アップデートする、わたしたちの物語
柚木麻子小説家 吉田恵里香脚本家
女性の生き方、フェミニズム、シスターフッドなどの視点で時代を切り取り、共感を呼ぶ物語を数多く生み出してきた、小説家の柚木麻子さんと、脚本家の吉田恵里香さん。社会的な視点を常にアップデートして物語を描く二人が、どのように作品へのアプローチを続けているのか、日常で直面する「生きづらさ」や「疑問」、「違和感」をどう描こうとしているのか─。
演じる人生は止まらない−挑戦し続ける力−
内藤剛志俳優 内藤裕子聞き手:元NHKアナウンサー
俳優として50年以上のキャリアを持ち、70代を迎えた現在も、出演作品の映画化など新たな目標を掲げ、第一線で走り続ける俳優・内藤剛志さん。多様な役柄や転機と向き合いながら、一人の「表現者」として進化を重ねてきた内藤さんの原動力と人生観に迫ります。
【スズケン市民講座】尾上右近 ― 伝統を継ぎ、いまを生きる表現者
尾上右近歌舞伎俳優 水谷彰宏進行:元NHKアナウンサー
古典の技と美意識を受け継ぎながら、映像作品や音楽などジャンルを越えて活躍の場を広げる尾上右近さん。その歩みは、伝統を守ることと新しい表現への挑戦、その両立を体現しています。歌舞伎俳優としての修練や役づくりの裏側、現代のエンターテインメントとの向き合い方、そして「今」見えている表現の可能性について伺います。
【スズケン市民講座】ヒマラヤへの長い旅− 世界の果てを歩いて見えたもの
石川直樹写真家
写真家として世界各地を旅し、極地や高峰への挑戦を重ねてきた石 川直樹氏に、ヒマラヤへの旅で出会った人々の暮らしや文化、壮大な自然との対話を通じて見えてきた世界観や人生観を、写真とともにお話しいただきます。
吉住渉が語る創作の世界
吉住渉漫画家
『ハンサムな彼女』『ママレード・ボーイ』をはじめ、数々の作品で世代を超えて読者を魅了してきた漫画家・吉住渉先生をお迎えします。漫画との出会いからデビューまでの道のり、創作の原点、魅力的なキャラクターや物語を生み出す発想法、作品に込めた思いなどをお伺いします。
【スズケン市民講座】〜心を言葉に掬いとる〜作品が生まれる瞬間と、伝わる言葉の見つけ方
ふじきみつ彦脚本家 横山佳織聞き手:アナウンサー・ラジオパーソナリティー
連続テレビ小説「ばけばけ」をはじめ、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」「みいつけた!(Eテレ)」など、脚本家として感性豊かな作品を紡ぎ続けているふじきさん。日常の自然な会話劇の中に登場人物の豊かな感情の動きが滲み出る、あの魅力的な作品たちはどのように生まれているのでしょうか。
人間国宝・志村ふくみが見つめた色 −『源氏物語』と日本人の美意識をめぐって−
志村洋子染織家、随筆家
母・志村ふくみから受け継いだ自然観は、現代においては益々重要になってきています。平安貴族の衣装をイメージして、その美意識をうかがい知ることができる『源氏物語の色』を染織家の立場からお話ししたいと思います。
源氏物語と王朝文学のかがやき 〜定家と冷泉家がつないだ800年〜
冷泉渚(公財)冷泉家時雨亭文庫学芸課長 たられば編集者
京都国立博物館・特別展「源氏物語 王朝のかがやき」を記念し、冷泉家時雨亭文庫学芸課長で冷泉家後嗣の冷泉渚さんと、SNSで古典文学の魅力を発信する編集者・たらればさんによる特別対談を開催します。
装束を通して垣間見る『源氏物語』
山科言親衣紋道山科流若宗家
十二単姿(後ろ)
『源氏物語』が生まれた平安期の宮廷社会において、王朝人は様々な美しい装束を日々身にまとっていました。物語においても随所に装束についての描写があります。また、後世に物語が需要されていく中で、絵巻や屏風、画帖、浮世絵などで様々な源氏絵が描かれましたが、その視覚的なイメージの中心には、必ず装束姿の人物が登場します。
