ルーン文字の二千年
〜はじめてのルーン文字〜
- 講師
- 立教大学文学部教授 小澤 実
謎めいた神秘の文字のイメージがある「ルーン文字」について学びます
皆さんはルーン文字と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
多くの人は、魔法の文字、であるとか、占いの文字、といったような印象をお持ちかも知れません。確かに日本では、市井の占いやアニメの魔術シーンといった場面でルーン文字に出会うことが多い、と言えます。
しかしルーン文字は、ローマ時代に誕生した、れっきとしたコミュニケーション用の文字体系です。書き手の意思を伝えるための道具という点では、ローマン・アルファベットやひらがなと変わらない表音文字で、ヴァイキングの時代に隆盛を極めました。
本講座では、ヴァイキング達には「普通の文字」であったルーン文字の2000年にわたる歴史を辿ることにいたします。

『ルーン文字研究序説』編著(八坂書房)
講座の詳細
| 教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 5/19〜10/13 | 曜日・日時 | 第2火曜 10:30〜12:00 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員・一般(入会不要) | 21,120円 |
日程
| ○ | 2026/05/19(火) | ※第3週 ルーン文字の誕生 |
|---|---|---|
| ○ | 2026/06/09(火) | ルーン文字とヴァイキング1:ルーン石碑 |
| ○ | 2026/07/14(火) | ルーン文字とヴァイキング2:世界遺産イェリング墳墓群 |
| ○ | 2026/08/11(火) | ルーン文字と中世 |
| ○ | 2026/09/08(火) | ルーン文字と近世・近代 |
| ○ | 2026/10/13(火) | ルーン文字と現代(日本も含む) |
持ち物
●PC・スマホ等、インターネットに接続された端末に、Zoomアプリをインストールして下さい(https://onl.tw/t9BqrGq)
A前日にZoomへの招待メールをお送りします
B10分前よりZoomに入室できます
【見逃し配信】
@講座実施3日後より14日間
A見逃し配信はライブ配信時そのままの映像です
B見逃し配信の開始が遅れる場合はメールでご連絡
参考テキスト:谷口幸男(小澤実編)『ルーン文字研究序説』(八坂書房、2022)
備考
【講師紹介】1973年愛媛県生まれ。立教大学文学部史学科世界史学専修教授。専門は西洋中世史・北欧史・史学史。
著書:『ルーン文字研究序説』編著(八坂書房)、『【完全版】エッダ─古代北欧歌謡集─』訳 谷口幸男,監修 伊藤尽・小澤実(新潮社)、『ヴァイキング解剖図鑑』監修(エクスナレッジ)、『辺境のダイナミズム』共著(岩波書店)など。
TVアニメ『ヴィンランド・サガ』時代考証を担当。
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