日本の仏像の歩み─平安仏を訪ねて
- 講師
- 京都大学名誉教授 根立 研介
784年の長岡遷都あるいは794年の平安遷都から12世紀末期の鎌倉幕府の成立に至る時代は平安時代と呼ばれる。この時代の美術作品は、その初期は中国・唐代美術の影響を受けたものが数多く制作されている。しかし、国風文化の流れに従いながら9世紀の末頃から中国の仏像と様相の異なる日本独自の様式美がしだいに形成され、11世紀前半に和様が大成する。以後この彫刻の和様は、仏像制作の規範となるが、平安時代末期には次代の鎌倉慶派様式の到来を予想させるような彫刻も造られるようになった。
平安時代の魅力的な数々の仏像を6回に亘り紹介するとともに、平安仏がどのように変遷していったかを探り、改めてその魅力を語ってみたい。
根立講師
講座の詳細
| 教室名 | 京都教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 4/24〜9/25 | 曜日・日時 | 第4金曜 10:30〜12:00 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員・一般(入会不要) | 19,800円 |
日程
| ○ | 2026/04/24(金) | 平安彫刻の冒頭の仏像をめぐって(京都・神護寺薬師如来立像を中心に) |
|---|---|---|
| ○ | 2026/05/22(金) | 9世紀半ばの王権にかかわる仏像をめぐって(東寺講堂諸尊像を中心に) |
| ○ | 2026/06/26(金) | 和様の萌芽と成立への歩み(仁和寺阿弥陀三尊像と六波羅蜜寺十一面観音像) |
| ○ | 2026/07/24(金) | 和様の大成(平等院鳳凰堂阿弥陀如来像を中心に) |
| ○ | 2026/08/28(金) | 和様の展開(法金剛院阿弥陀如来像を中心に) |
| ○ | 2026/09/25(金) | 平安末期の新たな動向(奈良・長岳寺阿弥陀三尊像と円成寺大日如来像) |
持ち物
●PCやスマートフォン等、インターネットに接続された端末/必要に応じてマイク付きイヤホン
●端末には、ビデオ会議ツールZoomアプリをインストールしてください。
(参照「オンライン講座受講前の準備」)
https://www.nhk-cul.co.jp/misc/onlinecourse_guide/
備考
【招待メール】初回講座日の前日までにお送りいたします。
【講座当日】開始時間10分前よりzoomに入室できます。
【見逃し配信】
@講座実施の3日後より、14日間の見逃し配信を開始いたします。
A見逃し配信は、ライブ配信時そのままの映像です。
B見逃し配信の開始が遅れる場合は、メールでご連絡いたします。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
新しく始まる講座
18時以降に始まる講座
電話か窓口にてお問い合わせください。























