アップデートする、わたしたちの物語
柚木麻子小説家 吉田恵里香脚本家
女性の生き方、フェミニズム、シスターフッドなどの視点で時代を切り取り、共感を呼ぶ物語を数多く生み出してきた、小説家の柚木麻子さんと、脚本家の吉田恵里香さん。社会的な視点を常にアップデートして物語を描く二人が、どのように作品へのアプローチを続けているのか、日常で直面する「生きづらさ」や「疑問」、「違和感」をどう描こうとしているのか─。
歌舞伎界を担う花形役者『中村時蔵』スペシャルトーク
中村時蔵歌舞伎俳優 水谷彰宏聞き手:元NHKアナウンサー
写真提供 松竹株式会社
女方を中心に数々の舞台を重ね、いま歌舞伎界を支える花形役者の一人として活躍されている六代目中村時蔵さん。舞台に立つ日々の中で何を思い、どのように芝居と向き合ってこられたのか。
まっすぐに生きる!― 真田ナオキの歌と人生、現在地 ―
真田ナオキ演歌歌手 高橋優子聞き手
2016年に歌手デビュー、2020年『恵比寿』で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。歌手デビュー10年、メジャーデビュー5周年という節目の年を経て、新たなステージへと歩みを進める真田ナオキさん。
『薬屋のひとりごと』創作の舞台裏 日向夏 特別講座(うりりん登場)in 青山
日向夏小説家
猫猫はどうしてあんなに魅力的なのか?あの緻密で先が読めないストーリーは、どのように生まれているのか?シリーズ累計4500万部突破、アニメ化で国内外から注目を集める『薬屋のひとりごと』。小説・コミック・映像へと広がり、今最も勢いのある作品として支持を集めています。
日常を描くということ 〜家族の時間と、創作のあいだで〜
よこみねさやかイラストレーター、漫画家
家族との毎日をユーモアたっぷりに描くイラストレーター・よこみねさやかさん。まめくん、ゆめこちゃんとの会話から生まれる、思わず笑ってしまうやりとり。日常の面白い瞬間をどのように見つけ、作品へつなげているのでしょうか。
柴崎春通さんと楽しく描く水彩画「紙の白を生かして描く夏の海景色」
柴崎春通(しばさきはるみち)画家
「ビックリするほどうまく描ける!」と話題になったEテレ『3ヶ月でマスターする絵を描く』の講師・柴崎春通さんと楽しく水彩画を学ぶ講座。小中学校の授業でうまく描けなかったというあなたも 大丈夫!教え方の達人・柴崎さんの“水彩画の魅力を引き出すテクニック”で楽しく学び上手に描くことができます。
【夏休み特別対談】日本一怪談が残る城、大阪城を語り尽くす!
田辺青蛙ホラー作家 北川央九度山・真田ミュージアム名誉館長
2026年3月に刊行された『名城怪談』(株式会社エクスナレッジ)の著者で、ホラー作家の田辺青蛙さんと、同書の監修を務められた大阪城天守閣元館長の北川央さんによる対談講座です。大阪城は、江戸時代の古文書『金城聞見録』などに数多くの怪異譚が記録されている、日本有数の「怪談の城」と言われています。
オールドメディアは負けたのか!?
松井秀元メ〜テレ 報道デスク・アナウンサー
近年、オールドメディア(既存マスメディア)とSNSなどソーシャルメディアの評価が逆転するかのような現象が相次いでいます。ネットには「オールドメディア敗北」の文字が躍ります。しかし、果たして本当にオールドメディアは負けたのでしょうか?
