【～4/22見逃し配信中】映画『窓ぎわのトットちゃん』アニメ制作現場より、愛をこめて
- 講師
- 映画監督 八鍬 新之介
見逃し配信(4/22まで)のお申込みは、075-254-8701までお電話ください
黒柳徹子さんによる原作本の刊行から42年を経て、初めて映画化された『窓ぎわのトットちゃん』。
その作品世界に魅了された八鍬監督が自ら企画・交渉のすえ、7年の月日を掛けて大切に制作されました。
令和のいまとなっては貴重な、黒柳さんが伝える時代の空気感。
いまのような「多様性」の時代以前に、こども一人一人を尊重し、情熱的に運営されていたことが伝わるトモエ学園の描写にまつわるエピソードの数々。
これまで映画『ドラえもん』シリーズなどの監督として、一貫してこどもたちの世界を丁寧に描いてきた八鍬監督ならではの視点で、作品・制作について語ってもらいます。
*最後に質問タイムあり
(c)黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
講座の詳細
| 教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 曜日・日時 | 4/6（土） 14:00～15:30 ※見逃し配信あり | |
| 回 数 | 1回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料（税込み） | 教材費（税込み） |
|---|---|---|
| 会員・一般(入会不要) | 2,970円 |
日程
| × | 2024/04/06(土) |
|---|
〇講師略歴：八鍬新之介(やくわしんのすけ)
1981年生まれ。北海道出身。2005年シンエイ動画に入社、テレビアニメ『ドラえもん』の制作進行、絵コンテ、演出などに携わる。2014年劇場監督デビュー。監督作品『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』他。
〇窓ぎわのトットちゃん：全世界累計2500万部、20以上の言語に翻訳された黒柳徹子さんの自伝的小説。2023年、42年ぶり刊行の『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)も50万部突破。
映画は第47回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。父・黒柳守綱の演奏シーン担当はNHK交響楽団 篠崎史紀さん。映画HP〈https://tottochan-movie.jp/〉
1981年生まれ。北海道出身。2005年シンエイ動画に入社、テレビアニメ『ドラえもん』の制作進行、絵コンテ、演出などに携わる。2014年劇場監督デビュー。監督作品『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』他。
〇窓ぎわのトットちゃん：全世界累計2500万部、20以上の言語に翻訳された黒柳徹子さんの自伝的小説。2023年、42年ぶり刊行の『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)も50万部突破。
映画は第47回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。父・黒柳守綱の演奏シーン担当はNHK交響楽団 篠崎史紀さん。映画HP〈https://tottochan-movie.jp/〉
持ち物
●ＰＣ、タブレット（通信環境の良いところからご参加ください）
①ビデオ会議ツールZoomアプリを事前にインストールしてください
②前日にZoomへの招待メールをお送りします。
③10分前よりZoomに入室いただけます。
備考
■当日、zoomの「Q&A」機能を利用してテキストで質問送信可能です。事前にお送りの場合は、以下までお願いいたします。
【質問送付先】
FAX・メール件名：「八鍬監督への質問」
FAX：075-254-8625/メール：online.kyoto@nhkcul.co.jp
※進行上、すべての質問にはお答えできない可能性があります。予めご了承ください。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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