『大鏡』で読み解く 平安貴族社会の日常
- 講師
- 史学博士、元杏林大学非常勤講師 並木 和子
日記からひもとく平安社会
『大鏡』は平安時代の後期に成立した歴史物語です。大宅世継という190歳の翁が自身の見聞した出来事を語るという形で、9世紀なかばの文徳天皇から11世紀初頭の後一条天皇の時代までの約180年の平安の宮廷社会の歴史について記しています。歴史物語といっても、時の流れに沿って事項を記す形ではなく、人物と事件を中心とする語りになっており、編年体の歴史物語や貴族の日記とはやや異なる記事がみられます。
この講座では、『大鏡』を同時代の貴族の日記などを参照しながら読んでいくことで、平安時代の貴族社会のさまざまな面をみていきたいと思います。
講座の詳細
| 教室名 | 千葉教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 10/3〜2/6 | 曜日・日時 | 第1土曜 10:30〜12:00 |
| 回 数 | 3回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | 対面型 | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員 | 11,352円 | 330円 |
日程
| ○ | 2026/10/03(土) | 神になった平安貴族 ー菅原道真と天満宮ー |
|---|---|---|
| ○ | 2026/12/05(土) | 皇太子を辞退した親王 ー道長の栄華の影にー |
| ○ | 2027/02/06(土) | 追う鬼 追われる鬼 −平安貴族と年中行事ー |
持ち物
教材:レジュメ(講師作成。教材費はレジュメ代です)
備考
本講座は、前期(2026年4月〜8月)は『小右記』を中心にして見てきましたが、後期(2026年10月〜2027年2月)は、『大鏡』から平安貴族社会に迫ります。
◆この講座は、テーマにより講師が変わります。
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※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
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この講座に関連のあるカテゴリー
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