俳優の飯豊まりえさんをゲストに迎え「美しさ」を紐解きます。
大河ドラマをはじめ、『岸辺露伴は動かない』『10DANCE』など、数々の話題作でキャラクターのコンセプト、衣裳、ヘアメイクなど、人物の魅力を総合的に創り上げてきた“人物デザイナー”柘植伊佐夫さん。第一線で活躍する柘植さんが考える「美人」や「美しさ」とは何か。本シリーズでは、柘植さんがゲストのお話を伺いながら、共に作品を手がけた経験やエピソードを通して、美しさの本質やそれぞれの美についてひもときます。
第3回のゲストは『岸辺露伴は動かない』シリーズでご一緒した俳優・飯豊まりえさん。
豊かな歌唱力と表現力を強みに、ミュージカルやストレートプレイ、ドラマなどで幅広く活躍する伊礼彼方さん。俳優活動20周年を迎えた今年は、大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも出演し、新たな挑戦を続けています。
本講座では、舞台と映像で異なる演技や表現の魅力に触れながら、俳優という仕事の奥行きや演技のあり方について、伊礼さんならではの視点から紐解きます。
NHK Eテレ「3か月でマスターする 絵を描く」の柴崎先生の特別講座!
「ビックリするほどうまく描ける!」と話題になったEテレ『3ヶ月でマスターする絵を描く』の講師・柴崎春通さんと楽しく水彩画を学ぶ講座。小中学校の授業でうまく描けなかったというあなたも 大丈夫!教え方の達人・柴崎さんの“透明水彩の魅力を引き出すテクニック”で楽しく学び上手に描くことができます。
今回は、紙の白を最大限に生かして、雄大な雪山と初夏の雪解け大滝を描きます。
※講師の講評はございません。
【会場参加特典(全員)】
①直筆サイン入り限定ポストカードプレゼント (3か月でマスターする「絵を描く」の原画)
②柴崎さんとの握手&2ショット写真撮影
③見逃し配信付き (講座3日後から31日間視聴可能。)
サンスクリット原典から『法華経』を現代語に訳し、その真意を読み解いてきた植木雅俊氏と、名著の魅力を掘り起こし続けるプロデューサー・秋満吉彦氏による特別対談。
対立と分断が深まる現代において、『法華経』は何を語りかけるのか。
本対談では、その思想的核心と現代的意義を探り、私たちがいま再び『法華経』を読む意味を考えます。
真筆・写本約340通が残る日蓮の手紙。相手に応じて表現を変え、徹底的にその人に寄り添った 手紙を読むと、“人間・日蓮、の人情味あふれる姿が見えてきます。宗教者としての覚悟、権力の横暴への冷徹 な眼差し、苦悩にあえぐ人々への限りなき慈愛、職場や 家族関係で生じた葛藤への細やかなアドバイス。日蓮の手紙を通して、「苦悩をいかに乗り越えるのか」「人が大切にすべきものは何か」「本来の仏教は何だった のか」等々を1年かけて読み解いていきます。
(2026年4月から1年かけて読み解きます)
NHKEテレ「100分de名著」出演講師が人生と仏教を考える
<講師のことば>
学生時代に陥った鬱と自己嫌悪を仏教との出会いによって乗り越えることができた。それ以後、独学で仏教を学び、中村元 東大名誉教授との出会い、博士号取得、毎日出版文化賞受賞、NHK-Eテレ「100分de名著」出演・・・に至るまで、仏教とは本来何だったのかを探究してきた。私の人生に即して仏教の現代的意義を考えたい。
檜原神社から見た藤原京と二上山
今年の8月、飛鳥の様々な史跡や古墳。藤原京。寺社。など、飛鳥時代の遺跡が、世界文化遺産に指定される見通しです。
飛鳥は、’日本の政治や文化の原点の地’といわれており、大化改新、本格的な律令制の施行や仏教伝来、そして万葉集や仏像、巨大石造物などの文化の創造などです。
本格的な都 藤原京は初めて続いた6人の女性天皇たちが中心となりました。ペルシャ等の西域や、中国、アジアなどから様々な人々が訪れ、国際的な交流もおこなわれています。日本が若々しい国として輝いていた飛鳥時代の人々の足跡を、様々な方向から辿ってゆきます。
ゴヌル宮殿址
近年、謎の古代遺跡の調査研究から、従来のシルクロード文明史論を塗り変えるような発見が相次いでいる。従って今回の『草原のシルクロード』シリーズの前半の3回はこの古代遺跡の謎に挑戦する。
7月からの3回は、13世紀チンギス・ハーンとその子孫達のヨーロッパにおける蒙古襲来の実態と、イタリア・ヴェネツィアの人マルコ・ポーロの見た空前絶後とも言える繁栄『パックス・モンゴリカ』を都・大都(現・北京)に見る。
撮影:嶋田礼奈
NHK Eテレ「100分de名著」で取り上げられたブラム・ストーカーの『ドラキュラ』に新たな光をあて、「ケアの視点」から物語を読み解きます。
マイノリティだけでなく、弱者の立場に追いやられる人たちのまなざしを手がかりに、どのように考えて生きれば人は生きやすくなるのか。
『ドラキュラ』という文学作品をケアの観点から捉え直し、作品に込められた「声」や「意味」を探ります。
NHK「おはよう日本」の平日の気象コーナーでお馴染みの檜山キャスターが、天気予報の見方、裏側、空の楽しさから、温暖化や防災のお話をしていただきます。
お子さん、お孫さん連れで楽しめる、タメになるお天気講座です。
気象予報士の寺尾直樹さんが、気象と防災の知識を楽しく伝えます。
気象予報士でNHK「まるっと!」の人気キャスター寺尾直樹さんが、気象の最新トピックスやその時期ならではの注意点、そのほかテレビでなかなかお話しできないような天気にまつわるエピソードを交えながら楽しくお伝えします。
4月19日 名古屋の気象特性
5月17日 防災情報活用法
6月21日 梅雨末期の大雨&猛暑にも注意!