二見颯一×青山新 スペシャル対談 〜演歌と友情、そして未来〜
二見颯一演歌歌手 青山新演歌歌手
若手演歌界で活躍する二見颯一さんと青山新さんによるスペシャル対談。親交の深いお二人が、歌手としての原点や演歌への思い、未来への展望を語り合います。さらに、お互いの楽曲の魅力や聴きどころを紹介する特別企画も。仲の良さが伝わるエピソードから、若手演歌の未来まで、ここでしか聞けない本音トークをお届けします。
音楽で人生は変わる ― 挫折、出会い、そして夢を奏で続ける力
TAIRIK音楽ユニットTSUKEMENリーダー・ヴァイオリニスト
©Ayane Shindo
幼い頃にヴァイオリンと出会い、音楽とともに歩んできたTAIRIKさん。本講座では、挫折や葛藤を乗り越えながら夢を追い続けてきた人生の軌跡を語っていただきます。ご自身の人生を彩った楽曲の演奏を交えながら、音楽が持つ力や人の心を動かす魅力をお届けします。
クリエイター林真鳥が語る 人を惹きつける表現力
林真鳥振付師・イラストレーター
ダンス、振付、演出、イラスト制作など、多彩な分野で表現活動を続けるクリエイター・林真鳥さん。人の心を動かす表現はどのように生まれるのでしょうか。本講座では、これまでの経験をもとに、魅力を伝えるために大切にしていること、創作の現場で培った視点、表現者としての歩み、そして今後の展望についてお話しいただきます。
万博のその先へ ― 共創を社会につなぐデザインの力
引地耕太クリエイティブ・ディレクター
大阪・関西万博で多くの人に親しまれた「こみゃく」と第76回NHK紅白歌合戦のキービジュアル。二つのプロジェクトの制作背景や、そこに込めた思いを紹介しながら、人々の参加と共感を生み出す「共創のデザイン」について紐解きます。デザインは、どのように人と人をつなぎ、社会の記憶や文化を未来へつないでいくのか。
「見つめて、撮って、書く」 ― 写真と言葉で、日々のひかりを採集する ―
中川正子写真家
写真家として、カメラを手に人や場所と出会い、日々のなかにある光や、ふと心が動く瞬間を写してきました。近年は写真だけでなく、言葉でも目の前の世界や記憶に触れようとしています。なぜ写すのか、なぜ書くのか。これまでに撮影した写真と、その背景にある小さな物語を交えながら、写真と言葉がどのように響き合い、わたしの生き方や世界の見つめ方につながっているのかをお話しします。
『響け!ユーフォニアム』と巡る宇治の風景
武田綾乃作家
アニメ化された小説『響け!ユーフォニアム』シリーズを題材に、作品の舞台となった宇治の魅力や、作中に登場する名所について、実際の写真や取材時のエピソードも交えながらご紹介いたします。また、作品を書くうえで大切にしてきたことや、キャラクターづくり、物語を描く際のこだわりなど、制作の裏側についてもお話しする予定です。
私たちのレジェンド!一条ゆかりという生き方
一条ゆかり漫画家 久保田明菜聞き手:フリーアナウンサー
撮影/富田一也
少女漫画界のレジェンド、一条ゆかり先生。『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』『プライド』など数々の名作で、女性の生き方や自立、恋愛観を鮮やかに描いてきました。現在は創作の第一線を退き、人生や仕事、人間関係についての鋭くもユーモアあふれる言葉が、多くの共感を集めています。
関西グルメ旅の裏側 〜 おいしい出会いが人生を豊かにする 〜
芦田純子タレント
テレビやメディアで数多くのグルメ情報を発信してきた芦田純子さんが、関西各地を巡るグルメ旅の魅力を語ります。なぜその店に人は集まるのか。忘れられない味との出会いはどのように生まれるのか。そして、旅先で出会う人々との交流や思いがけない発見が、人生をどのように豊かにしてくれるのか。
