生誕100年 フーコー『言葉と物』をいま読み直すーー「人間の死」とは何だったのか?
- 講師
- 哲学者 清水雄大
フーコーの主著から、人間を考える
1966年に出版された『言葉と物』によって一躍、知的世界のスターとなったミシェル・フーコー。同書はニーチェによる人間批判と超人の予言を、「知の考古学」によって緻密にたどり直し、あらためて「人間の死」の可能性を告げるものでした。
当時は反響を呼んだこの結論も、AI技術や生命科学などが発展した今日においては、陳腐なものに見えるかもしれません。実際、「ポストヒューマン」言説など今や巷にあふれています。フーコーの「人間の死」は今日のこの状況を予言していたのか、あるいは他の可能性を考えていたのか。
本講座ではフーコー生誕100周年のこの年に『言葉と物』を再び読み、その可能性を探ります。

清水雄大 講師
講座の詳細
| 教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 12/9〜5/12 | 曜日・日時 | 第2水曜 19:00〜20:30 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員/一般(入会不要) | 23,100円 |
日程
| ○ | 2026/12/09(水) | イントロダクション ミシェル・フーコーの人と思想 |
|---|---|---|
| ○ | 2027/01/13(水) | 『言葉と物』�@ 古典主義時代の知 |
| ○ | 2027/02/10(水) | 『言葉と物』�A 古典主義時代の知の転換点 |
| ○ | 2027/03/10(水) | 『言葉と物』�B 近代の知 |
| ○ | 2027/04/14(水) | 『言葉と物』�C 近代の知とその限界 |
| ○ | 2027/05/12(水) | フーコー「人間の死」と現代の「ポストヒューマン」言説との相違 |
持ち物
�@受講前にホームページ記載の【オンライン講座受講前の準備】ページに沿ってZoomをインストールしてください。
�A講座日前日までにご登録のメールアドレスへZoomへの「招待メール」を、講座実施担当の梅田教室よりお送りします。
�B講座時間の10分前よりZoomに入室可
備考
◆講座後、2週間の見逃し配信があります。
◆講座の録画・録音は固くお断りします。
※申込少数の場合は開講できないことがあります。
【講師略歴】清水 雄大(しみず ゆうだい)。リール大学博士課程修了(博士(哲学))。獨協大学ほか非常勤講師。主な訳書に、ミシェル・フーコー『主体性と真理 コレージュ・ド・フランス講義 1980-1981年度』(共訳、筑摩書房、2025年)。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
新しく始まる講座
18時以降に始まる講座
電話か窓口にてお問い合わせください。
























