07/09(火) |
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淡路島出身の植田将道(うえだ まさみち)は、16歳から料理の道へ。割烹料理店や鮨店で8年間修業し、次第に鮨に魅了されていく。その後、もっと原点を知るために、漁師を1ヶ月体験。その後さまざまなお店で研修を積み2018年11月に自身の鮨店『すし うえだ』を開店した。当時、若干25歳の親方の握る郷土愛あふれる鮨は瞬く間に人気を得て、世界的グルメガイドの「2020 期待の若手シェフ」に選ばれた。地元・兵庫は、瀬戸内も日本海側の漁港もあり、食材の宝庫だから。マグロ以外の殆どの食材は故郷の淡路島、明石海峡に播磨灘、日本海側の浜坂漁港や香住港などの兵庫県の物にこだわり仕入れる。
持ち物
★アレルギーの原因となる食材がある方は必ずご連絡下さい。6月10日以降の解約不可
■集合場所:神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ神戸タワー112 078-515-6655
JR神戸線元町駅 徒歩5分 3日前までにご案内をお送りします。
備考
◆香水はつけないでお越しください。撮影不可◆現地集合、現地解散。◆受講料にはおませコースの食事が含まれます。飲み物代は各自「現金」でお支払い。◆
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
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- 18時以降に始まる講座
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