浄土双六の世界観
―「人生の双六」を読み解く
- 講師
- 京都美術工芸大学准教授 田中 正流
極楽まであと何マス? ― 浄土双六に見る人生と死後の物語
江戸期に庶民の間で親しまれた絵双六。その初期の代表格「浄土双六(仏法双六)」は、もともと寺の小僧や檀家の子供が仏教の教えを学ぶための入門教材として生まれ、六道輪廻や九品浄土といった仏教の宇宙観を盤面に凝縮したものでした。
「この世」を意味する「振り出し」から死後の世界へと駒を進め、地獄や餓鬼の世界を行きつ戻りつしながら、極楽往生という「上がり」を目指す─。須弥山世界観に基づく精緻な盤面構造や、熊野比丘尼が絵解きにこの双六を用いた実践なども手がかりに、遊びの奥に込められた日本人の死生観を読み解きます。
オンライン受講はこちらから↓
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1340837.html
講座の詳細
| 教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 曜日・日時 | 9/12(土) 10:30〜12:00 | |
| 回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
| 受講形態 | 対面型 | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員 | 4,125円 | |
| 一般(入会不要) | 4,125円 |
日程
| ○ | 2026/09/12(土) |
|---|
【講師紹介】
京都美術工芸大学 准教授 専門は日本民俗学、日本文化史。中でも京都を中心とした人形や玩具を研究。
各地での自治体史の編纂をはじめ、花園大学歴史博物館研究員、宝鏡寺門跡百々御所文庫学芸員、平等院学芸員を経て現職。近年は、文化財のデジタル化や復元事業にも多数携わる。
日本人形玩具学会より奨励賞(2019)、学会賞(2020)を受賞。
京都美術工芸大学 准教授 専門は日本民俗学、日本文化史。中でも京都を中心とした人形や玩具を研究。
各地での自治体史の編纂をはじめ、花園大学歴史博物館研究員、宝鏡寺門跡百々御所文庫学芸員、平等院学芸員を経て現職。近年は、文化財のデジタル化や復元事業にも多数携わる。
日本人形玩具学会より奨励賞(2019)、学会賞(2020)を受賞。
持ち物
筆記用具
備考
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
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