推し仏と出会う旅 〜仏像めぐりが100倍面白くなる〜
みほとけ仏像研究家・お笑い芸人
年間500ほどのお寺を訪れて、これまで1万以上の仏像を拝観してきた芸人みほとけとさんと一緒に、仏像の基本の見方を学びながら、それぞれの個性や意味を知って、自分の心に響く「推し仏」との出会いを探っていきましょう。
これからお寺をシェアしていこうと思う
齋藤紘良東向山簗田寺住職
いつからかお寺の門は重々しくなり用事がなければ入りづらくなりました。これはお寺の和尚さんが悪いわけではありませんし、もちろん私たち市民が悪いわけでもありません。
精神科医Tomyが教える 心のコリのほぐし方 〜イライラ・不安・孤独と付き合うコツ〜
Tomy精神科医
秋が深まり年末を控える11月は、寒さや忙しさから心身に疲れが出やすい季節です。ふと焦りや不安、孤独感を感じたら、それは「頭がお暇」なサインかもしれません。本講座では精神科医Tomyが、日常のイライラやモヤモヤをスッと解きほぐす「自分軸」の育て方を伝授します。
人生の後半戦が、いちばん面白い 〜ひとり老後の不安を楽しさに変える軽やかな生き方
松原惇子ノンフィクション作家
人生100年時代を迎え、お金や健康、人間関係など老後への不安を抱える人は少なくありません。本講演では、「ひとり」や「老い」をテーマに取材・執筆を続けてきたノンフィクション作家・松原惇子氏が、自身の経験や豊富な事例をもとに、ひとり老後の不安との向き合い方、自立した暮らしの楽しみ方、人とのつながりの育み方について語ります。
ひとの大学 〈わたし〉を哲学してみよう
奥田太郎南山大学社会倫理研究所教授
〈わたし〉とは一体何なのか。これまでに様々な哲学者たちが様々なアプローチでこの問いに取り組んできました。今回の講座では、〈わたし〉が〈わたし〉であるとはどういうことかについて、哲学者たちの思考を手がかりに、じっくり考えてみたいと思います。
死に向かう五感の哲学
加藤博子愛知大学非常勤講師
講師著書「五感の哲学」ベストセラーズ刊
死を意識しつつ、幸せに生きること、そこで正常に作動させていきたい感覚を再確認してみましょう。特に急激に変化してゆく社会常識の中で、持ち前の昔ながらの身体と心構えで、どう生きるのか。藁をも掴む思いで、過去の激変期を正気で乗りきることのできた先人たちに学びたいと思います。
野矢茂樹哲学ゼミ「自由への哲学的探究」を読む
野矢茂樹哲学者
私の『自由への哲学的探究』(岩波書店)という著作を読みます。世界のものごとはすべて決定されているとする考え方に抵抗して、ふだんのさまざまな行為における「自由」を守ることをめざし、そのために「行為」という概念から考え直していきます。
インド・イスラームとペルシア文化
青木健静岡文化芸術大学教授
本講座は、13世紀から17世紀にかけて、南アジアで展開したペルシア文化に関する概説である。日本人にとって南アジア思想史といえば、仏教がまず念頭に思い浮かぶが、この時代にはイラン・中央アジアから流入したペルシア文化がインド思想界を席巻し、独自の展開を見せた。2026年10月〜2027年3月は、デリー・スルターン朝時代のインド・ペルシア文化を扱う予定です。
物語を楽しむ聖書 〜非宗教者でも読める創世記〜
大澤耕史中京大学教養教育研究院講師
聖書=宗教の戒律と思われがちですが、アダムとイブ、カインとアベル、ノアの箱舟など、聖書の中には現代日本でもなじみのある人物や物語が数多く記されています。本講座では、聖書を読んだことのない方から読みなれている方まで、本文を重視しかつ楽しみながら聖書を読んでいきます。
人生後半をもっと楽に生きるための親鸞の智慧
能美潤史龍谷大学法学部教授
