「現代世界用語」の基礎知識
- 講師
- 岐阜大学名誉教授 小澤 克彦
用語の本当の意味が分かれば、もっと良くわかる!
現代世界を理解する時そこで使われている「基本用語」の理解が重要です。しかし社会に関わっての用語というのはひじょうに多く、またその意味内容が相当に曖昧に使われています。それらの用語の「本来の意味」を解説します。
講座の詳細
教室名 | 岐阜教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 4/26〜9/27 | 曜日・日時 | 第4土曜 13:30〜15:00 |
回 数 | 6回 | 途中受講 | できます |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 18,546円 | 660円 |
日程
× | 2025/04/26(土) |
---|---|
○ | 2025/05/24(土) |
○ | 2025/06/28(土) |
○ | 2025/07/26(土) |
○ | 2025/08/23(土) |
○ | 2025/09/27(土) |
【カリキュラム】
1、ヨーロッパ語では10通りくらいある「国」を表す単語の意味
2、社会体制に関わる用語。民主主義、封建制、神権政治、国民主権、ファシズム 等々
3、政治的立場に関わる用語、左翼、右翼、保守、極右、リベラル、ポピュリズム等々
4、民族・人種に関わる用語、ナショナリズム、レイシスト、反ユダヤ主義、黄禍論など
5、経済に関わる用語、重商主義、マクロ経済・ミクロ経済、資本主義、マルクス経済等々
6、宗教に関わる用語、正教、カトリック、再臨、千年王国、シーア派、十二イマーム等々
1、ヨーロッパ語では10通りくらいある「国」を表す単語の意味
2、社会体制に関わる用語。民主主義、封建制、神権政治、国民主権、ファシズム 等々
3、政治的立場に関わる用語、左翼、右翼、保守、極右、リベラル、ポピュリズム等々
4、民族・人種に関わる用語、ナショナリズム、レイシスト、反ユダヤ主義、黄禍論など
5、経済に関わる用語、重商主義、マクロ経済・ミクロ経済、資本主義、マルクス経済等々
6、宗教に関わる用語、正教、カトリック、再臨、千年王国、シーア派、十二イマーム等々
持ち物
筆記用具
備考
資料は教室でお渡しします。代金は受講料とともに前納でお支払いいただきます。カリキュラムは変更する場合がございます。
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
新しく始まる講座
18時以降に始まる講座
電話か窓口にてお問い合わせください。