お釈迦さまの生涯に学ぶ〜死ぬことはこわくない
西山厚奈良国立博物館名誉館員
知的障害のある方々の施設から「死ぬことはこわくない」という話をしてほしいと依頼された時に、お釈迦さまの生涯と死を語ることでそれに応えた伝説の物語をふたたび語ります。
紅ゆずる×歌広場淳 トップスターに学ぶ「愛され方」なぜ人の心を惹きつけ続けたのか
紅ゆずる俳優 歌広場淳ゴールデンボンバー
紅ゆずるさんが、宝塚歌劇団在団中の印象深い出来事や走り続けてきた日々、そして退団後の“現在”に至るまでを振り返りながら、「今だからこそ話せること」を語るトークイベント。
田中あいみ特別講演「私は私で歌う」〜地元・京都で語る、私の歌とこれから
田中あいみ演歌歌手 古賀智子聞き手:MC・ラジオパーソナリティー
圧倒的な歌唱力と個性的なスタイルで注目を集める演歌歌手・田中あいみさん。幼少期から大学在学中のデビュー、そして細川たかしさんの愛弟子となるまでの歩みを振り返りながら、「演歌歌手」という肩書きに縛られず、“私は私で歌う”という表現に辿り着いた過程を語ります。
日本語の発音の変遷と古典文の成立
釘貫亨名古屋大学名誉教授
5世紀古墳時代にヤマト王権は、自ら進んで中国王朝に文章を献上して漢字文化圏に入った。以来、漢字の音読みを利用し万葉仮名を駆使して漢字だけを使って日本語を転記した。この時代の万葉仮名と漢字音を観察して、8世紀の日本語の発音が再現できる。
死に向かう五感の哲学
加藤博子愛知大学非常勤講師
講師著書「五感の哲学」ベストセラーズ刊
死を意識しつつ、幸せに生きること、そこで作動させていきたい感覚を確認してみましょう。年齢とともに五感は衰えます。しかし質が変わり、むしろ新たな地平が開かれるのかもしれません。超自然的な世界に迷い出るのではなく、あくまで現実生活において考えてみませんか。
「自由な社会」の設計思想≠確かめる(第2期)
西研哲学者・大学院大学至善館教授
私たちは民主主義と資本主義を基本とした「自由な社会」に生きています。そしてこれは近代哲学者たちが設計したプランにもとづくものです。この講座は、彼らの設計思想を確かめるとともに、それがどんな条件のもとでうまく作動するのかを考えます。
〈正しさ〉をめぐる哲学入門
青山拓央京都大学大学院人間・環境学研究科教授
京大の対話型授業から生まれた哲学入門書を引用し、「国家の存亡がかかっているとき、国外に逃げ出す自由はあるか」、「科学的な事実をもとに、何をすべきかを決めることはできるか」などといった、〈正しさ〉をめぐる問いを論じます。
はじめてのアラビア哲学
小村優太早稲田大学教授
アラビア哲学とは何か・・・?一般的に知られるアラビア哲学の潮流は、古代ギリシアの哲学思想がアッバース朝においてアラビア語に翻訳され、それが独自の発展を遂げたものを指します。この講座でも、そのような「古典期」アラビア哲学を中心に取り扱いますが、しかし、この哲学は砂漠の只中に突如として登場した思想ではありません。
進み、留まり、また戻る ― 京都の年中行事と空間にみる「人生の双六」
田中正流京都美術工芸大学准教授
京都という街そのものを「人生のすごろく」の盤面に見立て、仏法双六の構造をベースに人生のプロセスを読み解きます。誕生から成人へと駒を進める通過儀礼、人生の歩みを少し止める五節句、過去へ戻るお盆や七夕、そして極楽浄土という「上がり」に至るまで。
近代の「設計図」はいまなお有効か?
