下重暁子が語る 日本語の怖さと魅力
- 講師
- 作家 下重 暁子
さいたまアリーナ教室 開設25周年記念講演
私たちが日々使う日本語。
繊細で奥深く、美しさと同時に怖さも秘めた言語です。アナウンサー、作家として長年「言葉」と向き合ってきた下重暁子さんが、「今どきの日本語」の中に潜む危うさと魅力を語ります。
『怖い日本語』下重暁子著ワニブックスPLUS新書 書籍販売ございます。
撮影 佐野 篤氏
講座の詳細
教室名 | さいたまアリーナ教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 10/2 | 曜日・日時 | 15:30〜17:00 |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 4,576円 | |
一般(入会不要) | 5,148円 |
日程
○ | 2025/10/02(木) |
---|
【著者プロフィール】
下重暁子(しもじゅう・あきこ)
1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。
同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。
民放キャスターを経て、文筆活動に入る。
公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。
現在、日本旅行作家協会会長。
『家族という病』、『極上の孤独』(ともに幻冬舎)、『鋼の女 最後の瞽女・小林ハル』(集英社)、『人間の品性』(新潮社)、『孤独を抱きしめて 下重暁子の言葉』(宝島社)、『ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言考』(草思社)など著書多数。
下重暁子(しもじゅう・あきこ)
1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。
同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。
民放キャスターを経て、文筆活動に入る。
公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。
現在、日本旅行作家協会会長。
『家族という病』、『極上の孤独』(ともに幻冬舎)、『鋼の女 最後の瞽女・小林ハル』(集英社)、『人間の品性』(新潮社)、『孤独を抱きしめて 下重暁子の言葉』(宝島社)、『ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言考』(草思社)など著書多数。
持ち物
備考
『怖い日本語』下重暁子著ワニブックスPLUS新書 書籍販売ございます。
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