挑戦し続ける表現者の人生の美学 意識が変われば現実が変わる
「意識が変わると現実が変わる」という講演で大阪と東京で大好評だった榎木孝明さんの講演会が、名古屋教室で初開催!
昨年の大河ドラマでは尾張藩主 徳川宗睦役で出演。今回の講演では日本の精神文化について語っていただきます。
水彩画・古武術にも精通し、常に自分に挑戦し続ける榎木孝明さんの、表現者として培ってきた想いを伺います。
連続テレビ小説「ばけばけ」をはじめ、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」「みいつけた!(Eテレ)」など、脚本家として感性豊かな作品を紡ぎ続けているふじきさん。
日常の自然な会話劇の中に登場人物の豊かな感情の動きが滲み出る、あの魅力的な作品たちはどのように生まれているのでしょうか。ふじきさんならではの作品の作りかたや執筆の上で大切にしていること、また映像化の舞台裏やドラマ制作の中での脚本家のお仕事等についてもうかがいます。
宗教に新しい光を投げかけてきたお二人による、注目の対談!
◆NHK出版「学びのきほん」シリーズ『生きる教室 大人のための宗教入門』出版記念◆
同じ「学びのきほん」シリーズ『ブッダが教える愉快な生き方』が好評を得ている曹洞宗僧侶・藤田一照さんをお招きした特別対談を開催します。
「真に宗教と呼ぶべきものは、どこまでもその宗教でありながら、他の宗教にも開かれている」(テキスト本文より)。仏教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教など、それぞれに特性をもつ宗教を、その差異ではなく普遍性の観点からやさしく論じた本書。信仰の有無に関わらず、困難な今を生きる私たちが宗教の叡智から学ぶべきこととは?ともに考えてみませんか。
哲学で問い直す、「自由な社会」。
私たちは民主主義と資本主義を基本とした「自由な社会」に生きています。そしてこれは近代哲学者たちが設計したプランにもとづくものです。この講座は、彼らの設計思想を確かめるとともに、それがどんな条件のもとでうまく作動するのかを考えます。
そして、このプランをあらためて、経済格差の拡大や戦争などの問題が広がる現代の世界に対する「指針」となしうるかを検討します。4月から6月にかけてはホッブズ・ロック・ルソーを取りあげましたが、今期(7月~10月)は、カント・スミス・マルクス・ヘーゲルを取りあげます。今期からの新たな参加者にも全体像がわかるようにお話しますので、ふるってご参加ください。
NHK「100分de名著」出演講師による特別哲学講座!
現代を代表する哲学者ウィトゲンシュタインの思想は、前期と後期に大別されます。
彼は壮年期に入ると、自分自身が若き日につくり上げた思想をみずから批判して、革新的な思索を展開します。
本講座では、その「後期ウィトゲンシュタイン」の哲学について、「言語ゲーム」「家族的類似性」「生活形式」といった主要なキーワードを取り上げつつ、初学者向けに分かりやすく解説します。
NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧(NHK出版)
刊行80年のいま、NHK「100分de名著」出演講師と読みます
刊行から80年。ビクトール・フランクルの『夜と霧』は、戦争文学や心理学の古典という枠を超え、「人間とは何か」「人生の意味とは何か」を問い続ける思想書として、いま再び注目されています。
人間は残酷さと崇高さの両方を持つ存在です。そして苦難や絶望に直面したとき、何を選び、どのような態度をとるのか――。
その選択が人生を形づくります。
本講座では、心理学者・諸富祥彦さんとともに、人間の尊厳、生きる意味、希望について考えます。フランクルの思想を手がかりに、現代を生きる私たち自身の人生を見つめ直す3回講座です。
NHK「100分de名著」出演講師が初登場!名著へより深くアプローチ。