竹田青嗣哲学者・大学院大学至善館教授・早稲田大学名誉教授 西 研哲学者・大学院大学至善館教授
現在、世界の多くの国家は「政治は民主主義、経済は資本主義」という組み合わせで運営されています。しかし経済格差と地球環境問題が進展するとともに、それらに対する懐疑も大きくなっています。トップダウンのほうが経済成長に有利だ、また反対に、地球環境を破壊する資本主義はダメだ、などの意見もあります。
承認欲求と不安の哲学
山竹伸二評論家
現代人は周囲の人々に認められることを渇望し、強い不安を抱えている。それは私たちが、価値観が多様化した社会、自由な社会の中で生きていることと無関係ではないだろう。誰もが自由に生きたい、その上で自分の存在価値と生きる意味を確かめたい、と思っているのだが、多くの人は自由と承認のはざまで葛藤し、苦悩しているのである。
空海の密教思想に学ぶ世界と自分の捉え方 〜現代を生き抜くために〜
鍵和田聖子龍谷大学文学部特任准教授
真言密教思想の大成者である空海の思想を、その著作などを用いて読み解き、世界もしくは自己をどのように捉えているのかを学び、世界と自己の捉え方を受講者の方々に考えていただけるヒントとして提供します。
刊行100年 ハイデガー『存在と時間』を味読する
景山洋平関西学院大学教授
2027年に刊行から100年を迎える、ドイツの哲学者マルティン・ハイデガー(1889-1976)の主著『存在と時間』の全体を10回かけて解説します。二十世紀を代表する哲学書といわれる『存在と時間』ですが、たくさんの解釈があってどこから入門するか決めるのも大変です。
【アメリカ独立250年記念】アメリカと日本 〜開国から現代までの170年史〜
前嶋和弘上智大学教授
日本にとってのアメリカは「国」を超えた存在である。開国、太平洋戦争、終戦後の民主化と経済発展の全てはアメリカを念頭にしてきた。アメリカは近代化、技術化であり、進歩、未来であった。そのアメリカとの関係がいま大きく揺れている。
五摂家筆頭「近衛家」の数奇な歴史
樋口健太郎龍谷大学准教授
日本では武家政権の誕生後も、古代以来の天皇を中心とする朝廷が存在し、明治維新まで続きました。その朝廷のなかで、天皇家に次ぐナンバー2の地位にあったのが、五摂家です。五摂家は藤原道長の直系の子孫に当たり、天皇の幼少時には摂政として天皇の役割を代行したり、天皇が成人すると関白として天皇を後見・補佐したのです。
(入門)現代イスラエルを考える――社会・政治・宗教から読み解く
石黒安里大学非常勤講師/同志社大学アメリカ研究所・嘱託研究員
現代イスラエル社会は、約8割のユダヤ人と約2割のパレスチナ系アラブ人が暮らしています。ニュースではヨルダン川西岸の入植者や政治家の過激な論調が注目されがちですが、むしろイスラエル国内では入植者の存在を懸念し、批判的な市民も存在しており、政治的見解についても一様ではありません。
ヒクソス 最新の研究から迫る謎の異民族王朝の実態
有村元春早稲田大学 會津八一記念博物館 助手
「異国の支配者」
古代エジプトでは、紀元前2千年紀中頃に異民族王朝が存在していました。「ヒクソス王朝」として知られるこの王朝は100年ほどエジプト北部を支配することになりますが、文字資料があまり残っていないこともあり、謎に包まれた部分が多くありました。
異界へのまなざしー天狗・異形と中世人の想像力 〜「平家物語」&「太平記」の世界〜
関幸彦元日本大学教授
中世人はなぜ天狗を信じたのか?天狗をはじめとする、少し不思議で魅力的な存在たち。説話や伝説を手がかりに、中世の人びとの心や想像力の世界をやさしくたどります。中世の物語世界を読み解いてこられた関先生のお話とともに、日常を少し離れた豊かなひとときを楽しんでみませんか。
廃道×限界ニュータウン 人がいなくなった場所は、どこへ向かうのか
石井あつこ、吉川祐介
廃道と限界ニュータウン。どちらも「人がいなくなった痕跡」を抱えた場所でありながら、交わることのなかった領域。そんな異なる領域に魅せられた2人がついに邂逅!廃道探索家・石井あつこ(トリさん)と『限界ニュータウン』著者・吉川祐介。「善き隣人」の2人が、互いのフィールドに踏み込み「人が消えた場所」の魅力とその奥にあるリアルを語り尽くす。
太陽系の最果ては見えたのか?
