日本陶磁の大発展 そのとき歴史が動いた
- 講師
- 陶磁研究家、戸栗美術館学芸顧問 森 由美
さまざまな歴史と魅力をもつ「やきもの」。その個性は、風土や文化、人々の暮らしによって形づくられてきたものです。
日本の陶磁器が爆発的に発展したのが戦国・桃山時代。
侘茶が流行し、朝鮮半島や中国から製陶技術が導入され、それまでにない新しい陶磁器が誕生しました。
それは茶の湯の道具や食器であり、当時の茶人や武将に求められ発展していきました。
江戸時代には庶民の暮らしの中にも広く浸透していきます。
本講座では、戦国時代から江戸時代を中心に、やきものが海外との交流を経てどのように発展し、広がったかを見ていきます。
講座の詳細
教室名 | 柏教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/31(金) | 曜日・日時 | 10/31(金)13:00〜14:30 |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 3,784円 | |
一般(入会不要) | 4,356円 |
日程
○ | 2025/10/31(金) |
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持ち物
筆記用具
備考
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