尽きぬ語り!まだまだ『謎の平安前期』
〜謎の時代は終わらない〜
- 講師
- いつきのみや歴史体験館館長 榎村 寛之
『源氏物語』以前の平安時代・前期200年。 平安京の街角へ――。
二冊の本をテキストに第1期、第2期とお話ししてきたこのシリーズですが、なにしろ、奈良時代が70年余、鎌倉時代が150年弱、対して400年も続いた平安時代。
まだまだちょっと触れただけ、取り残した、その後に気がついた歴史的事実、最新研究が色々とあります。
平安時代を素材に、有名無名を問わず、当時の人々の心や社会についての気持ちに迫る、そういう講座を開いてみたいと思います。
知っているつもりで実はよく知らない、平安京に転がっているような話。平安時代の人々が熱狂し、恐怖した、けったいな話…。歴史の実像をひもときつつつ、今風の『今昔物語』はいかがですか。
ほな、ご一緒に千年の街角へ――。
講座の詳細
教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/15〜3/18 | 曜日・日時 | 第3水曜 14:00〜15:30 ※見逃し配信あり |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | オンライン |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員・一般(入会不要) | 19,800円 |
日程
○ | 2025/10/15(水) | 多賀城、大宰府、斎宮と桓武天皇―辺境の誘惑― |
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○ | 2025/11/19(水) | 隠岐と出雲と小野篁 |
○ | 2025/12/17(水) | 在原業平とお化けたち―鬼、生霊、融、付喪神 |
○ | 2026/01/21(水) | 土佐日記と更級日記―リアルとフィクションの間 |
○ | 2026/02/18(水) | 平安京の仏と神―賀茂、石清水、東寺、延暦寺、そして御堂関白へ |
○ | 2026/03/18(水) | 斎王と祭主の九世紀―伊勢神宮って結局何なの?― |
持ち物
◆各回の詳細はこちら→https://x.gd/F84CX
■テキスト:謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年 (中央公論新社/2023年) 著:榎村寛之
ISBN978-4-12-102783-2
●PCやスマホ等
(要ネット接続・Zoomアプリ事前インストール)https://onl.tw/t9BqrGq
@Zoom招待メールは前日送信A10分前よりZoom入室可
【見逃し配信について】
@講座実施の3日後より14日間
Aライブ配信時そのままの映像です
備考
【講師紹介】
1959年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒、岡山大学大学院文学研究科前期博士課程卒、関西大学大学院文学研究科後期課程単位取得退学。専攻は日本古代史、特に祭祀研究。2025年3月まで、斎宮歴史博物館学芸員を35年務める。
講師より:「斎宮は伊勢神宮に仕えた皇族女性、斎王の宮殿で、飛鳥・奈良・平安・鎌倉時代の660年の間存在しました。
斎王や斎宮の資料は、歴史文献、古典文学、和歌、伝承、そして斎宮跡の発掘調査にも広がっています。それらの研究の積み重ねの成果として執筆した、中公新書『謎の平安前期ー桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年』が予想外のご好評をいただき、本人が誰より驚いています。」
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