『大いなる遺産』は、ヴィクトリア朝期のイギリスを代表する小説家チャールズ・ディケンズの代表作の一つです。この作品は主人公の成長過程を主人公本人がふり返って語る教養小説の名作ですが、19世紀という時代において、人間の成長には現代との共通点と差異があり、また当時支配的だった成長の物語との緊張関係をはらんでもいます。
本講座では物語を順に追っていきながら、階級、成長、帝国主義、ジェンダー、利他主義、功利主義と包摂的な「社会」の問題といった様々な観点で作品を読み解きます。
同書を取り上げたNHK「100分de名著」出演の講師が、番組内やテキストには盛り込めなかった情報や議論もたっぷりとお伝えします。
真筆・写本約340通が残る日蓮の手紙。相手に応じて表現を変え、徹底的にその人に寄り添った 手紙を読むと、“人間・日蓮、の人情味あふれる姿が見えてきます。宗教者としての覚悟、権力の横暴への冷徹 な眼差し、苦悩にあえぐ人々への限りなき慈愛、職場や 家族関係で生じた葛藤への細やかなアドバイス。日蓮の手紙を通して、「苦悩をいかに乗り越えるのか」「人が大切にすべきものは何か」「本来の仏教は何だった のか」等々を1年かけて読み解いていきます。
(2026年4月から1年かけて読み解きます)
初期大乗仏典を代表する維摩経(ゆいまきょう)は、権威主義化した小乗仏教を徹底して批判し、本来の仏教は何だったのかを明らかにする。在家の菩薩が主人公で、男女平等、空・不二・中道の思想などの正論を詳説して十大弟子たちをも恐れさせる。そのドラマ的展開は痛快で、法華経とともに重視されてきた。
仏教史をたどりながら、なぜ維摩経が説かれたのか。在家主義、男女平等、空・不二・中道の思想などを詳説する。
推古、斉明、持統と3人の女性天皇が作り上げた飛鳥文化の足跡。そして、奈良時代に光明皇后と孝謙天皇の下で花開いた天平文化。いずれも女性天皇の時代に生まれた。その内容を飛鳥遺跡との正倉院宝物を中心に探る。
別冊太陽「宇野千代」の評伝を寄稿した講師が語る!
連続テレビ小説「ブラッサム」のモデルでもある作家・宇野千代。彼女の98歳の生涯を、代表作をたどりながら紹介します。生きること、年を経ることが楽しみになってくる宇野千代の愛と幸せの言葉をご堪能ください。
NHK「100分de名著」に出演講師が登壇!
宮沢賢治生誕130年の今年、賢治童話がひそかなブームになっています。とくに「銀河鉄道の夜」は、賢治文学の集大成である一方で、謎多き問題作として知られています。混迷する現代において、宮沢賢治という作家は何を私たちに示してくれるのでしょうか。「ほんとうの幸い」を探求した賢治文学の世界をわかりやすくお伝えします。
チンギス・カン
NHK「シルクロード」取材班団長を務めた講師が多角的に解説!
「13世紀とはモンゴルの世紀だ」。世界史家は異口同音に言います。往古、ユーラシア大陸の北東部・モンゴル高原で遊牧をしていた民族こそが、13世紀の世界史の主役だったというのです。
13世紀冒頭のジンギスハーン率いる西方遠征と、第5代皇帝クビライの北方中国制圧による「元」王朝構築は、モンゴル帝国の領土を実に広大な範囲へと拡大しました。巨大帝国モンゴルの出現は、それまで旅人にとって、長くて厳しい辛苦の道であった大都への道を、国内にある単なる一本の道へと変えてしまったのです。東西交易は大繁栄期を迎えました。
講座では巨大帝国・モンゴルの歴史を丹念にたどりながら、短命であったモンゴル帝国の謎を探っていきます。
気象予報士の寺尾直樹さんが、気象と防災の知識を楽しく伝えます。
気象予報士でNHK「まるっと!」の人気キャスター寺尾直樹さんが、気象の最新トピックスやその時期ならではの注意点、そのほかテレビでなかなかお話しできないような天気にまつわるエピソードを交えながら楽しくお伝えします。
講座の後は前川キャスターとの記念集合写真撮影も実施します!
NHK大阪「ほっと関西」月曜日の気象情報コーナーに出演中の前川夏生キャスターが梅田教室に登壇!
