色と形、基本で学ぶ水彩画表現
- 講師
- 画家 堀川理万子
どんなふうに描けばいいか、迷っていますか?
自分らしい絵が描きたいと願っていますか?
色と形を学びながら解決していきましょう。とにかく描いてみて、それを積み重ねていくことで、わかることがたくさんあります。水彩絵の具は色が綺麗ですし、特徴的なテクスチャを持っています。毎回違うテーマに沿った静物モチーフを一緒に描いてみましょう。
講座の詳細
教室名 | 青山教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 4/5〜6/21 | 曜日・日時 | 第1・3土曜 13:00〜15:30 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 34,254円 |
日程
× | 2025/04/05(土) | 赤いモチーフを描く |
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× | 2025/04/19(土) | 「鳩と手紙」をテーマに描く |
○ | 2025/05/17(土) | 「音楽とさかな」をテーマに描く |
○ | 2025/05/31(土) | ※日程注意!第5週 マスキングインクをつかって、抜きの表現を学ぶ |
○ | 2025/06/07(土) | 「梅雨」をテーマに描く |
○ | 2025/06/21(土) | 自分の好きなモチーフを描く(モチーフ各自持参) |
持ち物
24色透明水彩絵の具セット(初めて買うのであれば、クサカベ社の透明水彩絵の具セット、手持ちのものがあれば、それでよい)、パーマネントホワイトのグアッシュ、24個以上仕切りのあるパレット、F6サイズの水彩紙パッド(4辺をのり付けしてあるもの)、水彩用筆(筆の根本が直径7-8mmほどの穂先の効く水筆が1本あればよい)、Bー2Bの鉛筆、練り消しゴム、筆ふきの布、スマフォなどカメラがあれば、モチーフを記録するのに便利。
備考
原則4階407教室です。
【※5/31の持ち物について】
細くて安価なナイロン筆を各自ご用意ください。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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