好奇心の、その先へ NHKカルチャー

大江戸スペクタクル

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」番組関連講座

浜中文一トークショー 
~役者としての挑戦~

俳優、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」朱楽菅江役 浜中文一

浜中文一トークショー ~役者としての挑戦~

長年にわたり、舞台を中心に多彩な作品で存在感を放ってきた浜中文一さん。芸能界入りのきっかけや俳優としての転機、舞台・ドラマでの表現の変遷、そして大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」出演の舞台裏まで、これまでの“表現者”としての歩みを、浜中さんご自身の言葉で語っていただきます。

1回

11/30(日) 10:30-12:00

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」考証・指導陣が語る「江戸LIFE大解剖」

吉原風俗考証 山田順子
所作指導 花柳寿楽
江戸ことば指導 柳亭左龍

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」考証・指導陣が語る「江戸LIFE大解剖」

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、リアルに再現された「江戸」が注目を集めています。現代の私たちにとってなじみがあるようで、新鮮な発見も多い江戸の世界。蔦重たちが話す“江戸ことば”や、江戸の風俗、吉原の花魁たちの文化や背景、所作などについて、制作チームの先生方による解説と、制作のこだわりや撮影の裏話もお話しいただきます。最終回に向けて、ドラマがもっと楽しみに!

3回

11/9(日)~ 10:30-12:00

大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」に見る江戸ことばの世界

落語家、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」江戸ことば指導 柳亭 左龍

大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」に見る江戸ことばの世界

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、粋でいなせな江戸っ子たちの暮らしが、生き生きと描かれています。その魅力を支えているのが、独特の響きとリズムをもつ「江戸ことば」。本講座では、同ドラマで江戸ことば指導を務める落語家・柳亭左龍(りゅうてい さりゅう)さんをお迎えし、江戸ことばの特徴や言い回しの妙を、実際のセリフや落語の一節なども交えて、楽しくわかりやすく解説していただきます。

1回

12/5(金) 10:30-12:00

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」蔦重と歌麿と田沼の活躍(全6回)

広島大学名誉教授、大河ドラマ建築考証
三浦正幸

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」蔦重と歌麿と田沼の活躍

浮世絵に大革命をもたらし、世界的芸術に育て上げた絵師歌麿と版元蔦屋が活躍したお江戸の様々な事物についてお話しします。①世界一の大都市だった江戸時代後期の江戸城と城下町②同じような顔に見えて似顔絵のようでもある浮世絵の見方③お江戸の女性の身だしなみ④蔦屋と歌麿の原点、吉原遊郭を正しく考証⑤田沼意次が勤務した壮大な江戸城本丸御殿⑥蔦屋が店を開いた日本橋界隈の賑わい

1回

視聴期間:お申込みから30日間

蔦重(つたじゅう)と浮世絵

蔦屋重三郎が手がけた名品をたどる

太田記念美術館 主幹学芸員
赤木美智

蔦屋重三郎が手がけた名品をたどる

喜多川歌麿「富本豊ひな」太田記念美術館蔵

数ある江戸の版元のなかでずば抜けた才気を見せた蔦屋重三郎(蔦重)。本講座では、小さな貸本屋から始まった蔦重の仕事のなかから、太田記念美術館が所蔵する優品も含め、およそ年代順に代表作品・吉原細見、遊女絵、狂歌入り版本、そして歌麿の美人画や写楽の役者絵などを鑑賞していきます

1回

視聴期間:お支払日から30日間

江戸の花形メディア王の蔦屋重三郎とは?

歌人、現代歌人集会理事長
林和清

江戸の花形メディア王の蔦屋重三郎とは?

2025年の大河ドラマの主人公は、江戸時代のメディア王ともいわれる蔦屋重三郎(1750‐1797)。この蔦屋重三郎が見出し、いきなりスター浮世絵師となった東洲斎写楽。しかしその実態は謎につつまれています。わずか約10か月の短い期間に役者の大首絵で大人気となり、忽然と姿を消したその正体はいったい誰なのか? おもしろいエピソード満載の90分をお楽しみください。

1回

視聴期間:お支払日から30日間

日本の美術と印刷 12選

大阪国際大学教授
村田隆志

日本の美術と印刷 12選

印刷は、本来なら一人にしか届けられない美術を大勢で共有できる技術です。初期の段階には、色が使えないなどの制約も多かったものの、その枠の中で芸術家たちは創意工夫を発揮し、豊かな世界を作り出しました。浮世絵や漫画など、印刷を経た美術は、今や世界を魅了するもの。大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」が放映されているこの記念的な年に、「印刷」というキーワードで、日本の美術の魅力をご紹介します。