渡部潤一京都産業大学神山宇宙科学研究所所長・特別客員教授
宇宙を見る目がよくなればなるほど、それまでわからなかった宇宙の深奥が見えてきた。太陽系も同じで、天体望遠鏡が良くなるに従って、どんどん拡大してきた。土星の外側に天王星がみつかり、写真技術により、冥王星が発見され、そして電子撮像技術によって冥王星の仲間である太陽系外縁天体が続々と見つかっている。
ムシと考古学・地質学との間
森勇一東海シニア自然大学講師
大好評『ムシの考古学図鑑』(雄山閣)の著者が、全国250の遺跡の中からムシをテーマに古代の人々の暮らしや地球歴史について、ムシ好きの子どもたちから考古ファン・地球の不思議に興味を持つ皆さんに向けて語り尽くします。
美は何を記憶してきたのか ―戦争の美術史
宮下規久朗美術史家、神戸大学大学院教授
ゴヤ《1808年5月3日》1814年 マドリード、プラド美術館
戦争は、人間の暴力と欲望、国家と個人、死と記憶を極限まで露わにします。そして美術は、その現実を単なる記録ではなく、「人間とは何か」を問い直す表現として描き続けてきました。講座では、西洋・日本双方の戦争の美術史をベースに、古代から現代までの戦争美術を通覧。
西洋絵画を「読む」 〜《受難伝》の図像学〜
小倉康之玉川大学教授
美術史家ゲルトルート・シラーの大著 『キリスト教美術の図像学』に基づいて、《エルサレム入城》から《弟子の足を洗うキリスト》までの図像について解説します。ヴァン・ダイクによる《エルサレム入城》、エル・グレコ作《神殿を浄めるキリスト》、ティントレットの《弟子の足を洗うキリスト》など、マニエリスムからバロックにかけて、西洋絵画の巨匠たちの多くが「受難伝」のテーマを取り上げました。
京都モダン建築散歩 ー歴史都市に刻まれた近代の物語
前田尚武京都産業大学 文化学部 文化観光学科 教授
千年の都・京都は、東京遷都による危機を乗り越え、近代化のなかで独自の都市文化を育んできました。本講座では、琵琶湖疏水や博覧会、近代教育の発展などを背景に、明治から昭和にかけて築かれた名建築を手がかりに、京都の近代化の歩みをたどります。
名画を読み解く ボッティチェリ
矢澤佳子フランス国立ルーヴル学院卒、西洋美術史講師
「ウェヌスとマルス」(1485年頃)
フィレンツェルネサンスの輝きと翳りを体現するのがボッティチェリ。代表作「春」・「ヴィーナス誕生」と続く作品を読み解きます。何故フィレンツェで新しい芸術が生まれたのか。東ローマ帝国の滅亡、ギリシア文化の流入と続く時代背景とともに解説します。
フェルメールの作品と生涯に迫る
浅野和生愛知教育大学名誉教授
図1
フェルメールは17世紀の画家で、室内の人物やオランダの風景などを描きました。現存する彼の作品はわずか30点あまりです。この夏、とりわけ人気作の『真珠の耳飾りの少女』が大阪に来るのにあわせ、2回の講義でその生涯を見渡し、作品をていねいに解説して、フェルメールについて理解を深めます。
知ればもっとおもしろい 水族館の裏側 〜9月は現地・水族館ツアーもあり!〜
なんかの菌イラストレーター・元水族館飼育員
かわいい生きものや綺麗な水槽などは、水族館の見どころです。しかし水族館のおもしろさはそれだけではありません。地味でも興味深い生きものや、彼らの世話に奮闘している個性豊かな飼育員たち、迷路のように入り組んだ設備など、知られざる世界が広がっているのです。
スペイン・イベリア半島の音楽と美術 〜中世からバロックへ イスラームとキリスト教〜
中川つよし音楽家、和光大学非常勤講師
イスラームとキリスト教、東洋と西洋―異なる文化が出会い、重なり合うことで花開いたイベリア半島の芸術。その独自性と魅力を、美術と音楽の両面から探求します。講座では《聖母マリアのカンティガ集》にみられる中世の聖母信仰の表現から出発し、宮廷文化、ビウエラ音楽、マニエリスム、そしてベラスケスに至るまで、「スペイン黄金時代」の豊かな芸術を体系的にたどります。
暗渠さんぽ 失われた川を歩く 特別編 三田用水バーチャル散歩
本田創暗渠者
定期開催の『暗渠さんぽ』講座では、歩ききれない「三田用水」の本流や分流の暗渠を、各所の写真や古地図、図版を用いながら上流から下流まで、バーチャルに辿り、景観・空間・時間の三つの視点から、ていねいに解説します。
フェルメールが描く女たち
畷絵里桃山学院大学講師
14年ぶりに来日する《真珠の耳飾りの少女》。この夏注目を集めるフェルメール展をより深く楽しむために、作品に描かれた“女性たち”に注目して、その魅力を読み解きます。ヨハネス・フェルメールの絵画には、静かに手紙を読む女性、窓辺で物思いにふける女性、こちらを振り返る少女――印象的な女性像が数多く登場します。
【スズケン市民講座】宇宙探査の現在地 〜僕たちはどこまで遠くへ行けるのか?〜
久保勇貴宇宙工学研究者・作家
皆さんは、テレビや新聞で「宇宙探査」という言葉を目にした時、自分とは縁のない遠い世界の話だと思っていませんか。宇宙の話に興味を持てば持つほど、壮大すぎて遠く感じてしまってはいませんか。本講座では宇宙工学研究者で作家でもある講師が、自身が従事する最新の宇宙探査ミッションを題材とし、遠くの天体に行くのは具体的に何が難しいのか?
