11/18 歴史に秘められた名邸「和中庵」特別見学
- 講師
- 建築史家、大阪電気通信大学教授 矢ヶ崎 善太郎
京都・大文字山の麓に佇む「和中庵」は、化学繊維市場の礎を築いた近江商人・藤井彦四郎の本邸兼迎賓館として、昭和初期に建てられた名建築です。
皇族も宿泊したこの豪邸は、スパニッシュ様式の洋館と、書院造りの奥座敷「客殿」が渡り廊下で結ばれた独特な造りです。寄木細工の床や数寄屋風の意匠など、彦四郎自身が設計に関わったとされる細部の美しさが際立ちます。広大な庭園には小川が流れ、豊かな緑と一体になった渓谷美が、窓の外に広がります。
普段は非公開のこの歴史的建築を、建築史家の矢ヶ崎先生の解説で特別に見学します。
写真:ノートルダム女学院中学高等学校 和中庵
講座の詳細
教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 曜日・日時 | 11/18(火) 13:30〜15:00 | |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 11,000円 | |
一般(入会不要) | 11,660円 |
日程
○ | 2025/11/18(火) |
---|
プロフィール
矢ヶ崎 善太郎(やがさき ぜんたろう)
建築史家、大阪電気通信大学教授
日本建築史、庭園史、伝統建築技術を専門とする建築史家。特に茶室や数寄屋建築の研究に精通し、古文書や発掘成果から失われた茶室の復元も手掛ける。
長年にわたり、文化財建築の調査研究や保存活用計画に携わり、全国各地の歴史的建造物や伝統的な街並みの保全に貢献。
主な編著書に『庭と建築の煎茶文化』、『水郷の数寄屋 臥龍山荘』など多数。
矢ヶ崎 善太郎(やがさき ぜんたろう)
建築史家、大阪電気通信大学教授
日本建築史、庭園史、伝統建築技術を専門とする建築史家。特に茶室や数寄屋建築の研究に精通し、古文書や発掘成果から失われた茶室の復元も手掛ける。
長年にわたり、文化財建築の調査研究や保存活用計画に携わり、全国各地の歴史的建造物や伝統的な街並みの保全に貢献。
主な編著書に『庭と建築の煎茶文化』、『水郷の数寄屋 臥龍山荘』など多数。
持ち物
【その他】
■約1週間前に案内書をお送りします。
■集合場所は、京都市バス「錦林車庫前」13:30、解散(15:00頃予定)は和中庵入口付近
■講座準備のため、11/16(日)以降は解約出来ません。
備考
【受講に際しての注意事項】
■大きい荷物などの持込はご遠慮ください。
■敷地内(建物・庭園)での写真撮影や録画はご遠慮ください。
■建物内では靴下又はストッキングの着用をお願いします。
■建物内の物や壁には手を触れないでください。
■建物や庭園内はバリアフリー等に対応しておりません。車いすの方はご遠慮いただいております。
重要文化財保護のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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