6回

10/25(土)~ 10:30-12:00

お江戸にタイムスリップ
~浮世絵コードの謎解き~

日本ユネスコ協会連盟 個人会員
牧野健太郎

お江戸へタイムスリップ ~浮世絵コードの謎解き~

北斎さん歌麿さん、そして広重さんの街を歩いてみます。これまでにない浮世絵の見かたの講座です。江戸庶民の興味・関心はどこにあったのか。作品のすみずみまで目を配って江戸時代をよみがえらせます。世界に愛される「浮世絵版画」を現在のデジタルの技術を使って拡大し、隅々までのぞいてみると、美しいお江戸の知恵や生活の息吹、彼らの楽しみや洒落までが、まるでお江戸からの隠された暗号・謎解きのように見えてきます。

6回
[柏教室講座]
10/8(水)~ 13:30-15:00
[青山教室講座]
10/20(月)~ 15:30-17:00

途中回からも楽しめる

知っておきたい!日本の美術 
~歌川広重「名所江戸百景」~

大阪国際大学教授
村田隆志

知っておきたい!日本の美術 ~歌川広重「名所江戸百景」~

歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋舗」

美しい自然と四季折々の美に恵まれた日本は、長い歴史の中で多くの美術品を伝えてきました。特に、大阪を中心とする関西圏は古来文化の中心地だったために、多くの作品が伝えられています。この講座では、日本が世界に誇る「これだけは知っておきたい」日本美術の名品をご紹介しながら、鑑賞ポイントもお知らせします。

1回

視聴期間:お支払い日から30日間

歌麿と写楽

京都国立博物館名誉館員
狩野博幸

歌麿と写楽

大河ドラマ『べらぼう』の主人公である蔦屋重三郎(蔦重)は、その生涯において、ふたりの巨大な浮世絵スターを生み出しました。美人画の喜多川歌麿と、役者絵の東洲斎写楽です。蔦屋とふたりの関係を探るとともに、その作品を深く鑑賞しましょう。

6回

10/14(火)~ 13:00-14:30

途中回からも楽しめる

大江戸事情

江戸の歴史・くらし

江戸の歴史・くらし

江戸の仏教―揺れ動く神仏習合

仏教研究家・元国士舘大学教授
眞柴弘宗

江戸の仏教―揺れ動く神仏習合

幕藩体制下の仏教について探求します。江戸幕府は、仏教を保護しつつ、統制するという政策を推進し、寺院を封建社会機構の中に組み入れたように考えられます。その代表的なものが「寺院法度」です。(本寺・末寺の関係、寺格の区別、僧侶の階級、学問の奨励等)また、檀家制度の問題、俳仏論の展開、キリスト教徒および日蓮門徒の不受不施派に対する弾圧、町人生活の興隆に伴う思想・文化、そして、平民仏教の唱道(高僧)等について解説します。

6回

10/21(火)~ 13:00-14:30

江戸城の成り立ちと太田道灌

江戸城天守を再建する会 会長・太田道灌18代子孫
太田資暁

江戸城の成り立ちと太田道灌

江戸城を築城した武将 “太田道灌”の子孫が語ります。最近は日本の戦国時代は関東から始まったと言われております。その暗雲棚引く関東で、文武両道の鑑と謳われた太田道灌が江戸に城を造った軍事的背景や、京都まで聞こえた和歌の腕前等を説明いたします。

1回

11/15(土) 10:30-12:00

江戸珍奇本の世界 
岩瀬文庫から江戸時代を読む

名古屋大学名誉教授
塩村耕

江戸珍奇本の世界 岩瀬文庫から江戸時代を読む

岩瀬文庫は、西尾の商人岩瀬弥助(1867~1930)が、地元の市民文化の向上を願い、莫大な資金と長い歳月と人並み外れた情熱とをかけて、独力で築き上げた私設図書館に由来します。まず文庫に残された大量の古書店の書簡から、古書収集の裏にどんな悪戦苦闘があったのかを学びます。そして弥助の努力のおかげで後世に残された本には、ほかでは見られない書物が多いので、その中から特徴ある書物を選んで、写真版で読みます。今やかえりみられることの少なくなった古書に目を向けることは、新たな時代を生きる指針となるかもしれません。最終回では実地に岩瀬文庫を見学します。