【スズケン市民講座】韓国文学の「声」を届ける 〜翻訳家という仕事〜
斎藤真理子韓国語翻訳者
撮影:増永彩子
ハン・ガン氏のノーベル文学賞受賞により、世界的にもますます注目を集めている韓国文学。ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出文庫)、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)など話題作を数多く翻訳されてきた斎藤真理子さんが、その奥深さについて語ります。
澁澤龍彦を読み直す ―物語世界の魅力
安西晋二國學院大學文学部日本文学科准教授
1950年代から1980年代中頃にかけて活躍した澁澤龍彦は、サドをはじめとするフランス文学の翻訳のほか、怪奇性・幻想性に富んだ美術や文学などを語り、多くの読者を惹きつけました。本講座では、その澁澤作品の魅力について「物語」をキーワードに探ってみます。
ネイティブらしい会話力を身に付ける!韓国語講座
稲川右樹帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部(韓国語専攻コース) 准教授
7/1に刊行された、講師最新著書『ネイティブっぽい韓国語の話し方』(HANA)をテキストにした講座です!ハングルの読み書きや文法をひと通り勉強したけれど、いざ会話となるとラリーが続かなかったり、話したいことを十分に伝えられず困った経験はありまんか?
6回集中!ゼロから始めるタイ語レッスン
ラッタナセリーウォン・センティアン大阪大学大学院人文学研究科外国学専攻
「タイ語を勉強したいけれど、どこから始めたら?」そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。この講座は、そんな方のための「全6回短期集中」講座です。まずは、タイ語学習の土台となる正しい発音を、国際音声記号(IPA)を使って学びます。
たのしい地獄めぐり 〜時代順によみとく日本人の地獄観〜
田村正彦大東文化大学文学部日本文学科准教授
みなさん、「地獄」の世界をご存じですか?鬼がいて、炎が燃えさかり、閻魔さまが怒っている。きっとそういった風景を想像するでしょう。一方、その世界観は、日本人の想像力によって、時代とともに大きく変化してゆきました。例えば、三途の川に「奪衣婆」がいたり、子供の魂の行き先である「賽の河原」が登場したり、あるいは地獄に休日が設定されたりと。
台湾文学が表現し続けてきたもの―政治・ジェンダー・多様性
赤松美和子日本大学教授
楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(三浦裕子訳、中央公論新社)の国際ブッカー賞・全米図書賞(翻訳部門)受賞をきっかけに、台湾文学に関心を持たれた方も多いのではないでしょうか。台湾文学は、先住民族(中国語では「原住民族」)の口承文学に始まり、清朝統治期は漢文、日本統治期は日本語、戦後は中国語と、其々異なる時代に異なる地域から台湾へ渡ってきた人々を中心に多様な言語で文学世界が築かれてきました。
英語de茶の湯 ― 茶の湯がつなぐ世界 ―
マイケル・ハーディ宗月裏千家専任講師
2026年7月放送のNHK番組「心おどる 英語de茶の湯」の案内役を務めたマイケル・ハーディー先生と、英語de茶の湯の世界を深堀り!日本人と外国人で異なる茶の湯の捉え方。その違いの中に、楽しみ方や広め方、伝えるべきことのヒントが見えてきます。
『夜と霧』―苦悩と絶望に立ち向かう心理学
諸富祥彦明治大学教授
NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧(NHK出版)
刊行から80年。ビクトール・フランクルの『夜と霧』は、戦争文学や心理学の古典という枠を超え、「人間とは何か」「人生の意味とは何か」を問い続ける思想書として、いま再び注目されています。
アガサ・クリスティーの小説世界 〜『春にして君を離れ』を読む〜
廣野由美子京都大学名誉教授
アガサ・クリスティーは「ミステリーの女王」として知られていますが、メアリ・ウェストマコットという別名で探偵小説以外の小説もいくつか発表していることをご存じですか?
