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今すぐ能が見たくなる
〜能の観方、聴き方、楽しみ方〜

講師
観世流能楽師 田茂井 廣道

特定のテーマにとらわれず、「面白い作品」を選んでご紹介します

難しいと思われがちな能。わかりやすいテキストで、初心者も、愛好家にも新たな発見があります。

今期のカリキュラム
◆4/27(月)  《水無月祓》 夏越の祓えが行われる、都・賀茂の社で、離れてしまった男と女が再会を果たす物語。二人が出会ったのは播磨國、室の津の賀茂の社。女が手に茅の輪を持って登場する、ちょっと珍しい作品。

◆5/25(月) 《雨月》 西行法師が住吉で宿を借りようとする。主の老夫婦は論争中。姥は「月が見たい。だから軒を葺かない」、一方の尉は「雨の訪れを待ちたい。だから軒を葺く」という。この争いから、「賤が軒端を葺きぞ煩ふ」という言葉が浮かぶ。さて、西行はこの句に上の句を続けられるのか!?

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講座の詳細

教室名町田教室残 席
開催期間4/27〜9/7曜日・日時第4月曜 15:00〜16:30
回 数6回途中受講できます
受講形態対面型
コース受講料(税込み)教材費(税込み)
会員 22,704円 132円 

日程

×2026/04/27(月)
×2026/05/25(月)
2026/06/29(月)
2026/07/27(月)
2026/08/24(月)
2026/09/07(月)

◆6/29(月)※第5 《三輪》 三輪明神は 奈良県桜井の「大神(おおみわ)神社」に祀られる 神 。ある秋。玄賓僧都の元に毎日訪れる女は三輪の神だった。神垣をたずねゆくと杉の木陰より 神が姿を現す。神代の物語 が眼前に広がる。

◆7/27(月) 《富士太鼓》 「富士」とは 楽人(太鼓演奏者)の名。富士は同じく楽人の浅間との間に争いがあり、討たれてしまった。その後、死を知った妻と娘が、形見を手にし、太鼓を打ってせめてもの恨みを晴らすのだった。  

持ち物

・筆記用具
・テキストはプリントを使用します。(コピー代を教材費として受講料と一緒にいただいております)

*日程は講師都合により変則になることがあります。

備考

◆8/24(月) 《松浦作用姫》 恋慕の曲。「松浦作用姫」は『万葉集』に登場する女性。狹手彦(さでひこ)という恋人が船出していくとき、山に登り、領巾(ひれ)を振って別れを惜しんだという佐用姫 の伝説を描く能。

◆9/7(月)※第1 《朝長》源朝長(ともなが) は頼朝の兄にあたる。平治の乱で都から逃げる途中、美濃国の青墓で自害したという。その朝長のエピソードを脚色した名曲。

  • ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
    ※オンライン講座の見学、体験はできません。
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