7月19日 今年もまた記録的猛暑になるのか?
8月16日 比べてみよう!昭和の9月と令和の9月
9月20日 台風豆知識
NHKラジオで10年以上にわたり、大晦日の名物番組として親しまれてきた『教授の大みそか~蓄音機&SPレコード特集~』。そのMCとして多くのリスナーを魅了してきた黒崎政男教授の講座が、ついにNHK文化センターで開講!実際に蓄音機を使って「生きた音」を体感していただきます。
電気を使わず、ゼンマイを手巻きしながら鳴らす蓄音機とSPレコードはいわば「音の缶詰」。それは、100年前のクライスラーやカザルスの名演奏を現在に召喚する魔法のようでもあり、1930年代のシャンソンや昭和初期の歌舞伎役者の名せりふが、時間と空間を越えて鮮やかによみがえります。
3回の講義を通して音のタイムトラベルへ出かけましょう。
2021年度に1年をかけて放送のNHK-FM「ディスカバー・クイーン」。放送の舞台裏や、まだまだ語りつくせなかったトークが盛りだくさんのそのスピンオフ講座です。現在は3rdアルバム『シアー・ハート・アタック(Sheer Heart Attack)』を取り上げ、1曲ずつ解説しています。
NHKで数々の番組を担当し、その穏やかで深みのある語り口で親しまれてきたアナウンサー・三宅民夫さんと一緒に、声を出す楽しさと朗読の魅力に触れてみませんか。
初回は、早口言葉や滑舌の練習で声を出すところから始め、「雨ニモ負ケズ」を題材に読みの基本を学びます。
2回目は、教科書などでもおなじみの名文を通して、言葉が音になる喜びや、作品の世界が立ち上がる瞬間を体験。三宅さんによる朗読ライブもたっぷりと楽しめます。
声が持つ力を感じながら、心も体も健やかになるひとときです。
伝わりやすく、人を楽しませる朗読には、文の区切りや、抑揚、スピードなど、さまざまな要素が詰まっています。しかし、何よりもまず、読む本人が文章をわかって心から楽しむことが大切。講師は、元NHKアナウンサーで古典芸能や旅の番組を担当、多くの日本語に触れてきた水谷彰宏さん。豊富な経験にもとづく朗読のコツをわかりやすくご紹介します。日本語をすみずみまで愛する水谷アナウンサーと古今のテキストに挑戦していきましょう。
「歴史秘話ヒストリア」「偉人たちの健康診断」など、品のある語り口と落ち着いた雰囲気で、NHKの顔として長年親しまれてきた渡邊あゆみさん。向田邦子の作品を音でじっくりと味わいます。朗読の魅力を体感し、言葉の余韻に浸る豊かな時間を過ごしましょう。
「歴史秘話ヒストリア」「偉人たちの健康診断」など、品のある語り口と落ち着いた雰囲気で、NHKの顔として長年親しまれてきた渡邊あゆみさん。
森鴎外の「最後の一句」を渡邊さんの声でじっくりと味わいます。心に響く朗読とともに、その奥深い世界や声の表現力について語ります。
講座終了後、ご希望の方には、「ミニミニ交流会」を予定しています。写真撮影など、30分ほど、渡邊アナウンサーとのお時間をお楽しみいただきます。
"朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを"
【ベストエッセイ2025】を題材に、言葉の美しさやリズムを感じ、物語を深く味わいながら、あなたの声でその作品の世界を表現してみましょう。
講師は朝の連続テレビ小説や大河ドラマ『篤姫』紀行、NHKスペシャルなど多くの番組でナレーションを担当された元NHKアナウンサーで、現在はカレーアナとしても活躍する内藤裕子さん。Amazonオーディブル配信の角田光代さん新訳『源氏物語』の全巻朗読を担当されました。
朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを。発声や滑舌の練習から始めますので、初心者の方もどうぞ安心してご参加ください。
中学の国語教材を題材に、言葉の美しさやリズムを感じ、物語を深く味わいながら、あなたの声でその作品の世界を表現してみましょう。
講師は朝の連続テレビ小説や大河ドラマ『篤姫』紀行、NHKスペシャルなど多くの番組でナレーションを担当された元NHKアナウンサーで、現在はカレーアナとしても活躍する内藤裕子さん。Amazonオーディブル配信の角田光代さん新訳『源氏物語』の全巻朗読を担当中です。
朗読で日々の暮らしにひと匙のスパイスを。発声や滑舌の練習から始めますので、初心者の方もどうぞ安心してご参加ください。
朗読は十人十色。読み手それぞれの持ち味や個性を生かして朗読を楽しみます。
声に出して読むことで、作品内容が話し言葉として起き上がり歩き出し走り始めます。映画で言えば、あなたが監督や俳優、ナレーターやカメラマンや音響効果マン。あなたの声と想像力で自分らしい朗読を目指します。
宮沢賢治、夏目漱石、芥川龍之介など文豪作品を教材に、アナウンサーが発声の初歩・基本から間の取り方や話すように読んで伝える技術など現場で培ったノウハウでお手伝いします。
初心者から読み聞かせや音読ボランティアしている方まで、ご自宅からお気軽に参加できます。ほんの少しの工夫と挑戦で、あなたの朗読はステップアップ!
「話し方に自信を持ちたい」
「人の心に響く話し方をしたい」
その為に一番必要なことは、ご自身の声に自信を持って、しっかりと届けられるようになること。<相手との距離に応じた適度な声量>と<聴き取りやすい明瞭な発音>で話せるようになることが大切です。
この講座では、声の仕組みや出し方の基本、滑舌、母音・子音の発音、など、毎回様々なテクニックをお伝えしながら実践練習を重ねていきます。
『歌うこと』や『発声そのもの』の為ではなく、『自信を持って話せるようになる』為のボイストレーニングで、相手と本質的なコミュニケーションがとれる「声と言葉の伝え方」を身につけましょう!
「きょうの料理」でおなじみの後藤アナが、楽しく指導します!
NHK「きょうの料理」でおなじみの講師が、職場でも家庭でも役に立つ豊かなコミュニケーションのコツを伝授します。人づきあいのあらゆる場面で役立つ会話力を実践的に学びます。楽しい会話は、よりよい人間関係をつくるのに役立ちます。思わず微笑みがこぼれるような愉快な会話を一緒に楽しみましょう。
「1分スピーチ」…おひとり1分で「今月のテーマ」についてお話ししてみましょう。
※新規入会の方は、「今月のテーマ」についての1分スピーチはありません。
短歌は古語があるからむずかしい、と言う人がいます。現代のことばで書かれた短歌は何が良いのかわからない、と言う人もいます。いま、現代短歌には、バラエティに富んだ作品があふれて、多くの人をひきつける一方で、読む人をすこし戸惑わせてもいるようです。
この講座では、話題の歌人の近作、現代短歌のアンソロジー、等々、さまざまな作品をみんなで鑑賞しながら、現代短歌を楽しく読み解くためのヒントをつかんでもらいます。短歌を読むため、深く知るための、はじめの一歩を、一緒に、楽しく踏み出しましょう!
五七五七七の三十一音。これを基本にする他は、短歌に難しいルールはありません。あなたの好みの世界を自由に描いて、講座の仲間と一緒に楽しんでみませんか?
