金継ぎ
- 講師
- 漆作家 佐野 曉
金継ぎとは割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法です。 大切な器や、記念の器やお茶碗を、ご自分の手でまた使えるように直してみませんか。純金と漆を使った本格的な金継ぎをマスターできます。
また余った時間で、漆や金を使ったアクセサリーなども制作していただけます。
講座の詳細
教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/23〜3/26 | 曜日・日時 | 第4水曜 10:00〜12:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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新規コース | 21,978円 | 14,000円 |
継続コース | 21,978円 |
日程
× | 2024/10/23(水) | |
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× | 2024/11/27(水) | |
× | 2024/12/25(水) | |
× | 2025/01/22(水) | |
○ | 2025/02/26(水) | |
○ | 2025/03/26(水) |
持ち物
【教室】3階301教室
・修復する器(湯のみ、茶碗、皿などを1〜2点)
・器を持って帰る袋や箱
・エプロン ・腕カバー等汚れ防止の物 ・筆記用具&メモ帳 ・カッターナイフ ・空のペットボトル
【材料費】教材費(=道具代)はお申込時に窓口でお支払ださい。<道具セットの内容:耐水ペーパー,ヘラ,筆,油,純金粉,代用金粉等>。金粉を追加で購入される場合は教室にてお支払ください。(純金粉1g 12,000円〜)
備考
※仕上げに本漆を使用します。体質によりかぶれる場合があるため、かぶれ防止用の手袋やエプロンの着用をお願いします。
※【道具について】修復する器により漆や金粉などの費用を追加でいただく場合があります。教室にてお支払ください。
※教材手配のため、新規コースは受講日1週間前までのお申込をお願いいたします。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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- ほとんどの講座は入会が必要です。
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