親鸞のことばや生涯をたどりながら、「なぜ人は悩むのか」「老いや孤独とどう向き合うのか」「人間関係に振り回されないためにはどうすればよいのか」といった身近なテーマについて考えます。仏教に初めて触れる方にもわかりやすく解説し、現代を生きる私たちにとっての親鸞の智慧を探っていきます。
お坊さんは語れない 日本仏教の教え
島田裕巳宗教学者・作家
日本にはただの「仏教徒」はいない。いるのは、それぞれの宗派の檀家であり、信者である。「うちは真言宗だ」、「私は浄土真宗だ」というわけである。宗派という壁があるため、一般の人もそうだが、お坊さんでも、他の宗派のことは知らない。お坊さんになる過程で、それを学ぶ機会がないからだ。
日本の仏教を築いた人々2
西山厚奈良国立博物館名誉館員
日本の仏教は時代とともに大きく変化してきました。それぞれの時代に日本の仏教を築いた人々について語ります。
センスからはじめる美学入門
難波優輝美学者
「センスがいい人」になりたい。私たちはそう思うことがあります。けれど、そもそもセンスとは何でしょうか。本講座では、美学の立場から、私たちが何気なく使っている「センス」という不思議な能力を感性の哲学=美学から考えます。
皇女の古代史 〜斎宮と伊勢神宮の六百年〜
榎村寛之いつきのみや歴史体験館館長
古代国家が形づくられていくなかで誕生した制度の一つが、天皇の代替わりごとに選ばれ、飛鳥時代から南北朝時代までの約六百年、伊勢神宮に仕えた未婚の皇族女性「斎王(斎宮)」でした。
『源氏物語』の時代の実像
倉本一宏国際日本文化研究センター名誉教授
平安時代中期は、日本のみならず世界でも稀な、文化が花開いた時代でした。その背景には、「摂関政治」と呼ばれる政治体制と、当時の皇位継承が存在します。平安貴族というと、何も仕事をしないで毎日ぶらぶらと遊んで暮らし、饗宴と恋愛、和歌のみにうつつを抜かしていたというイメージがありますが、それは主に女流文学、特に『源氏物語』の記述を、現実の平安貴族の日常だと誤解したことによるものです。
京都の花街 ― 昭和時代(昭和48〜89)の祇園甲部
溝縁ひろし日本写真家協会会員
1973(昭和48)年06月、夕刊持って
京都の写真家、溝縁ひろし(JPS 正会員)です。不思議なご縁があり、50年以上にわたり京都の花街、祇園甲部の 伝統美・おもてなし文化 を取材撮影しています。当時の生活文化を懐かしい写真を見ながらお話しします。
房総古墳入門
奥住淳芝山町立芝山古墳・はにわ博物館 館長
千葉県は全国有数の古墳の多い地域で、前方後円墳の数は全国1位です。房総半島で古墳が多く造られた背景について、地域ごとの分布の状況や規模、立地などから考えていきます。内裏塚古墳群(富津市)、龍角寺古墳群(栄町・成田市)、殿塚古墳・姫塚古墳(横芝光町)などを画像で紹介します。
漢字圏の広がりをさぐる 〜生き残りと消滅の物語〜
竹澤雅文(拾萬字鏡)
漢字の総数は5万字とも10万字ともそれ以上あるといわれています。なぜこれだけ多くの漢字があるのでしょうか。漢字は同時にできたわけではなく、必要に応じて様々な人々が生み出しています。しかし、パソコンやスマートフォンで日本語入力から変換できる漢字の数は6,000字程度が限界です。
“謎の文明”、マヤ
青山和夫茨城大学人文社会科学部教授
世界遺産ティカル遺跡の神殿ピラミッド(青山撮影)
メキシコ南東部から中央アメリカ北部にかけて栄えたマヤ文明は、先スペイン期(16世紀以前)のアメリカ大陸において、文字、暦、天文学を高度に発達させた「石器の都市文明」でした。
なぜ今、世界のできごとを知ることが大切なのか? 〜世界へはばたくこどもたちへ〜
池上彰ジャーナリスト
撮影:佐藤克秋
