1. NHKカルチャートップ >
  2. 青山教室
  3. > 文章・文芸 > 文章 > 清水義範の読んで書く文章教室
  • 教室トップ
  • 受講に際して
  • お申し込み方法
  • お問い合わせ

清水義範の読んで書く文章教室

講師
小説家 清水義範
カテゴリー

多くを読んで、正しく批評できる読解力を身につければ、必ず文章力もそなわります。さまざまな文章を読んで、多くの技を実感し、自分が書く時に生かすのです。そして自分らしく、楽しんで書いてみましょう。文章力アップ間違いなしです。
[課題]毎回、読書と作文の課題あり

【講師略歴】小説家。1947年名古屋市生まれ。愛知県教育大学国語科卒業。81年「昭和御前試合」で文壇デビュー。86年「蕎麦ときしめん」で前例のないパスティーシュ(様式模写)の分野を開拓し、注目を浴びる。88年「国語入試問題必勝法」で第九回吉川英治文学新人賞受賞、2009年中日文化賞受賞。近著に『信長の女』(2011/02、集英社文庫)など

  • 前へ
  • 次へ

講座の詳細

教室名青山教室残 席
開催期間4/13〜9/28曜日・日時第2・4土曜 13:00〜15:00
回 数12回途中受講できます
受講形態対面型
コース受講料(税込み)教材費(税込み)
会員 49,500円 1,320円 

日程

×2024/04/13(土) 作文課題:着るもののこと/読書:「トイレット・シンドローム」
×2024/04/27(土) 作文課題:読書について/読書:「アサハンさん」
2024/05/11(土) 作文課題:食べ物のこと/読書:「算数の呪い」 ※グランルームUで実施
2024/05/25(土)
2024/06/08(土)
2024/06/22(土)
2024/07/13(土)
2024/07/27(土)
2024/08/10(土)
2024/08/24(土)
2024/09/14(土)
2024/09/28(土)

持ち物

●テキスト
『世にも珍妙な物語集』(清水義範著・講談社文庫)
※本テキストは2023年11月から使用。お持ちでない方には講師からお渡しします。

●課題:
@読書
テキストの指定箇所を読んだうえでご参加ください。

A作文
1200〜1600字程度、書式自由。お題は直前の講座で発表します。
※作文は講座前日の昼12時までに必着で、備考欄に記載の宛先まで郵送・FAX・メールで提出してください。

備考

●作文提出先:[郵送]〒107‐8601 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4F NHK文化センター青山教室「清水義範の読んで書く文章教室」係宛/[FAX] 03-3475-1158/[メール]toukou-aoyama@nhkcul.co.jp ●原則403教室で実施します。変更になる場合もありますので当日の館内掲示をご確認ください。

  • ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
    ※オンライン講座の見学、体験はできません。
  • [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
  • 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
  • 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
  • この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。

この講座に関連のあるカテゴリー

  • 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
  • ほとんどの講座は入会が必要です。
  • 新規 新しく始まる講座
  • 夜間 18時以降に始まる講座
  • 電話・窓口 電話か窓口にてお問い合わせください。

最近チェックした講座

最近チェックした講座

もっと見る

NEW 新しくはじまる講座

講座のカテゴリーから探す

気になるキーワードランキング