21世紀の経済学批判 グレーバー『価値論』をじっくり読む
- 講師
- 京都大学教授 藤倉達郎
グレーバー思想の源流を読み解く
わたしたちにとって大切なものとはなにか?
なにが大切かをわたしたちはどのようにして知るのか?
貨幣価値によってか、あるいは「意味の構造」によってか?
シカゴ大学人類学研究科博士課程を了えて間もないデヴィッド・グレーバーが、人類学の根源的な問いに迫った『価値論』。のちの『民主主義の非西洋起源について』、『負債論』、『ブルシット・ジョブ』、『万物の黎明』などで展開されるすべての議論の布置が記されている本書を、翻訳者で、シカゴ大学でグレーバーとともに学んだ講師とじっくり読み解きましょう。

藤倉達郎 講師
講座の詳細
| 教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 12/18〜7/16 | 曜日・日時 | 第3金曜 19:00〜20:30 |
| 回 数 | 8回 | 途中受講 | できます |
| 受講形態 | オンライン | ||
| コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
|---|---|---|
| 会員/一般(入会不要) | 30,800円 |
日程
| ○ | 2026/12/18(金) | なぜ価値を問うのか? (序章、第1章) |
|---|---|---|
| ○ | 2027/01/15(金) | 交換と社会(第2章) |
| ○ | 2027/02/19(金) | 価値は行為によってつくられる(第3章) |
| ○ | 2027/03/19(金) | 行為とその影(第4章) |
| ○ | 2027/04/16(金) | 社会をつくりだす力(第5章) |
| ○ | 2027/05/21(金) | マルセル・モースを熟読する(第6章・上) |
| ○ | 2027/06/18(金) | マルセル・モースの政治的・道徳的メッセージ(第6章・下) |
| ○ | 2027/07/16(金) | 魔法と革命(第7章) |
持ち物
【参考テキスト】D.グレーバー『価値論』(以文社,2022)藤倉達郎 訳
�@受講前にホームページ記載の【オンライン講座受講前の準備】ページに沿ってZoomをインストールしてください。
�A講座日前日までにご登録のメールアドレスへZoomへの「招待メール」を、講座実施担当の梅田教室よりお送りします。
�B講座時間の10分前よりZoomに入室可
備考
◆講座後、2週間の見逃し配信があります。
◆講座の録画・録音は固くお断りします。
※申込少数の場合は開講できないことがあります。
【講師略歴】1966年京都生まれ。慶應義塾大学法学部とアーモスト大学卒業、イェール・ロースクールLLM、シカゴ大学PhD(人類学)。現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授。ネパール・ヒマーラヤ地域における先住民運動などについて研究している。
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※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
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