ニュースを知ること、世の中で起きていることを知ることは、なぜ大切なのでしょうか。私たちの暮らしとどのようにつながっているのでしょうか。長年にわたりジャーナリストとして第一線で活躍し、NHK「週刊こどもニュース」では、こどもたちにもわかりやすくニュースを伝えてきた池上彰さんが、将来世界で活躍するこどもたちに向けて、社会で起きている出来事を自分ごととして考えること、自分の意見を持つことの大切さ、学び続けることの意義についてお話しします。
資本主義の限界から考える これからの豊かさとは
江原慶立命館大学経済学部准教授
いま、世界はかつてない危機で満ちています。地球環境問題は深刻化するばかり。世界中で戦争が起きています。こんな資本主義でいいのか、立ち止まって考えるときです。そのためには、資本主義を論じてきたマルクス経済学の成果が役に立ちます。
海外と日本の尊厳死・安楽死事情
長尾和宏医師・医学博士
多くの人がピンピンコロリを願います。しかしそれが叶う人は1割以下。大半の人やご家族は「こんなはずじゃなかった」と感じているようです。この講座では、2500人の最期を看取った経験をお話しさせて頂きます。
明日から使える!韓ドラに学ぶ心をつかむひとこと
武川智美フリーアナウンサー
今や世界的に評価されている韓国ドラマ。そのジャンルはラブコメだけにとどまらず、時代劇、サスペンス、ファンタジー、そして社会問題を鋭く描く「人間ドラマ」にまで広がっています。
保阪正康 最後の授業
保阪正康ノンフィクション作家
昭和史研究の第一人者・保阪正康が、4000人を超える聞き書きと半世紀以上にわたる取材・執筆活動の集大成として臨む全6回講座。敗戦とは何だったのか。日本人はいかにして未来を取り戻したのか。
秀吉栄華の城―聚楽第と伏見城―
小和田泰経日本城郭協会理事・静岡英和学院大学講師
天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は、その権力と栄華を象徴する壮大な城郭や御殿を築きました。その代表が京都の聚楽第と、晩年の秀吉が築いた伏見城です。しかし、いずれも現存せず、その実像には多くの謎が残されています。
豊臣兄弟の城と合戦―天下統一戦―
豊臣秀吉と弟・秀長が天下統一へと突き進んだ戦いを、城郭と合戦の両面から読み解きます。秀吉は織田信長の後継者として全国統一を目指し、各地の大名勢力との戦いを繰り広げました。その過程で重要な役割を果たしたのが、軍事拠点となった城と大規模な遠征作戦です。
京都に息づくヴォーリズの足跡 人と建築が紡いだ近代の物語
芹野与幸�活齬ア社ヴォーリズ建築事務所 顧問
1908年、ヴォーリズ建築事務所は京都で誕生した。戦前戦後を含めると近江ミッションの建築事務所がヴォーリズを中心に生み出した建築設計事案は悠に2400案件を超えることがレポートされている。その建築は北海道から九州にいたる日本全国に点在する。
どうぶつ好き必見!世界の動物園・水族館から学ぶいのちと文化
田井基文動物園コンサルタント・写真家
「動物園コンサルタント」という珍しい肩書を持つ田井基文さん。世界各地の動物園・水族館を巡った経験をもとに、その魅力や舞台裏をご紹介します。動物の知識だけでなく、旅、写真、文化、教育、環境問題など幅広い視点からお話しいただく、他にはない講座です。ここでしか見られない貴重な写真も多数公開。
食べられるのに誰も食べない!? 身近な野食の世界
茸本朗野食ハンター
野山のものを採取して食べ、食の新たな可能性を見出す活動を30年以上続けてきた「野食ハンター」茸本朗。これまで様々なものを食べ、数多くのユニークな体験をしてきた茸本が出会ってきた最高/最悪の食材を紹介しながら、いろいろなテーマについてざっくばらんに語ります。
仏像の名品をたずねて
数々の仏像の名品のなかから3体を選び、その背後や周囲にある物語も含めて、美しい画像を使ってその魅力を詳しく語っていきます。
これだけは知っておきたい!日本の美術
村田隆志大阪国際大学教授
岩橋英遠「朝には狐も散歩する」.
