紫式部日記を読む−1年−
- 講師
- 日本文学研究家 勝 典子
平安の女流文学の担い手である受領階級の女(むすめ)は本名や生没年が明らかでないが、紫式部の父:為時は一条天皇をも開眼させた英才であった。出生・家庭・結婚・物語作成への道等を通じて源氏物語論を展開したい。
講座の詳細
教室名 | 名古屋教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 5/7〜3/18 | 曜日・日時 | 第3水曜 13:00〜14:30 |
回 数 | 12回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 35,772円 |
日程
○ | 2025/05/07(水) | 708補講(4/16分) |
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○ | 2025/05/21(水) | |
○ | 2025/06/18(水) | |
○ | 2025/07/16(水) | |
○ | 2025/08/20(水) | |
○ | 2025/09/17(水) | |
○ | 2025/10/15(水) | |
○ | 2025/11/19(水) | |
○ | 2025/12/17(水) | |
○ | 2026/01/21(水) | |
○ | 2026/02/18(水) | |
○ | 2026/03/18(水) |
持ち物
筆記用具
*テキスト『新潮日本古典集成<新装版>紫式部日記 紫式部集』2970円 ISBN 978-4-10-620335-0
各自書店等でご購入ください
☆プリント代(コピー代)実費となります。
備考
【教室は21階G教室です】
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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