前半では、前川さんが気象予報士になるまでの歩みや、気象予報士としての1日の仕事内容、気象予報士の仕事の魅力を。
後半では、秋の行楽シーズンや今年の冬に知っておきたい役立つお天気知識などをお話しいただきます。
講座の最後にはお天気に関する質問コーナーも実施します。
受講特典:講演後に前川キャスターと集合写真撮影※後日メールにてデータ送付
2021年度に1年をかけて放送のNHK-FM「ディスカバー・クイーン」。放送の舞台裏や、まだまだ語りつくせなかったトークが盛りだくさんのそのスピンオフ講座です。現在は3rdアルバム『シアー・ハート・アタック(Sheer Heart Attack)』を取り上げ、1曲ずつ解説しています。
声にした瞬間、物語が動き出す
読むのは好きだけど、朗読は難しい…。そう思っている皆さん、一緒に「朗読」をやってみませんか?
NHK大阪の顔として17年、関西を知り尽くした住田アナが体当たりで朗読を教えます!放送の現場で鍛えた技ももちろん伝授。
心に映像を描きながら声で出すと、新しい世界が広がります。難しい理屈は抜きにして、楽しく朗読を始めてみませんか。
初めての方も経験者の方も、声で表現する楽しさを味わいましょう。
ことばが変わる。心が変わる。人生が変わる。
日本語には素晴らしい力があります。
「有難う」「嬉しい」「ステキ」…使うことばが、自分の未来を明るくしてくれます。
「おかげさま」「受け入れる」「間をとる」…日本人の感性を育んできた大切なことばです。
元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんと一緒に、身近なことばの意味を語り合い、使い方を広げてみませんか?
自分のことばも心も磨かれて、話すこと聴くことが大好きになり、コミュニケーションがどんどん楽しくなります。
講師は下町生まれで落語を聞いて50年という元NHKの水谷彰宏アナウンサー。季節感のある落語を講師自身が朗読講座用に書き下ろしました。この落語を読んで発声やリズムなど朗読の基礎を学びます。振りや表情はつけません。読むことに集中して味わっていきましょう。
伝わりやすく、人を楽しませる朗読には、文の区切りや、抑揚、スピードなど、さまざまな要素が詰まっています。しかし、何よりもまず、読む本人が文章をわかって心から楽しむことが大切。講師は、元NHKアナウンサーで古典芸能や旅の番組を担当、多くの日本語に触れてきた水谷彰宏さん。豊富な経験にもとづく朗読のコツをわかりやすくご紹介します。日本語をすみずみまで愛する水谷アナウンサーと古今のテキストに挑戦していきましょう。
はじめての朗読、ここから
朗読を始めると言っても、構える必要はありません。この講座では随筆、新聞記事、短編小説など幅広い題材を使い、書き手の意図を、聞き手にわかりやすく、正しく伝える読み方の基本を学びます。発音、発声、アクセントなどを含め、聞き手に「親切な」読みを目指しましょう。朗読が初めての方、朗読ボランティア、読み聞かせなどを考えている方も大歓迎です。
声に出して、伝える力を育てる
朗読を始めると言っても、構える必要はありません。この講座では随筆、新聞記事、短編小説など幅広い題材を使い、書き手の意図を、聞き手にわかりやすく、正しく伝える読み方を学びます。発音、発声、アクセントなどを含め、聞き手に「親切な」読みを目指しましょう。朗読ボランティア、読み聞かせなどを考えている方も大歓迎です。
小説、随筆、新聞記事などを中心に、声に出して読むことを楽しむ講座です。発音発声、アクセントなどを学びながら、読む題材の背景や作者の思いにも触れ、作品の魅力を味わいましょう。各回、発音発声練習から始め、上達のためのヒントや解説、そしてあらかじめお配りした作品の練習という形で進めます。全く経験のない方も歓迎します。
「歴史秘話ヒストリア」「偉人たちの健康診断」など、品のある語り口と落ち着いた雰囲気で、NHKの顔として長年親しまれてきた渡邊あゆみさん。向田邦子の作品を音でじっくりと味わいます。朗読の魅力を体感し、言葉の余韻に浸る豊かな時間を過ごしましょう。
"朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを"
【ベストエッセイ2025】を題材に、言葉の美しさやリズムを感じ、物語を深く味わいながら、あなたの声でその作品の世界を表現してみましょう。
講師は朝の連続テレビ小説や大河ドラマ『篤姫』紀行、NHKスペシャルなど多くの番組でナレーションを担当された元NHKアナウンサーで、現在はカレーアナとしても活躍する内藤裕子さん。Amazonオーディブル配信の角田光代さん新訳『源氏物語』の全巻朗読を担当されました。
朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを。発声や滑舌の練習から始めますので、初心者の方もどうぞ安心してご参加ください。
中学の国語教材を題材に、言葉の美しさやリズムを感じ、物語を深く味わいながら、あなたの声でその作品の世界を表現してみましょう。
講師は朝の連続テレビ小説や大河ドラマ『篤姫』紀行、NHKスペシャルなど多くの番組でナレーションを担当された元NHKアナウンサーで、現在はカレーアナとしても活躍する内藤裕子さん。Amazonオーディブル配信の角田光代さん新訳『源氏物語』の全巻朗読を担当中です。
朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを。発声や滑舌の練習から始めますので、初心者の方もどうぞ安心してご参加ください。
名作を味わい、言葉の美しさやリズムを感じながら、声で作品の世界を表現してみましょう。
今回取り上げる作品は新美南吉の『ごんぎつね』。発声や滑舌の基礎から学ぶので、朗読が初めての方も安心してご参加いただけます。唯一無二の“自分の声”と向き合う、豊かなひとときをご一緒しましょう。
講師は元NHKアナウンサーの内藤裕子さん。連続テレビ小説や大河ドラマ『篤姫』紀行、NHKスペシャルなどでナレーションを担当し、現在はAmazonオーディブル配信の角田光代さん新訳『源氏物語』全巻朗読も手がけています。豊富な経験に基づき、朗読の楽しさと表現のコツをお伝えします。
〈参加特典〉 集合写真撮影(後日画像データプレゼント)
朗読は十人十色。読み手それぞれの持ち味や個性を生かして朗読を楽しみます。
声に出して読むことで、作品内容が話し言葉として起き上がり歩き出し走り始めます。映画で言えば、あなたが監督や俳優、ナレーターやカメラマンや音響効果マン。あなたの声と想像力で自分らしい朗読を目指します。
宮沢賢治、夏目漱石、芥川龍之介など文豪作品を教材に、アナウンサーが発声の初歩・基本から間の取り方や話すように読んで伝える技術など現場で培ったノウハウでお手伝いします。
初心者から読み聞かせや音読ボランティアしている方まで、ご自宅からお気軽に参加できます。ほんの少しの工夫と挑戦で、あなたの朗読はステップアップ!
「話し方に自信を持ちたい」
「人の心に響く話し方をしたい」
その為に一番必要なことは、ご自身の声に自信を持って、しっかりと届けられるようになること。<相手との距離に応じた適度な声量>と<聴き取りやすい明瞭な発音>で話せるようになることが大切です。
この講座では、声の仕組みや出し方の基本、滑舌、母音・子音の発音、など、毎回様々なテクニックをお伝えしながら実践練習を重ねていきます。
『歌うこと』や『発声そのもの』の為ではなく、『自信を持って話せるようになる』為のボイストレーニングで、相手と本質的なコミュニケーションがとれる「声と言葉の伝え方」を身につけましょう!
聞き手に寄り添い、やわらかい空気を作る、コミュニケーション術
NHK「きょうの料理」でおなじみの講師が、職場でも家庭でも役に立つ豊かなコミュニケーションのコツを伝授します。人づきあいのあらゆる場面で役立つ会話力を実践的に学びます。楽しい会話は、よりよい人間関係をつくるのに役立ちます。思わず微笑みがこぼれるような愉快な会話を一緒に楽しみましょう。
「1分スピーチ」…おひとり1分で「今月のテーマ」についてお話ししてみましょう。
※新規入会の方は、「今月のテーマ」についての1分スピーチはありません。
英語が話せない理由は、文法ではなかった!
