私たちの見た昭和史とは何であったか?
−「昭和一〇〇年」に向けて
- 講師
- 明治大学・大学院兼任講師 伊勢 弘志
私たちの見た昭和史とは何であったか?−「昭和一〇〇年」に向けて
1926年に改元された「昭和」という時代。私たちが歩んできた時代には、どのような歴史的意味があり、また現在にどう影響しているのか。
これからの日本社会はどうなっていくのかを知るために。そして未来に何を残すべきなのかを考えるために、昭和〜平成史をふり返ります。
私たちの時代がどのように歴史に残されるのかに向き合ってみたいと思います。
講師著作:『明日のための近代史』(芙蓉書房出版、2020年)『明日のための現代史・上巻・下巻』(芙蓉書房出版、2021、2022年)など
オンライン講座
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1281509.html
講座の詳細
教室名 | 千葉教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/4〜9/5 | 曜日・日時 | 第1金曜 10:30〜12:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 20,592円 | 330円 |
日程
× | 2025/04/04(金) | あの時、なぜ高度成長を実現できたか? |
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○ | 2025/05/30(金) | “Love&Peace”を謳った世界の若者たち |
○ | 2025/06/06(金) | 米国・共和党の外交と自民党 |
○ | 2025/07/04(金) | 新自由主義と平成不況 |
○ | 2025/08/01(金) | 「平成七奉行合戦」−自民党の派閥史 |
○ | 2025/09/05(金) | 「小泉旋風」とは何であったか? |
持ち物
筆記用具
備考
詳細カリキュラムは講座のしおりをご確認ください。※ホームページでもご確認いただけます。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
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- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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