美しい自然と四季折々の美に恵まれた日本は、長い歴史の中で多くの美術品を伝えてきました。特に、大阪を中心とする関西圏は古来文化の中心地だったために、多くの作品が伝えられています。この講座では、日本が世界に誇る「これだけは知っておきたい」日本美術の名品をご紹介しながら、鑑賞ポイントもお知らせします。
≪バロック音楽の森≫J.S.バッハと同時代の巨匠たち
中川つよし和光大学非常勤講師
バロック音楽とは、17世紀から18世紀半ばにかけてのヨーロッパの芸術音楽の名称です。感情表現を目指し、劇的対比に満ちた感動的なバロック音楽の語法は、現代の私達の魂を強く揺さぶります。講座ではこの偉大な世紀の音楽の名作を、古楽器演奏による動画・音源の鑑賞を交えて分かりやすく解説します。
知っておきたい!西洋美術史
浅野和生愛知教育大学名誉教授
各種の美術展が次々に開かれ、美術への関心が高まっています。この機会に、西洋美術史を通して学んでみませんか?この講座ではヨーロッパの美術作品を見ながら、作品の意味や、作られた時代の社会的背景などを説明します。
世界遺産「Aalto Works」から深める アルヴァ・アアルトの建築とデザイン
小泉隆九州産業大学 建築都市工学部 教授
2026年7月、フィンランドの巨匠アルヴァ・アアルトの建築群「Aalto Works」が世界文化遺産に登録されました。北欧の自然や光と美しく調和し、使い手への深い愛情に満ちたそのデザインは、時代を超えて世界中の人々を惹きつけてやみません。
レオナルド・ダ・ヴィンチ徹底解説 〜「一画家」としての生涯〜
田辺清大東文化大学名誉教授
©GrandPalaisRmn (musee du Louvre)/Michel Urtado
「万能の天才」レオナルド・ダ・ヴィンチ。しかし、その根幹にあるのは一人の画家としての探究心でした。それは十数点の絵画や膨大な数の素描そして手稿からうかがえます。本講座では、約150点の作品を網羅しつつ、名画の制作背景をたどりながら、レオナルドが先人から何を学び、後継者たちに絵画の精髄をどう伝えていったかをお話しします。
「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」を楽しむ
荒川裕子法政大学教授
テート美術館外観
イギリスの巨匠J. M. W. ターナー(1775-1851年)は、西洋の風景画に大きな革新をもたらしました。印象派や20世紀以降の抽象絵画をも予告したといわれるその独自の表現は、実のところ彼が生きた時代の社会と深く関係していました。
没後100年記念 ガウディは日本に何を遺したか ― 建築家たちを魅了した創造の源泉 ―
川島智生神戸情報大学院大学客員教授 建築史家
2026年はアントニオ・ガウディ没後100年の節目です。未完の大聖堂として知られるサグラダ・ファミリアは、いまや世界中から年間数百万人が訪れる建築の聖地となりました。しかし、生前のガウディは決して万人に認められた存在ではありませんでした。
名画を読み解く ウフィツィ美術館のルネサンス三大巨匠作品
矢澤佳子フランス国立ルーヴル学院卒、西洋美術史講師
「受胎告知」(1472年頃)
レオナルド・ダ・ヴィンチの「美しきフェロニエール」が初来日。ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロを取り巻く時代背景をウフィツィ美術館の三大巨匠の絵画作品を読み解きながら解説します。
魔女たちの履歴書 〜グリム童話、伝説、歴史より〜
西村佑子魔女研究家、植物学者、ドイツ文学者
魔女といえば、魔法が使えて空を飛び、薬草の知識もある素晴らしい憧れの存在と思う人も多い。しかし、魔女は、昔、魔女狩りという恐ろしい目にもあったという。では、本当の魔女とは何者なのだろう。本講座では、『グリム童話』やドイツの伝説や歴史を紐解きながら、魔女のキャリアを探っていきます。
京都で読む『源氏物語』 〜「桐壺」�@〜
大津直子同志社女子大学教授
『源氏物語』は、約千年にわたり、今なお私たちを惹きつけ続ける稀有な作品です。時や場所を超えて人の心をつかむ、その理由は一体どこにあるのでしょうか。各巻を通読し、『源氏物語』の魅力を丹念に探っていきます。
声で出会う『源氏物語』
内藤裕子元NHKアナウンサー
