精神分析と日本の版画
- 講師
- 京都大学 精神医学教室客員研究員、精神科医・美術批評家 三脇 康生
「洋画」と「日本画」は明治時代に捏造されたジャンルと言えます。それまでは京都四条円山派、狩野派、琳派等があるだけでまとめ上げる必要があり、それは神道を教派神道へとまとめ上げるのと同じです。「洋画」に藤田嗣治は嘘も見てパリに旅立ちますが森鴎外と実の父(軍医)という二人の父の存在の力を昨年は見ました。では「洋画」と「日本画」の間に存在する版画、これは浮世絵から生まれたとも言えますが、土方巽の舞踏にも接近する版画家も出て、1970年代には東京版画ビエンナーレという近代批判の場も作られます。版画を日本美術全体の精神分析行為と取り、昨年同様にフロイト、ラカンの純粋精神分析を垣間見る機会を作ります。
講座の詳細
| 教室名 | 名古屋教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 4/24〜9/25 | 曜日・日時 | 第4金曜 18:30〜20:00 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員・一般(入会不要) | 17,820円 |
日程
| ○ | 2026/04/24(金) | 展覧会『日本画アヴァンギャルドKYOTO 1948-1970』展示期間1と2の分析 |
|---|---|---|
| ○ | 2026/05/15(金) | 展覧会『日本画アヴァンギャルドKYOTO 1948-1970』展示期間3の分析 |
| ○ | 2026/06/26(金) | 恩地孝四郎という版画家 |
| ○ | 2026/07/24(金) | 舞踏と池田満寿夫等の版画 |
| ○ | 2026/08/28(金) | 東京国際版画ビエンナーレ |
| ○ | 2026/09/25(金) | フロイト、ラカンからまとめて考えなす |
持ち物
筆記用具
●PC、タブレット(LANケーブルもしくはwi-fiに接続し、通信環境の良い所から参加してください)
●マイク付きイヤホン●ビデオ会議ツールZoomアプリ(インストール方法は「オンライン講座受講前の準備」ページをご覧ください。)
https://www.nhk-cul.co.jp/misc/onlinecourse_guide/
備考
●講座日前日までにご登録メールアドレスへZoomへの「招待メール」をお送りします。
●講座時間の10分前よりZoomに入室いただけます
●講座日3日後から14日間の見逃し配信を行います。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
新しく始まる講座
18時以降に始まる講座
電話か窓口にてお問い合わせください。
























