9/7 はじめよう!昆虫食
- 講師
- NPO法人昆虫食普及ネットワーク代表 内山 昭一
昔から身近にいて捕りやすい昆虫は、採集コストがかからない「お徳用」な食材でした。日本ではイナゴが稲作と共に食べられてきた貴重なたんぱく源でした。今では昆虫はSDGsに貢献する持続可能な食材として世界が注目しています。昆虫を食べて地球の明日を考えてみませんか?
・昆虫食は「食」の多様性の象徴
「自然は巨大なレストラン」。いまでも世界で20億人が1900種以上の昆虫を食べている。
・「食育」教材としての昆虫食の役割
採集・調理・試食を通し、食べるとは「命をいただくこと」を体験できる。
・旬の食材の美味しさも実感。
採れ立てのセミやバッタは本当にうまい。プチジビエ。
講座の詳細
教室名 | 神戸教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 曜日・日時 | 9/7(日) 13:30〜15:00 | |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 4,576円 | |
一般(入会不要) | 5,269円 | |
親子(入会不要) | 5,720円 |
日程
○ | 2025/09/07(日) |
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・昆虫食は「食」の多様性の象徴
「自然は巨大なレストラン」。いまでも世界で20億人が1900種以上の昆虫を食べている。
・「食育」教材としての昆虫食の役割
採集・調理・試食を通し、食べるとは「命をいただくこと」を体験できる。
・旬の食材の美味しさも実感。
採れ立てのセミやバッタは本当にうまい。プチジビエ。
「自然は巨大なレストラン」。いまでも世界で20億人が1900種以上の昆虫を食べている。
・「食育」教材としての昆虫食の役割
採集・調理・試食を通し、食べるとは「命をいただくこと」を体験できる。
・旬の食材の美味しさも実感。
採れ立てのセミやバッタは本当にうまい。プチジビエ。
持ち物
備考
■チラシの講座時間が13:00-15:00となっておりますが、正しくは13:30-15:00/90分の講座です
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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