日本のアール・ヌーヴォーと逆輸入のジャポニスム
- 講師
- 帝塚山学院大学名誉教授 大森 淳史
日本の開国直後から西洋の美術界に現れた日本の美術工芸の影響は、フランス語で「ジャポニスム」と呼ばれます。
19世紀末に建築と工芸、ことに装飾美術の様式運動である「アール・ヌーヴォー」が起こると、ジャポニスムは人々の生活全般に広がりを見せていきます。1900年のパリ万博をきっかけに、日本の美術家たちはこのアール・ヌーヴォーに魅せられ、明治後期から大正期にいわば逆輸入のジャポニスムとも言うべき現象を展開します。
絵画と版画・グラフィックアートを中心にこの現象を見て行きます。
講座の詳細
教室名 | 神戸教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/3〜3/6 | 曜日・日時 | 第1金曜 13:00〜14:30 |
回 数 | 7回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 25,641円 |
日程
○ | 2025/10/03(金) | 浅井忠と神坂雪花―アール・ヌーヴォーと琳派の融合― |
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○ | 2025/10/31(金) | 第5週 グラフィックアーティスト藤島武二 |
○ | 2025/11/07(金) | 竹久夢二―浮世絵とアール・ヌーヴォーに魅せられて― |
○ | 2025/12/05(金) | 『方寸』と創作版画運動 |
○ | 2026/01/30(金) | 橋口五葉と新版画―新時代の浮世絵に見えるアール・ヌーヴォーの影響― |
○ | 2026/02/06(金) | 北野恒富と関西画壇の新版画 |
○ | 2026/03/06(金) | 杉浦非水と日本のグラフィックデザイン |
持ち物
筆記用具
講師作成の資料配布
…資料代(白黒1枚10円、カラー1枚50円)をその都度教室で集めます。
備考
◆4月期優先継続のご案内:2/1(日)〜2/24(火)予定
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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