ポジャギ
〜布つなぎの美〜
- 講師
- 朝鮮半島伝統文化研究会主宰 金 貞美
『「福(ポツ、ふく)」を包む』という意味が込められた伝統工芸です
ポジャギは、10世紀の高麗時代から王貴族たちに使われ、やがて一般庶民にも広がりました。その語源は、「福(ポツ、ふく)」を包むという言葉から由来しています。
ポジャギの特徴は光をはらんでいることです。麻布(モシ)は、縫い目に陰を宿して清々しく際立たせます。その色合いは様々な表情をみせます。主として麻布を使い、美しさを生かすのがチョガツポの技法です。
全て基礎から指導し、自分だけの作品も可能です。
[カリキュラム]
ティーマット、針山、巾着、袱紗、お膳かけ、オクサやモシのポジャギ
講座の詳細
| 教室名 | 西宮ガーデンズ教室 | 残 席 | |
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 10/30〜3/12 | 曜日・日時 | 第2木曜 13:30〜15:30 |
| 回 数 | 6回 | 途中受講 | できません |
| 受講形態 | 対面型 | ||
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