読んで書く 詩の教室
- 講師
- 詩人 国語教室ことぱ舎代表 向坂くじら
読むために書く 書くことで読む 新しい詩の講座がスタートします
<講師の言葉>
詩は難しい? よく分からない? センスがある人にしか読めない? いやいや、詩をおもしろがるコツを知らないだけかもしれません。わたしは詩人として、また国語教室の代表として、「読む」ための一番の近道は「書く」ことだと思っています。詩なんか読んだことない方も、普段から詩が好きな方も、「書く」ことを通した詩の読み方を、一緒におもしろがってみませんか。毎回、詩作品を鑑賞したあとで参加者の方に詩を書いていただく時間を設け、後日講師のコメントをつけてお返しします。
※詩の提出は講座終了後でも受付いたします。
講座の詳細
教室名 | さいたまアリーナ教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/17・5/15・6/19(水) | 曜日・日時 | 4/17・5/15・6/19(水)19:00〜21:00 |
回 数 | 3回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | オンライン |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員・一般(入会不要) | 9,900円 |
日程
× | 2024/04/17(水) |
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○ | 2024/05/15(水) |
○ | 2024/06/19(水) |
4/17(第一回)「草野心平など」
5/15(第二回)「吉原幸子など」
6/19(第三回)「三好達治など」
【講師プロフィール】
詩人。「国語教室ことぱ舎」代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」朗読担当。著書に第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社) 、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』(百万年書房)。ほか、『文藝春秋』『文藝』『群像』『現代詩手帖』、共同通信社配信の各地方紙などに寄稿。2022年、ことぱ舎を創設。取り組みがNHK「おはよう日本」、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などで紹介される。1994年名古屋生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
持ち物
●PC、タブレット(LANケーブルもしくはwi-fiに接続し、通信環境の良いところでご参加ください)
●WEBカメラ、マイク(PC内蔵で可)、必要あればイヤホンもしくはヘッドセット。
●ビデオ会議ツールZoomアプリを事前にインストールしてください。
(インストール方法は「オンライン講座受講前の準備」頁をご覧ください。
https://www.nhk-cul.co.jp/misc/onlinecourse_guide/)
備考
※原則、顔出しでのご参加をお願いいたします(音声のみ参加希望の方はご相談下さい)。
@お問合せ先 info.saitama@nhkcul.co.jp A初回講座前日までに登録メールアドレスにZoom招待メール送信します。あわせて配布資料のダウンロードURLをお案内します(予定)。B講座当日は講座時間10分前よりZoomに入室できます。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
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