6回

10/24(金)~ 10:30-12:00

江戸の人情を読む 古書簡の世界

名古屋大学名誉教授
塩村耕

江戸の人情を読む 古書簡の世界

古い手紙は冷凍保存された人間関係です。さいわい日本には古人の筆蹟を重んずる伝統があり、優れた内容の古書簡が大量に残されています。それらを読み解くことによって、昔の人が社会の中で何を思い、どのように生きたのか、最も直接的に体感することができます。本講座では、毎回2~3通の古書簡を取りあげ、原本の写真版で読解します。まず、くずし字を読むようになると、読書の世界が大きく広がります。さらに、江戸時代の初期から幕末まで、さまざまな人たちの人間性に触れることによって、〈見ぬ世の友〉が数多くできることでしょう。

6回

10/10(金)~ 10:30-12:00

途中回からも楽しめる

江戸の古文書に親しむ

國學院大學兼任講師
髙見澤美紀

江戸の古文書に親しむ

江戸時代は膨大な量の文書が作られた時代です。法令や願書・報告書など相手に伝えるための文書から、契約書としての証文、勘定帳や日記などのあらゆる場面において文書は欠かせないものでした。この講座では江戸時代に書かれたさまざまな古文書を読み解きながら、江戸時代の人びとのくらしにふれていきます。入門講座ですので比較的読みやすいくずし字で書かれた短い文書を数点取り上げる予定です。テキストは講師のオリジナルです。

6回

10/28(火)~ 15:30-17:00

辞書の選び方から始める 
これから古文書を学ぶ人のための完全入門講座

東洋大学名誉教授
白川部達夫

辞書の選び方から始める これから古文書を学ぶ人のための完全入門講座

辞書の選び方から始める、完全入門講座です。
講座では、江戸時代の村の古文書を中心に、一文字ずつ崩し方の特徴を説明し、辞書を引きながら読み解いてゆきます。最初は、江戸時代の文章である候文から始め、数字・名前の読み方と少しずつ読み進めます。一文字、一文字読み解く楽しさ、文字を読めたときの喜びは何にも代えがたいものがあります。

6回

10/16(木)~ 14:45-15:45

途中回からも楽しめる

江戸時代の古文書を読む 
―古文書から村の掟や庶民生活を覗いてみよう―

東洋大学名誉教授
白川部達夫

はじめての古文書 ―江戸の村落文書を読む―

江戸時代は庶民が歴史の表舞台に現れた時代でした。寺子屋が発達し、読み書きが世界でも希なほど普及しました。このため多くの記録が残されています。これらの古文書は、崩し文字で書かれてありますが、これを読み解くことで、その生活を知ることができます。

6回

10/16(木)~ 13:00-14:30

途中回からも楽しめる

古文書に親しもう ~飛彈大原騒動の記録『夢もの語』を読む~

岐阜県歴史資料保存協会顧問・元岐阜県歴史資料館館長
小川敏雄

古文書に親しもう ~飛彈大原騒動の記録『夢もの語』を読む~

『夢もの語』は明和8(1771)年から寛政元(1789)年にかけて飛驒で起きた大原騒動の記録である。大原彦四郞・亀五郎親子2代にわたる飛彈代官・郡代の支配に対し不満を持った農民たちが立ち上がり、各地で集会を開いたり江戸に出て老中や勘定奉行へ駕籠訴や駆込訴をしたりして闘った。この騒動の中心的人物の一人であった大沼村(高山市丹生川町)忠治郎が書いたのが『夢もの語』であり、本講座では岐阜県図書館蔵の写本を使用する。比較的、読みやすい字体であり、みんなであるいは個々に読み合いながら読解力をつけるとともに、騒動に対する理解も深めていきたい。

6回

10/7(火)~ 10:00-12:00

途中回からも楽しめる

江戸時代の古文書をよむ

愛知大学綜合郷土研究所研究員
橘敏夫

江戸時代の古文書をよむ

古文書に書かれたくずし字を読むことができたら楽しいと思いませんか。くずし字に慣れていただくことを目標に講座を進めます。テキストには江戸時代の史料を用い、地元の歴史や文化なども学びます。

6回

10/9(木)~ 10:30-12:00

途中回からも楽しめる

古文書に親しむ 
~江戸のくらし・文化~

元高等学校教諭
坪井俊三

古文書に親しむ ~江戸のくらし・文化~

古文書に興味があるものの、読み解くことが出来ないという初心者の方向けの講座です。江戸時代の人々の暮らしや文化などを読み解きながら、当時の足跡をたどります。

6回

10/22(水)~ 10:30-12:00

古文書入門

京都府立大学特任講師
竹中友里代

古文書入門

おもに江戸時代に書かれたくずし字を読み解いていきます。文字のくずし方には一定の法則や読み解くコツがあります。くずし字用例辞典などを参考にしながら、1字1字丹念に読み解き、全体が解読できると声を出して読み上げます。漢文のように上下逆転して読んだり、頻繁にでてくるフレーズもあります。昔の人の書き言葉である「候文(そうろうぶん)」に慣れ親しみ、訴訟での交渉の進め方や当時の人々の日常生活・祭などの年中行事などに触れ、古文書解読の基礎知識を学びます。

