年々強くなっている紫外線。少し浴びるぐらいであれば健康に問題はありませんが、長時間浴びてしまうと目や皮膚の病気になる恐れがあり、シミやそばかすの原因にもなってしまいます。子どもの頃から紫外線の予防に取り組むことは必要で、お子様とともに保護者の方も紫外線の知識を持つと家庭内での対策がしやすくなります。
NHK大津「おうみ発630」や、NHK大阪「18時前気象情報」に出演中で、“化粧品検定1級”を持ち美容情報も得意とする気象予報士が、天気と紫外線の関係や体への影響、紫外線を防ぐファッ ションや日焼け止めクリームの使い方などについて親子向けの紫外線対策教室を開きます。祖父母の方もお孫さんとお越しください。