スティーブ先生のプレミアム英語マスター講座 in 浜松
NHKラジオ「英会話タイムトライアル」ほか、多くのメディアにご出演、多数の著書を出版している英語教育者・スティーブ先生をお招きします。中学文法をインプットしているのに言葉が出てこない方へ、瞬発力(SPR)を鍛え、自然に英語が口から出てくるトレーニング方法を直接伝授!
長年のNHKラジオ語学のファンの方も、ぜひ、お越しください。
スティーブ先生のプレミアム英語マスター講座 in 名古屋
本番で頭が真っ白になる、あの瞬間が怖くありませんか。
NHKラジオ「英会話タイムトライアル」、公式ボランティアガイドブック・音声教材の制作者としても知られる英語教育者・スティーブ先生をお招きします。地域活動や職場など、会話が止まってしまった「まさにその瞬間」に使える「立て直し方」を、ボランティア研修で使われた型をもとに、その場で練習しながら身につけます。
単なるフレーズの暗記ではなく、相手と向き合いながら会話を自然に続けていくための、実践的な英語コミュニケーション力の強化法を伝授します。
長年のNHKラジオ語学のファンの方も、ぜひお越しください。
短歌は古語があるからむずかしい、と言う人がいます。現代のことばで書かれた短歌は何が良いのかわからない、と言う人もいます。いま、現代短歌には、バラエティに富んだ作品があふれて、多くの人をひきつける一方で、読む人をすこし戸惑わせてもいるようです。
この講座では、話題の歌人の近作、現代短歌のアンソロジー、等々、さまざまな作品をみんなで鑑賞しながら、現代短歌を楽しく読み解くためのヒントをつかんでもらいます。短歌を読むため、深く知るための、はじめの一歩を、一緒に、楽しく踏み出しましょう!
五七五七七の三十一音。これを基本にする他は、短歌に難しいルールはありません。あなたの好みの世界を自由に描いて、講座の仲間と一緒に楽しんでみませんか?
原則として毎回2首、各自の作品をみんなで読み、講師からは表現上のアドバイスをします。作歌と鑑賞の力を育てましょう。ビギナーの方、歓迎します。
NHKの番組「ぐるっと!」の荻原裕幸の短歌塾に出演中の講師です。
慌ただしい日常に、短歌でひと息。
短歌を作ってみたい、短歌のことをもっと学びたいと思っても、仕事、家事、子育てなどで忙しく、なかなか時間の余裕がないという方が多いのではないでしょうか。
私も25年間、フルタイムで働きながら短歌を作ってきましたので、とてもよく分かります。
この講座では、忙しい方でもなるべく効率よく短歌のポイントを学べるよう工夫しました。
毎回、前半は受講生の作品への講評を通して実作のコツを学び、後半は近現代の歌人の秀歌を鑑賞して優れた短歌の「型」を身につけていきます。参加できない日は見逃し配信もあり安心です。初心者から経験者まで歓迎です。
俳句のルールはたった二つ。季語を入れることと五七五の型式を守ること。これを有季定型と呼びます。シンプルすぎるルールなのに、なぜか難しく感じる方が多いはず。それは季語がどういう存在なのか、定型はなぜ必要なのかという理由がわからないからです。
この講座では「そもそも」のところから、有季定型の理由を解き明かします。また新しい試みとして動画を使って、体感的に俳句を理解していただけるようにします。
これ以上わかりやすい入門講座はない!?
俳句をはじめてみたい方、ぜひご参加ください。
「NHK俳句」「俳句さく咲く!」元プロデューサーが教える!
俳句のルールはたった二つ。季語を入れることと五七五の型式を守ること。これを有季定型と呼びます。シンプルすぎるルールなのに、なぜか難しく感じる方が多いはず。それは季語がどういう存在なのか、定型はなぜ必要なのかという理由がわかっていないから。この講座では「そもそも」のところから、有季定型の理由を解き明かします。新しい試みとして動画を使って、体感的に俳句を理解していただけるようにするほか、句会や吟行にも挑戦します。これ以上わかりやすい入門講座はない、と取り敢えず断言しておきます。
「俳句沼」は想像以上に深かった!
