「ジャポニスム」の環流
〜「浮世絵」の位置づけを中心に〜
- 講師
- 大阪公立大学文学部教授 菅原 真弓
日曜美術館でも解説された講師による講座です。
「ジャポニスム(japonisme:仏)」について考えます。明治維新後、近代国家としての体裁を整える中、明治政府は文化政策分野においても同様の動きを見せ、1900年のパリ万博に向けて初めての「日本美術史」を編みます。しかしそこでは、ジャポニスムを引き起こした浮世絵、とくに浮世絵版画は意図的に排除されてしまいます。それはなぜなのでしょうか。この講座では、新たな視点から浮世絵とジャポニスムについて考えていきます。
※10月〜2026.1月までのカリキュラムです。
講座の詳細
教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
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開催期間 | 10/28〜1/27 | 曜日・日時 | 第4火曜 10:30〜12:00 |
回 数 | 4回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
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会員 | 16,016円 |
日程
○ | 2025/10/28(火) | 官製「日本美術史」と浮世絵版画 |
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○ | 2025/11/25(火) | 浮世絵「研究」の独自性、特異性 1 |
○ | 2025/12/23(火) | 浮世絵「研究」の独自性、特異性 2 |
○ | 2026/01/27(火) | ジャポニスムの環流〜日本近代絵画に息づく「ジャポニスム」 |
持ち物
・筆記用具
・(お持ちであれば)
デスク用ミニライト:教室内を暗くするため
・単眼鏡など:スライドを拡大してご覧いただきたい方
■資料代(白黒1枚10円、カラーB4まで1枚50円、カラーA3・1枚につき70円)
■4月期優先継続期間:2/1(日)〜2/20(金)【予定】
備考
【講師】菅原真弓:「激動の時を生きた浮世絵師 月岡芳年」(「日曜美術館」NHK Eテレ)ほか出演。『月岡芳年伝 幕末明治のはざまに』(中央公論美術出版、2018年)で芸術選奨文部科学大臣新人賞(評論等部門)受賞。最新刊は『明治浮世絵師列伝』(中央公論美術出版、2023年)
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