大人の“きれい”はつくれる 〜50代からの美とセルフブランディング〜
宮田綾子インスタグラマー
年齢を重ねる中で変化していく美意識や価値観。普通の主婦からインフルエンサーへと人生を大きく変えた宮田綾子さんが、これまでの歩みをもとに、「自分らしい美しさ」とどのように向き合ってきたのかを語ります。
夏休み!家族で楽しむ「フランス発相貌心理学」自分・家族・みんなの魅力発見!
佐藤ブゾン貴子相貌心理学のスペシャリスト
「STOP!!」 その言葉や行動、本当に“お子さんのため”になっていますか?夏休みのひととき、相貌心理学の基礎知識を通して“顔からパーソナリティーを理解する”を体験をしましょう。相貌心理学(そうぼうしんりがく)は、見えない人の内面を見えるお顔の形状から理解するフランス生まれの心理学。
ようこそ!フランス発相貌心理学教室 〜基礎から実践応用まで〜
「人は顔を見れば99%わかる フランス発・相貌心理学入門」著者佐藤ブゾン貴子先生による入門講座です。相貌心理学(そうぼうしんりがく)は、見えない人の内面を見えるお顔の形状から理解するフランス生まれの心理学。
声とココロを整えるリラックス朗読〜楽しんで声と言葉磨き〜
川邊暁美朗読家・神戸女学院大学非常勤講師
「最近、声が出づらくなってきた」「聞き返されることが増えた」など声の変化に戸惑っている方、朗読を始めてみたい方におすすめ。各回のテーマにそって名作朗読にも挑戦します。声で表現すると作品の味わいもより深くなります。声のトレーニングと朗読練習で声と言葉、心を豊かに、そして、世界でたった一つのあなたの大切な声に自信を持てるようになってください。
今日からはじめる “地球にやさしい暮らし方”
梨田莉利子エシカルライフ研究家/ライター
©時事通信社 写真 齋藤誠一
「一体、どこまで暑くなるの?」「ラップやビニール袋がなくなるかも?」「ゴミが多くて困っている」そんな不安を感じることが増えてきました。エシカルやサステナブルな暮らしは難しそうに感じますが、実はちょっとした工夫で始められます。
“私らしさ”を取り戻すための美学 〜整えること・手放すこと・生きること〜
松田未来ヘアメイクアップアーティスト
「誰もが自分らしく生きていけるように」――そんな想いを込めて発信を続けるヘアメイクアップアーティストの松田未来さん。ご自身の経験をもとに、「整えること」「手放すこと」という視点から、自分らしさを取り戻すためのヒントをお話しいただきます。
色が助けてくれること − 毎日を整える、色の小さな使い方
七江亜紀色のひと®/カラークリエイティブ・ディレクター
疲れが抜けない日、前向きになりたい朝、心身のゆらぎを感じる時、家族や人づきあいで自分のことを後回しにしてしまう時。そんな日々の中で、色は思っている以上に私たちを支えてくれます。3
わたしと北欧料理 〜旅で出会ったあの味、あの暮らし〜
三田陽子北欧料理研究家
人気サイト『北欧のおやつとごはん』で、旅先で出会った家庭料理のレシピや、映画に出てくる北欧料理などの紹介をされている三田陽子さん。ビンテージショップ「Fukuya」の店主として、買い付けで北欧各国を行き来した経験から、単なるレシピの紹介だけでなく、ライフスタイルや食文化についても独自の視点で発信されています。
※受講手続き前にこちらのオンライン講座受講前の準備ページを必ずお読みいただき、Zoomをインストールしてください。