沼の案内人は、「楽園」主宰で、多言語多形式で俳句を創作する堀田季何さん。句会と名句鑑賞、俳句づくりにつながるレクチャーを通して、もっと深く、もっと自由に俳句をたのしみましょう。
日々の想いを、やさしい一句にしてみませんか
NHKラジオ番組「ラジオ深夜便~ぼやき川柳」などでおなじみの講師が、「今」を生きる川柳を指導する講座です。毎回、兼題による川柳を二句、当日短冊に書いて提出していただき、その場で講師が一首ずつ丁寧に講評します。講評内容は次回プリントにして配布。自分の句を振り返りながら学びを深められます。初めての方は、過去に作った句が二~三句あればお持ちください。日常の思いや気づきを言葉にし、川柳として立ち上げていく楽しさを味わう実作中心の講座です。
NHK「すてきにハンドメイド」出演で人気の角舘徳子さんによる、こぎん刺し体験講座です。青森生まれの講師が草木染めした温かみのある糸を使い、アクセサリーやブローチにもなる“めごい(かわいい)”リボンづくりに挑戦します。
はじめての方も安心してご参加いただけるよう、基本の刺し方から丁寧にレッスン。講座内で作品を完成させます。さらに、こぎん刺しならではの模様やデザインの考え方、模様の製図・計算方法にも触れながら、作品づくりの楽しさと奥深さを体験します。
NHK『すてきにハンドメイド』出演講師が導くハンドメイドの世界
生成りと黒の2色で編む、人気の「石垣編み」模様のバッグです。
基本の編み方(くさり編み・細編み・長編み)を繰り返すことで、美しい幾何学模様が浮かび上がります。
今回は、春のお出かけにぴったりな肩掛けトートバッグを制作します。A4サイズが入るたっぷりの収納力で、普段使いにも便利です。
どなたでもお楽しみいただけるように、模様を美しく仕上げるコツや色替えのポイントを丁寧にお伝えします。
春のおしゃれを彩る、自分だけのバッグを一緒に編んでみませんか。
【作品】 肩掛けトートバッグ A4サイズ対応・レザー底板使用
NHK『すてきにハンドメイド』出演講師が導くハンドメイドの世界
編み物が初めての方、アフガン編みをはじめてみたい方を対象とした講座です。
・レッスン内容
針の種類や持ち方、糸のかけ方から編み図の読み方まで基本から丁寧に指導します。
・使用針:ダブルフックアフガン針
・作るもの
コースター(3枚)プレーン編み・色替え方法
ミニ三角ストール
ダブルフックアフガン編みの巾着
(全てを制作していただけます。)
楽しく編み物の世界を共に学びましょう!
NHK『すてきにハンドメイド』出演講師による刺しゅうレッスンです。
カットワークは、刺繍をした生地を切り抜き、繊細なレースのような透かし模様を表現する技法です。
古くから教会・貴族の衣服、寝具やハンカチなど生活雑貨にも施された伝統的な刺しゅうです。
今回はイチョウをモチーフに、ドイリーに仕立てます。
刺しゅうははじめてという方はもちろん、経験者の方にも美しく仕上げるコツをレッスンします。ぜひこの機会にご参加ください。
数学の面白さ、奥深さを存分に味わう時間です。世界中の人々を魅了する数学の難問に取り組み、最新研究もふまえて講師が解説。「わかった!」も「わからない!」も楽しみましょう。
今回のテーマは「素数定理」。「1と自分自身でしか割り切れない数」である素数には、未だ多くの謎があり、世界中で研究され続けています。「素数はどれだけたくさんあるか」という問いへの答えである「素数定理」の真意を、複素数や複素関数を一切用いず、独自の方法で易しく解説します。
これから研究に取り組みたい中高生の参加も心より歓迎します。
世界中の人々を魅了する数学の難問を最新研究もふまえて講師が解説。これから研究に取り組みたい中高生の参加も心より歓迎します。
「Part 1 素数定理」では「素数はどれだけたくさんあるか」という問いに対する答えを、オイラーの偉大な着想である「オイラー積」を使って導きました。素数の特徴は何事にも支配されない「不規則な分布」にあり、その性質を定式化し証明することは、今なお残る未解決問題です。
