切絵図で歩く「江戸の坂」A
〜御府内編〜
- 講師
- 日本坂道学会会長・坂道研究家 山野 勝
江戸時代、現在の山手線の内側は御府内と呼ばれ、江戸の市街地として発展していました。しかし、その外側にあたる郊外にも人々の生活圏があり、豊かな農村が広がっていました。当然、そこには道があり、多くの坂道が人々の生活を支えていました。このシリーズでは、その江戸郊外に足を伸ばし、今に残る江戸の坂を探索しながら、その魅力に迫るとともに、江戸の人々の生活を浮き彫りにすることを試みます。
講座の詳細
教室名 | 青山教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 10/18〜3/21 | 曜日・日時 | 第3土曜 13:00〜16:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
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