パレスチナは何処へいく
- 講師
- 岐阜大学名誉教授 小澤 克彦
パレスチナ問題は解決の方向が見いだされません。アメリカ大統領トランプは全面的なイスラエル支援です。このままパレスチナは「消されて行く」懸念が強いです。ヨーロッパ諸国もそれを追認しているからです。近東イスラーム諸国も「親米・親イスラエル」と化しています。シリアの今後も不明です。何故そうなるのか、この問題の実態を見ます。
1、何故アメリカはイスラエルに固執するのか。
2、イスラエル建国の経緯「シオニズム」とは何か
3、イスラエル建国の「不法・不当な国連決議」の経緯
4、西欧キリスト教徒のパレスチナ観
5、イスラーム信徒にとってのエルサレム観
6、親米イスラームと反米イスラームの在り方
講座の詳細
教室名 | 名古屋教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/12〜9/13 | 曜日・日時 | 第2土曜 13:00〜14:30 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 19,272円 | 660円 |
日程
× | 2025/04/12(土) | 何故アメリカはイスラエルに固執するのか。 |
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○ | 2025/05/10(土) | イスラエル建国の経緯「シオニズム」とは何か |
○ | 2025/06/14(土) | イスラエル建国の「不法・不当な国連決議」の経緯 |
○ | 2025/07/12(土) | 西欧キリスト教徒のパレスチナ観 |
○ | 2025/08/09(土) | イスラーム信徒にとってのエルサレム観 |
○ | 2025/09/13(土) | 親米イスラームと反米イスラームの在り方 |
持ち物
筆記用具
備考
21階218教室
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