歌舞伎の「名跡」
〜魂と芸の継承〜
- 講師
- 岐阜女子大学文化創造学部特任准教授 木村 涼
公益財団法人東洋文庫客員研究員
歌舞伎に興味を持ちはじめた方へ、芸の世界をご案内
「團十郎」や「菊五郎」といった名は、単なる個人の呼び名ではありません。それは、江戸時代から数百年、役者の肉体を超えて生き続ける「芸の器」です。本講座では、歌舞伎の根幹を支える制度「名跡(みょうせき)」を軸に、伝統芸能の「歌舞伎」を紐解きます。代々の役者が磨き上げた「型」の継承を具体的に解説します。襲名の裏に隠された物語や、受け継がれる誇りの真髄に迫り、 歴史の裏付けを持って読み解く、一歩深い「歌舞伎の愉しみ方」を味わいましょう。

瀬川菊之丞の錦絵
講座の詳細
| 教室名 | さいたまアリーナ教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 4/24〜9/25 | 曜日・日時 | 第4金曜 13:30〜15:00 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | 対面型 | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員 | 24,024円 | 660円 |
日程
| ○ | 2026/04/24(金) | 歌舞伎の様式美:隈取、衣装、鬘や舞台構造を解説 |
|---|---|---|
| ○ | 2026/05/22(金) | 江戸四座の終焉、三座の勃興:なぜ山村座は消えたのか。幕府弾圧と三座体制 |
| ○ | 2026/06/26(金) | 音羽屋の襲名:「菊五郎」の名が繋ぐ伝統 |
| ○ | 2026/07/24(金) | 成駒屋、東西に分れし「双璧」:江戸の歌右衛門と上方の鴈治郎 |
| ○ | 2026/08/28(金) | 市川團十郎、不動の350年:成田屋のいわれ、新勝寺との関係 |
| ○ | 2026/09/25(金) | 家芸「歌舞伎十八番」の真髄:荒事から始まる市川家のお家芸 |
持ち物
筆記用具
備考
この講座は原則6階604教室で行います。
【講師紹介】
千葉県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)。主な著書に『七代目市川團十郎の史的研究』(吉川弘文館、2014年)『八代目市川團十郎』(吉川弘文館、2017年)がある。
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