現代社会を語る「大衆論」とは
- 講師
- 岐阜大学名誉教授 小澤 克彦
大衆論から、現代社会をみていきましょう
「大衆論」というのは「大衆が社会の主体となる民主主義社会」でしか語られることはありません。つまり「大衆とは社会を形成する国民総体」です。所が、21世紀の今日世界は混迷状態となっていて、民主主義を国是とした筈の欧米社会の凋落が様々に語られています。つまり、国民総体としての大衆が大きく二つに割れて「ものを考えなくなった層」が増大してしまったからです。その兆候の指摘は19世紀から為されていて20世紀には多くの思想家がそれを指摘し続けてきました。それらは現代を見る上で重要な論となっています。その内容を見ていきます。
講座の詳細
| 教室名 | 名古屋教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 10/10〜3/13 | 曜日・日時 | 第2土曜 13:00〜14:30 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | 対面型 | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員 | 21,978円 | 660円 |
日程
| ○ | 2026/10/10(土) |
|---|---|
| ○ | 2026/11/14(土) |
| ○ | 2026/12/12(土) |
| ○ | 2027/01/09(土) |
| ○ | 2027/02/13(土) |
| ○ | 2027/03/13(土) |
<スケジュール(予定)>
1、19世紀のキェルケゴールやニーチェによる大衆批判論
2、20世紀、オルテガの『大衆の反逆』以来の大衆論
3、アメリカの知性、チョムスキーの現代アメリカ批判論
4、「権威主義的パーソナリティー」を指摘したエーリッヒ・フロム
5、リースマンの『孤独な群衆』の語るところ
6、21世紀、エマニュエル・トッドの欧米社会論
1、19世紀のキェルケゴールやニーチェによる大衆批判論
2、20世紀、オルテガの『大衆の反逆』以来の大衆論
3、アメリカの知性、チョムスキーの現代アメリカ批判論
4、「権威主義的パーソナリティー」を指摘したエーリッヒ・フロム
5、リースマンの『孤独な群衆』の語るところ
6、21世紀、エマニュエル・トッドの欧米社会論
持ち物
筆記用具
備考
21階218教室
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