千年の時を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。登場人物たちの喜びや悲しみ、葛藤や願いは、現代を生きる私たちの心にも鮮やかに響きます。本講座では、元NHKアナウンサーの内藤裕子さんが、角田光代さん新訳『源氏物語』(河出書房新社刊)の全巻朗読(Amazonオーディブル配信)を担当した経験をもとに、声に出して読む楽しさや、物語に息づく登場人物たちの豊かな心情についてお話しします。
エルフ語シン入門 〜エルフと友だちになりたい人集合〜
伊藤尽信州大学人文学部 教授、エルフ語研究者
ファンタジーの世界で、今や当たり前に登場するエルフが、実は『指輪物語』の原作者J・R・R・トールキンの創作であることを知っていますか?エルフについて知りたい人は、この講座で、エルフの起源について、ヨーロッパの伝説や神話についての知識を概観することから是非始めましょう。
江戸のベストセラー『南総里見八犬伝』で学ぶくずし字
山本陽史放送大学特任教授・山形学習センター所長・山形大学名誉教授
房総半島を主な舞台とする世界最長の伝奇小説のハイライトをくずし字で読み解き、基本的な文字(主に変体仮名)を読めるようになるための手ほどきをします。併せて波瀾万丈のストーリー解説、作者馬琴の人となり、と彼が生きた江戸時代後期の文壇の実態、後世への影響などの雑学も披露します。
もう言葉で損しない! 「話すたびに好かれる人」になる3ステップ
筒美由紀好かれる言いかえ専門家
言い方ひとつで、人間関係は変わります。「そんなつもりじゃなかったのに、きつく伝わってしまった…」そんな経験はありませんか。本講座では、無意識にやってしまいがちな“嫌われやすい言い方”を知り、「伝わる人」の言葉の設計図と“好かれる言いかえ方程式”を学びます。
大人の語彙力と美しい日本語 〜言葉のセンスを磨く6か月〜
吉田裕子国語講師
ほめる、お礼を伝える、謝る、断る。日常のさまざまな場面で、言葉選びに迷った経験はありませんか。この講座では、語彙力と表現力を磨きながら、日本語の豊かな世界を楽しみます。会話に生きる言葉、心に届く文章表現、小説や詩歌の名表現、季語や大和言葉などを幅広く取り上げ、「伝わる言葉」と「味わいのある言葉」の両方を学びます。
ことばの世界 〜現代日本語を見つめ、味わう〜
野田大志愛知学院大学教養部准教授(愛知学院大学日本語教育センター幹事)
私たちが日々、何気なく使っている身近な日本語を素材に、言葉の意味のしくみや、表現の面白さなどをやさしく読み解きます。言葉やコミュニケーションを、多様な角度から捉えてみましょう。言語(学)に興味がある方、文学や文芸に興味がある方など、「日本語をもう少し深く味わってみたい」という方におすすめです。
いまさら聞けない!韓国語超入門
稲川右樹帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部(韓国語専攻コース) 准教授
K-POPやドラマ、韓国旅行などをきっかけに、「韓国語をちょっと話せたら楽しそう」と思ったことはありませんか?でも、興味はあるのに、なかなか始めるきっかけがない。そんな方のための超入門講座です。
30日で英語が口から出る!スピーキング入門
スティ-ブ ソレイシィNHKラジオ語学講師
NHKラジオ「英会話タイムトライアル」ほか、多くのメディアにご出演、多数の著書を出版している英語教育者・スティーブ先生をお招きします。中学文法をインプットしているのに言葉が出てこない方へ、瞬発力(SPR)を鍛え、自然に英語が口から出てくるトレーニング方法を直接伝授!
『50過ぎたら、山に入れ。』心の2拠点生活のはじめ方
しっぽじかん動画クリエイター
40代、50代になって、「大きな不幸があるわけではないのに、なぜか苦しい」そんな感覚を持つ女性は、少なくないのではないでしょうか。私自身も40代頃から人生を大きく変えなければ、この苦しさからは抜け出せないような気がしていました。
ジャーナリングで深める自己との対話
谷本拓郎佛教大学教育学部臨床心理学科准教授
マインドフルネスジャーナリングって知っていますか?心に浮かんだことをありのままに書き出す「書く瞑想」です。身近な「書く」という行為を通して、自分自身の心に目を向けていきます。集中力の向上や不安・焦燥感の軽減、自己理解の深まりなど、さまざまな効果が期待されています。
おうちで楽しむKawaii練りきり 〜季節のモチーフで和菓子づくり 10月〜
