【講評コース】誰でも始められる掌編小説教室
- 講師
- 小説家 木下 昌輝
直木賞候補作家による丁寧な指導です!
ペンと紙さえあればできる小説創作は世界一手軽な趣味です。とはいえ、いきなり長編執筆は難易度が高くあります。まずは掌編小説から始めてみてはどうでしょうか。お題にそって執筆された掌編小説を合評、講師が講評します。掌編を執筆し合評する通常コース以外にも、執筆なしで聴講のみのコースもあります。初心者の受講生が大半ですが、新人賞投稿を続けている方や同人誌作成に情熱を傾けている方など様々。講義後はお茶会もあります(希望者のみ)。
聴講コースの申し込みは→https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1308699.html
木下昌輝 (c)saori.hayakawa
講座の詳細
教室名 | 梅田教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 4/20〜9/21 | 曜日・日時 | 第3日曜 14:00〜16:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 27,456円 |
日程
× | 2025/04/20(日) |
---|---|
○ | 2025/05/18(日) |
○ | 2025/06/15(日) |
○ | 2025/07/20(日) |
○ | 2025/08/31(日) |
○ | 2025/09/21(日) |
@1回目の課題の講評 その1(新規受講者第1回原稿〆切)
A1回目の課題の講評 その2(第2回原稿〆切)
B2回目の課題の講評 その1
C2回目の課題の講評 その2(第3回原稿〆切)
D3回目の課題の講評 その1
E3回目の課題の講評 その2(継続希望者は次期第1回原稿〆切予定)
テーマを決めて原稿用紙数枚の掌編小説を執筆、講師が講評します。
<講師略歴>
1974年9月1日大阪生まれ。2014年、『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。第152回直木賞候補、第2回高校生直木賞などを受賞。『天下一の軽口男』で第38回吉川英治文学新人賞候補のほか、第7回大阪ほんま本大賞受賞。『敵の名は、宮本武蔵』『宇喜多の楽土』で第157回・159回直木賞候補。
A1回目の課題の講評 その2(第2回原稿〆切)
B2回目の課題の講評 その1
C2回目の課題の講評 その2(第3回原稿〆切)
D3回目の課題の講評 その1
E3回目の課題の講評 その2(継続希望者は次期第1回原稿〆切予定)
テーマを決めて原稿用紙数枚の掌編小説を執筆、講師が講評します。
<講師略歴>
1974年9月1日大阪生まれ。2014年、『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。第152回直木賞候補、第2回高校生直木賞などを受賞。『天下一の軽口男』で第38回吉川英治文学新人賞候補のほか、第7回大阪ほんま本大賞受賞。『敵の名は、宮本武蔵』『宇喜多の楽土』で第157回・159回直木賞候補。
持ち物
・筆記用具
・コピー代実費
※講師からの資料をご登録のメールアドレスへお送りすることがあります。アドレス未登録の方は当センターHPの「新規ご利用登録」よりメールアドレスの登録をお願いします。
備考
■10月期優先継続期間:8/1(金)〜8/22(金)予定
本講座は満席のため、継続予定の方は必ず期間中にお申込みください。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
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- ほとんどの講座は入会が必要です。
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