千葉教室 (4月からの受講受付中)TEL.043-202-7231
「更級日記」を読む
講師: 日本文学風土学会監査役 加藤 芙美子
作者 菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)は物語に強く憧れながら
13歳の年に父の任国であった上総から上京。
上京の後に見舞われた近親者の死や、嫁ぎ遅れた果ての夫の急死ののち
阿弥陀来迎の夢を支えとしながらの四十年余りを回想したものです。
源氏物語を耽読し、夢の霊力を重視した作者が我が身を姨捨と意識するまでの心状を読み解きます。
変体仮名で書かれた「更級日記」も同時に読みます。
変体仮名の読み方も学べる貴重な機会です。