Part2ではオイラー積を用いてわかる「素数の不規則さ」を解説します。これは、後に「算術級数定理」として発展した理論の端緒となった研究です。
素数が持つ不思議なランダム性のうち「整数で割った余り」から分かる性質をPart 2で紹介しましたが、それは素数が織りなす神秘のごく一部に過ぎません。
Part 3では、20世紀初頭に活躍した数学者ラマヌジャンの天才的な着想から得られた「素数の知られざる不規則さ」を紹介します。後年、保型形式や楕円曲線の理論に発展し、BSD予想や深リーマン予想といった現代数学の最先端をなすに至りました。そこから得られる「不規則さ」を全て考慮すると、素数の神秘の全貌が明らかになります。
高校前半までの数学の知識を使って、最先端の研究を紹介します。
Part 1~3 で素数のランダム性を扱いました。4で割って「1余る素数」と「3余る素数」がともに無数にあり、無限大の大きさも等しいという事実がその一例でした。
Part 4 では、一見それに矛盾する現象を紹介します。それは、実際に数えると「1余る素数」より「3余る素数」が多く存在するかのように見える現象です。これは「チェビシェフの偏り」と呼ばれる未解決問題です。本講義では、この偏りが「笑わない数学」最終回で取り上げたBSD予想(深リーマン予想)で解明できることを紹介します。
これは2021年の研究成果です。一緒に最先端の数学を学びましょう。
ゴールドバッハ予想は「4以上のすべての偶数は2つの素数の和である」という命題であり、1742年に提唱され現在に至るまで未解決な、整数論の問題です。これを弱めた「弱いゴールドバッハ予想」は「7以上のすべての奇数は3つの素数の和である」という命題で、こちらは2013年にヘルフゴットによって解決されました。これによって、ゴールドバッハ予想は「途中まで」解かれたことになります。ヘルフゴットの証明は、1937年のヴィノグラドフの定理「ある数以上のすべての奇数は3つの素数の和である」を精密にしたものでした。本講座では、この定理の証明方針を解説し、ゴールドバッハ予想への部分的進展の様子をお伝えします。
ABC予想は整数論分野における重要問題の1つです。1980年代に提唱され、数十年の間、解決に向けた動きはありませんでしたが、2012年に京都大学の望月新一教授が証明に成功した旨を自身のウェブサイト上で公表し、世界的なニュースになりました。その論文は 2021年 4月に学術誌に掲載されました。
本講座では、ABC予想の意味を解説するとともに、ABC予想をめぐる数学界の現状を報告します。
素数を「2つの平方数の和」で表すことは、例えば 5, 13, 17 のように、素数が「4で割って1余る」ときに可能ですが、逆に「4で割って3余る」ときは不可能であることがわかります。
なぜ「4で割った余り」と「2つの平方数の和」が関係あるのでしょうか? そのからくりは,現代整数論の主要理論「類体論」で解明されました。
本講座では、その理論を「ゼータ関数の分解法則」の見地から、独自の方法で解説します。
「1」や「-1」のように、「逆数も整数となる整数」を単数と呼びます。
たとえば複素整数(ガウス整数)では、±1,± i(i は虚数単位)の4元が単数です。
一般の代数体は、無数の単数を持ちます。
単数は「素因数分解の一意性」で例外となるため、その全貌の把握は整数論の必須課題でしたが、19世紀にディリクレはゼータ関数(L関数)を使い、この問題を解決しました。
本講座では、この理論の概要を紹介します。
すでに開講している複数回講座は、カリキュラムが進行していることをご了承のうえ、途中回からのご受講も可能です(一部講座を除く)。次回の講座日からご受講いただけます。その場合の受講料は、ご受講いただく残り回数分となります。なお、遡っての終了回のご受講対応はいたしかねます。