 詩を囲んで、なにかを話す<冬>
 詩を囲んで、なにかを話す<冬>
- 講師
- 詩人 国語教室ことぱ舎代表 向坂くじら
大注目の詩人・向坂くじらさんと一緒に詩を楽しんでみませんか?
<講師の言葉>
あちらこちらで詩の講座をやるようになって十年くらい経つのですが、最近になってますます、詩を読む時間こそが創造的であるのだ、という確信を持ちはじめています。そこで、読むことに集中した時間を持ちたくなりました。とはいえ、詩に向きあうのは結局ひとりでやったほうがいいというのがわたしの考えで、みんなでやるには「囲む」くらいがちょうどよいし、なにより楽しいです。これまで詩にふれずに来た人も、書いてみたい人も、ぜひ一緒に楽しんでほしいです。
 - 撮影/かくたみほ 写真提供/河出書房新社 
講座の詳細
| 教室名 | さいたまアリーナ教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 12/20 | 曜日・日時 | 土曜 10:00〜12:00 | 
| 回 数 | 1回 | 途中受講 | できます | 
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) | 
|---|---|---|
| 会員・一般(入会不要) | 3,960円 | 
日程
| ○ | 2025/12/20(土) | 
|---|
詩人。「国語教室ことぱ舎」代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」朗読担当。著書に『とても小さな理解のための』 『アイムホーム』、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)『ことぱの観察』(NHK出版)、共著に『群れから逸れて生きるための自学自習法』(明石書店)などがある。2022年、ことぱ舎を創設。取り組みがNHK「おはよう日本」、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などで紹介される。初小説『いなくなくならなくならないで』に続き、小説第二作『踊れ、愛より痛いほうへ』が第173回芥川賞候補となった。1994年名古屋生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
持ち物
●PC、タブレット(LANケーブルもしくはwi-fiに接続し、通信環境の良いところでご参加ください)
●WEBカメラ、マイク(PC内蔵で可)、必要あればイヤホンもしくはヘッドセット。
●ビデオ会議ツールZoomアプリを事前にインストールしてください。
(インストール方法は「オンライン講座受講前の準備」頁をご覧ください。
https://www.nhk-cul.co.jp/misc/onlinecourse_guide/)
備考
この講座はZoomミーティングを使用して行います。ご参加の方の顔出し・発言は任意です。
@お問合せ先 info.saitama@nhkcul.co.jp A初回講座前日までに登録メールアドレスにZoom招待メール送信します。B講座当日は講座時間10分前よりZoomに入室できます。C見逃し配信あり(講座終了3日後より14日間)
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
 ※オンライン講座の見学、体験はできません。
- [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
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