12回

10/16(木)~ 10:30-12:00

途中回からも楽しめる

江戸散策

江戸散策

浮世絵さんぽ~日本橋を歩く~

中外産業(株)取締役美術品担当、国際浮世絵学会常任理事 小池満紀子

浮世絵さんぽ~日本橋を歩く~

広重《名所江戸百景 日本橋通一丁目略図》

浮世絵に描かれた場所へと足を運び、絵師の視点でそこに立ってみたいと思います。今回は、江戸の中心・日本橋です。浮世絵とともに周辺を散策しながら、江戸の面影を探してみようと思います。広重の〈名所江戸百景〉を中心に、北斎の作品などもご紹介しながら、江戸に生きた人びとの気配を感じられるようにご案内いたします。人数限定の1日講座です。

1回

10/23(木) 13:30-15:00

浮世絵さんぽ~浅草を歩く~

中外産業(株)取締役美術品担当、国際浮世絵学会常任理事 小池満紀子

浮世絵さんぽ~浅草を歩く~

広重《名所江戸百景 浅草金龍山》

浮世絵に描かれた場所へと足を運び、絵師の視点でそこに立ってみたいと思います。今回は、江戸の情緒が今も残る浅草です。浮世絵とともに周辺を散策しながら、江戸の面影を探してみようと思います。広重の〈名所江戸百景〉を中心に、浅草ゆかりの評判美人を描いた春信や歌麿の作品などもご紹介しながら、江戸に生きた人びとの気配を感じられるようにご案内いたします。

1回

11/6(木) 13:30-15:00

江戸・東京を歩く

歴史研究家
伊藤誠男

江戸・東京を歩く

ビルが林立し、すっかり都市化された現代の東京。でも、少し目を凝らして見ると、そこ彼処に、古い江戸時代や懐かしい近代の東京の姿がまだまだ残っています。例えば、江戸城(現皇居)、小石川をはじめとした大名庭園、隅田川の流れ、浅草の賑わい、少し郊外に出れば、古くからの神社仏閣などなど。

5回
[さいたまアリーナ教室講座]
10/2(木)~ 13:00-16:00
[青山教室講座]
10/9(木)~ 13:00-16:00

途中回からも楽しめる

大江戸再発見ウォーク 
~楽しみながら江戸を極める~

考古学者
橋本敏行

大江戸再発見ウォーク~楽しみながら江戸を極める~

話題の「江戸」を歩いて知るー東京に残る江戸の痕跡を、歩いて探して掘り起こす。 3キロ弱・2時間程度の歩きやすい距離とペースで歩きます。

6回

10/8(水)~ 10:30-12:30

途中回からも楽しめる

戦国大名ゆかりの地を訪ねる
~津島街道編~

東海学園大学非常勤講師
石田泰弘

戦国大名ゆかりの地を訪ねる~津島街道編~

尾張国は織田信長、豊臣秀吉をはじめ数多くの戦国大名を輩出しました。津島街道沿いには、信長、秀吉ゆかりの地はもちろん、福島正則、蜂須賀正勝など戦国大名のゆかりの地があります。今回ゆかりの地を訪れ、各地の歴史をたどります。

6回

10/11(土)~ 13:00-16:00

途中回からも楽しめる

粋だね!江戸文化

文化体験

文化体験

橘流寄席文字

寄席文字書家
橘右佐喜

橘流寄席文字
6回

10/13(月)~
18:30-20:00

途中回からも楽しめる

大津絵

大津絵師五代目
高橋松山

大津絵
12回

10/5(日)~
10:00-12:00

途中回からも楽しめる

もっとたのしい三味線

椙山小学校三味線セミナー講師
杵屋三太郎

もっとたのしい三味線
12回

10/11(土)~
16:00-17:15

途中回からも楽しめる

長唄・長唄三味線(東音会)

長唄東音会 東友会師範
東音松浦麻矢

長唄・長唄三味線(東音会)
6回

10/6(月)~
9:30-17:00

途中回からも楽しめる

箏曲(山田流)