田中知聡Kawaii練りきり
10月のテーマ「ハロウィン」
伝統的な和菓子「練りきり」を、かわいいデザインと色々な味のあんこを使って表現する「Kawaii練りきり」。田中知聡先生が、成形の基本から丁寧にお伝えします。季節を感じるモチーフを作りながら、和菓子づくりの楽しさを体験してみましょう。
頑張りすぎない暮らしと心の整え方 〜いつか、ではなく今日を楽しむ〜
後藤由紀子生活雑貨店hal 店主
学業や仕事、家事、育児など、私たちはつい頑張り過ぎてしまいがちです。私自身、32歳で大病を経験し、「明日が来るとは限らない」と実感しました。だからこそ、完璧を目指すのではなく、今日を大切に、自分らしく楽しんで生きることが大切だと思っています。
「拭く活」 一拭きから始まる暮らしと心を整える時間
ヤスキチ整理収納アドバイザー
毎日の拭き掃除を、福を呼び込む「拭く活」に変えてみませんか?本講座では、布巾1枚で日々のモヤモヤも一緒に拭き取り、暮らしと心を心地よく整える秘訣をお話しします。今日の一拭きが積み重なれば、気づけば心もスッキリ、笑顔あふれる毎日に。
暮らしを育てる北欧の思想 ― 日々を豊かにするヒント
池上貴之金沢大学 准教授 北欧デザイン研究者 速水望デザインユニット F/style、 エレン・ケイ・ストランドの奨学生
スウェーデンの思想家エレン・ケイが語った「美しい暮らし」を、私たちは暮らしやものづくりの中に、どのように生かしていけるのでしょうか。エレン・ケイの思想と、晩年を過ごしたストランド荘での暮らし、そしてデザインユニットF/styleの実践を、一つの流れでたどります。
好きなうつわと、好きな暮らし 〜草々店主が語る豊かさの見つけ方〜
高根恭子うつわ屋・草々店主
うつわとの出会いや店づくりの歩み、作り手とのつながりを通して感じられた「豊かに暮らすこと」についてお話しします。うつわの選び方やそれぞれの特徴、日々の使い方から、家具や収納の視点でうつわをより輝かせる工夫まで、暮らしの中でうつわを楽しむためのヒントをご紹介します。
大人の学び ─ 学びから広がる暮らし ─
広瀬裕子エッセイスト
学ぶこと、知ることで、日々の暮らしに風が通ることがあります。歳を重ねたからこそできる「学び」があります。若い頃にできなかったことを再び学んでみる。年齢を重ねてから興味を持ったことに関わってみる。これから必要なことを新たに教えてもらう。暮らしも「学び」と捉えると、毎日が少し変わります。
口下手なのに、なぜか選ばれる人の秘密
三木佳世子株式会社MiraiE代表取締役
話し上手ではないのに、なぜか信頼され、選ばれる人。その違いは、言葉の巧みさではなく、表情や声、姿勢、相手への関心の示し方など、日々のふるまいにあります。NHKディレクターとして2000人以上を取材してきた講師が、相手に安心感を与え、信頼を育むコミュニケーションの秘訣を、具体的な事例とともに解説。仕事にも日常にもすぐに取り入れられる「選ばれる人」の伝え方を学びます。
姿勢が整うと人生が整う 若々しく美しく見える立ち方・歩き方
吉田直輔整姿勢トレーナー・美脚美容家
姿勢は、見た目の印象だけでなく、呼吸や歩き方、疲れやすさにも関わります。本講座では、郷ひろみ氏専属トレーナーの講師が若々しく美しく見える立ち方と歩き方を、体の仕組みからわかりやすく解説します。無理に胸を張らず、自然に整う姿勢のつくり方を実践します。
北欧に学ぶ、美しい暮らしの育て方 エレン・ケイから、スウェーデンの暮らしと学びへ
池上貴之金沢大学 准教授、美術教育研究者
スウェーデンの思想家エレン・ケイが考えた「美しい暮らし」。では、美しさを感じる力や、自分らしい暮らしをつくる力は、どこで育っていくのでしょう。今回は、学校でのアート教育や、ロッピス、家庭や自然など、スウェーデンの暮らしの中にある学びをたどります。
自分を整えるアロマ習慣 〜朝と夜の香りの使い分け〜
村山亜希子AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
この講座では、アロマテラピーの基礎知識から精油の楽しみ方まで、日常生活に役立つアロマの活用法を学びます。精油(アロマオイル)の香りは、心と身体に働きかけ、リフレッシュやリラックスをサポートします。
※受講手続き前にこちらのオンライン講座受講前の準備ページを必ずお読みいただき、Zoomをインストールしてください。