原則として毎回2首、各自の作品をみんなで読み、講師からは表現上のアドバイスをします。作歌と鑑賞の力を育てましょう。ビギナーの方、歓迎します。
NHKの番組「ぐるっと!」の荻原裕幸の短歌塾に出演中の講師です。
短歌を作ってみたい、短歌のことをもっと学びたいと思っても、仕事、家事、子育てなどで忙しく、なかなか時間の余裕がないという方が多いのではないでしょうか。
私も25年間、フルタイムで働きながら短歌を作ってきましたので、とてもよく分かります。
この講座では、忙しい方でもなるべく効率よく短歌のポイントを学べるよう工夫しました。毎回、前半は受講生の作品への講評を通して実作のコツを学び、後半は近現代の歌人の秀歌を鑑賞して優れた短歌の「型」を身につけていきます。参加できない日は見逃し配信もあり安心です。初心者から経験者まで歓迎です。
俳句のルールはたった二つ。季語を入れることと五七五の型式を守ること。これを有季定型と呼びます。シンプルすぎるルールなのに、なぜか難しく感じる方が多いはず。それは季語がどういう存在なのか、定型はなぜ必要なのかという理由がわからないからです。
この講座では「そもそも」のところから、有季定型の理由を解き明かします。また新しい試みとして動画を使って、体感的に俳句を理解していただけるようにします。
これ以上わかりやすい入門講座はない!?
俳句をはじめてみたい方、ぜひご参加ください。
「俳句沼」は想像以上に深かった!
沼の案内人は、「楽園」主宰で、多言語多形式で俳句を創作する堀田季何さん。句会と名句鑑賞、俳句づくりにつながるレクチャーを通して、もっと深く、もっと自由に俳句をたのしみましょう。
NHK番組でおなじみの講師による川柳講座
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便~ぼやき川柳」(第1・2・3金曜・23時台)全国放送、「かんさい土曜ほっとタイム~ぼやき川柳アワー(全国放送)でお馴染みの講師が、「今」を生きる川柳を教えます。
【講師の句】
・むすんではひらく十指の中も春
・しあわせのほころびを縫うもめん針
数学の面白さ、奥深さを存分に味わう時間です。世界中の人々を魅了する数学の難問に取り組み、最新研究もふまえて講師が解説。「わかった!」も「わからない!」も楽しみましょう。
今回のテーマは「素数定理」。「1と自分自身でしか割り切れない数」である素数には、未だ多くの謎があり、世界中で研究され続けています。「素数はどれだけたくさんあるか」という問いへの答えである「素数定理」の真意を、複素数や複素関数を一切用いず、独自の方法で易しく解説します。
これから研究に取り組みたい中高生の参加も心より歓迎します。
世界中の人々を魅了する数学の難問を最新研究もふまえて講師が解説。これから研究に取り組みたい中高生の参加も心より歓迎します。
「Part 1 素数定理」では「素数はどれだけたくさんあるか」という問いに対する答えを、オイラーの偉大な着想である「オイラー積」を使って導きました。素数の特徴は何事にも支配されない「不規則な分布」にあり、その性質を定式化し証明することは、今なお残る未解決問題です。
Part2ではオイラー積を用いてわかる「素数の不規則さ」を解説します。これは、後に「算術級数定理」として発展した理論の端緒となった研究です。
素数が持つ不思議なランダム性のうち「整数で割った余り」から分かる性質をPart 2で紹介しましたが、それは素数が織りなす神秘のごく一部に過ぎません。
Part 3では、20世紀初頭に活躍した数学者ラマヌジャンの天才的な着想から得られた「素数の知られざる不規則さ」を紹介します。後年、保型形式や楕円曲線の理論に発展し、BSD予想や深リーマン予想といった現代数学の最先端をなすに至りました。そこから得られる「不規則さ」を全て考慮すると、素数の神秘の全貌が明らかになります。
高校前半までの数学の知識を使って、最先端の研究を紹介します。
Part 1~3 で素数のランダム性を扱いました。4で割って「1余る素数」と「3余る素数」がともに無数にあり、無限大の大きさも等しいという事実がその一例でした。
Part 4 では、一見それに矛盾する現象を紹介します。それは、実際に数えると「1余る素数」より「3余る素数」が多く存在するかのように見える現象です。これは「チェビシェフの偏り」と呼ばれる未解決問題です。本講義では、この偏りが「笑わない数学」最終回で取り上げたBSD予想(深リーマン予想)で解明できることを紹介します。
これは2021年の研究成果です。一緒に最先端の数学を学びましょう。
素数を「2つの平方数の和」で表すことは、例えば 5, 13, 17 のように、素数が「4で割って1余る」ときに可能ですが、逆に「4で割って3余る」ときは不可能であることがわかります。
なぜ「4で割った余り」と「2つの平方数の和」が関係あるのでしょうか? そのからくりは,現代整数論の主要理論「類体論」で解明されました。
本講座では、その理論を「ゼータ関数の分解法則」の見地から、独自の方法で解説します。
すでに開講している複数回講座は、カリキュラムが進行していることをご了承のうえ、途中回からのご受講も可能です(一部講座を除く)。次回の講座日からご受講いただけます。その場合の受講料は、ご受講いただく残り回数分となります。なお、遡っての終了回のご受講対応はいたしかねます。