関西筝楽会
高田博以己

箏曲(山田流)
12回

10/2(木)~
16:30-20:30

途中回からも楽しめる

地歌三絃・箏曲(生田流)・胡弓

地歌・箏曲・胡弓演奏家
菊央雄司

地歌三絃・箏曲(生田流)・胡弓
6回

10/10(金)~
13:00-16:00

途中回からも楽しめる

小唄

小唄里園派宗家
里園志寿代

小唄
12回

10/3(金)~
10:00-12:00

途中回からも楽しめる

粋にお座敷遊び唄 ~端唄~

端唄 華房流 華の会家元
華房小真

粋にお座敷遊び唄 ~端唄~
12回

10/4(土)~
13:00-14:30

途中回からも楽しめる

江戸端唄 楽しい俗曲

端唄根岸 家元
根岸悦子

江戸端唄 楽しい俗曲
6回

10/13(月)~
10:30-12:30

途中回からも楽しめる

みんなで唄えば場が盛り上がる!
相撲甚句を唄う

三河相撲甚句会会長
山浦義人

みんなで唄えば場が盛り上がる!相撲甚句を唄う
12回

10/1(水)~
15:00-16:30

途中回からも楽しめる

櫻川流 江戸芸かっぽれ

分家家元
櫻川千代太朗

粋でいなせな 江戸芸かっぽれ <櫻川流>
12回

10/27(月)~
10:30-12:00

上方舞(山村流)

山村流六世宗家
山村友五郎

上方舞(山村流)
11回

10/3(金)~
14:00-16:00

途中回からも楽しめる

ちりめんのお細工もの

飯田和世のちりめん教室主宰
飯田和世

ちりめんのお細工もの
6回

10/21(火)~
10:00-14:30

つまみ飾りとちりめん細工

つまみ細工 桜桃舎 主宰
三宅ゆかり

つまみ飾りとちりめん細工
6回

10/17(金)~
10:30-12:30

途中回からも楽しめる

つまみ細工

文楽人形花櫛師
糸井麻

つまみ細工
12回

10/14(火)~
15:30-18:00

途中回からも楽しめる

絹糸でつくる加賀のゆびぬき

加賀ゆびぬき講師
安藤恵美子

絹糸でつくる加賀のゆびぬき
6回

10/12(日)~
10:30-12:30

途中回からも楽しめる

絹糸で彩る はじめての加賀ゆびぬき

加賀ゆびぬき作家
島結

絹糸で彩る はじめての加賀ゆびぬき
6回

10/11(土)~
10:00-12:00

途中回からも楽しめる

加賀のゆびぬき

加賀のゆびぬき講師
鯉渕ひろ子

加賀のゆびぬき
6回

10/13(月)~
10:00-12:00

途中回からも楽しめる

根付彫刻 入門

国際根付彫刻会会長
黒岩明

根付彫刻 入門
6回

10/6(月)~
13:00-16:00

途中回からも楽しめる

上賀茂流 真多呂人形

上賀茂流 真多呂人形学院教授・雅会常務理事
清水真葵菜

上賀茂流 真多呂人形
6回

10/12(日)~
13:30-15:30

途中回からも楽しめる

真多呂人形

真多呂人形教授 雅会専任理事
板津真祥鳳

真多呂人形
6回

10/7(火)~
10:00-12:00

途中回からも楽しめる

鑑賞

鑑賞

江戸の芝居 
~歌舞伎の楽しみをさぐる~

東海学園大学客員教授 南山大学名誉教授
安田文吉

江戸の芝居 ~歌舞伎の楽しみをさぐる~

文吉先生の楽しいお話と鑑賞で、歌舞伎の魅力を存分にご紹介します。

6回

10/10(金)~ 10:30-12:00

途中回からも楽しめる

歌舞伎の楽しみ

歌舞伎学会会員
丹羽敬忠

歌舞伎の楽しみ

人形浄瑠璃中興の祖・近松半二の名作「妹背山婦女庭訓」を紹介しております。2025年4月期からは、この演目のハイライト、三段目の「山の段」(歌舞伎では「吉野川の段」)です。雛鳥と久我之助の悲恋物語はシェークスピアの「ロメオとジュリエット」を彷彿とさせる名場面です。

6回

10/2(木)~ 10:30-12:00

途中回からも楽しめる

浮世絵による「仮名手本忠臣蔵」の世界

古典芸能解説者
葛西聖司

浮世絵による「仮名手本忠臣蔵」の世界

これがわかれば「仮名手本忠臣蔵」がもっと楽しめる!3つの恋と3つの事件・・・本当は秘密にしておきたい作品の見方を、元NHKアナウンサー、古典芸能解説者の葛西聖司さんがご紹介します。江戸時代より人気の高い演目で、現在も歌舞伎や文楽、落語でも演じられます。当時より人々は何に熱狂し、どのように演じ語り継がれてきたのか。全段の見どころを浮世絵を使いながら解説します。

1回

視聴期間:お支払い日から30日間

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