人を動かし、町をつくり、文化を育てた戦国時代の知恵と美。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で描かれる兄弟の絆、武将たちの生きざま、
その舞台裏に広がる文化と暮らしを深掘りします。
武将、庶民、芸術、言葉、暮らし――多彩な切り口から“戦国時代を体感する”特集です。

最新研究からひも解く!秀吉・秀長の出自と家族たち
駿河台大学法学部教授、大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証担当 黒田基樹
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の時代考証者が担当する講座です。秀吉・秀長兄弟の出自とその家族については、これまでいろいろな見解が出されていました。この講座では、最新の研究成果をもとに、秀吉・秀長の出自はどのように考えられるのか、
配信期間:4/24(金)~5/7(木)
秀長、秀吉と関係する人々(2)
織田家家臣時代(2)
駿河台大学法学部教授、大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証担当 黒田基樹
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の時代考証者が担当する講座です。「豊臣兄弟!」の主人公は羽柴(豊臣)秀長です。これまでその生涯は十分には明らかになっていませんでした。この講座では、最新の研究成果をもとに、秀長の生涯、そして兄秀吉の生涯をたどっていくとともに、秀長、秀吉の動向に深く関係した人々を取り上げて、
4/17(金)~ 13:00-14:30
途中回からも楽しめる
時代考証者が解説!秀長・秀吉はいかに「天下一統」を成し遂げたか
東洋大学・駒澤大学非常勤講師、大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証担当 柴裕之

©KADOKAWA
大河ドラマ「豊臣兄弟!」をもっと深く楽しむ!2026年のNHK大河ドラマは羽柴(豊臣)秀長を主人公とした「豊臣兄弟!」。秀長は、天下人となった兄の秀吉を支えた「補佐役」として活躍したことが知られています。では、秀吉・秀長兄弟は、織田信長のもとでどのように台頭し、
4/23(木)~ 15:30-17:00
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豊臣政権と徳川家康
―豊臣から徳川へ―
東洋大学非常勤講師、大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証担当 柴裕之
2026年の大河ドラマは、羽柴(豊臣)秀吉の弟・秀長を主人公とした「豊臣兄弟!」の放映されています。その関係も含めて、この講座では徳川家康について、彼を飛躍させた豊臣政権との関係に注目してみていきます。まず前提となる織田政権との関係を押さえた後、秀吉との対立と従属、
4/15(水)~ 13:30-15:00
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知られざる天下取りの裏方
~豊臣秀長の家臣たち~
静岡市文化財保護審議会委員、大河ドラマ「豊臣兄弟!」古文書考証担当 大石泰史
2026年の大河ドラマの主人公は、羽柴(豊臣)秀長です。「秀長が居なければ、秀吉は天下が取れなかった」と称されるほど彼の存在は大きなものでしたが、これまで史料に裏付けられた検討があまり行われていませんでした。しかし今回ドラマを制作するにあたり、時代考証に携わった研究者が史料集を編集し、立て続けに著書を刊行したことから、彼の事績も明確になり、
4/17(金)~ 15:30-17:00
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羽柴(豊臣)秀長の家臣たち
静岡市文化財保護審議会委員、大河ドラマ「豊臣兄弟!」古文書考証担当 大石泰史
2026年の大河ドラマの主人公は、羽柴(豊臣)秀長です。「秀長が居なければ、秀吉は天下が取れなかった」と称されるほど彼の存在は大きなものでしたが、これまで史料に裏付けられた検討があまり行われていませんでした。
4/3(金)~ 15:30-17:00
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一年で学ぶ 戦国時代史入門
歌人・現代歌人集会理事長
林和清
大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも話題の戦国時代。大事件やエピソードをちりばめ基礎から学べる一年シリーズです。戦国武将大好きな人も、はじめて戦国史にふれる人もともに楽しめる入門編の講座。画像を駆使して、おもしろくわかりやすくお話しします。
4/14(火)~ 14:00-15:30
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新しく学ぶ“納得の日本通史” 信長・秀吉(と秀長)・そして家康
慶応義塾名誉教諭
柴田利雄
今回のシリーズでは、天下統一への道を突き進んだ信長がどうして「本能寺の変」で倒れたのか、そしてその後継者となった秀吉(と秀長)の統一事業の特徴はどのようなものであったのか、また家康が開設した「徳川幕府」の絶妙な統治バランスを解説していきます。今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」をさらに興味深く視聴できれば幸いと思っております。
4/14(火)~ 13:00-14:30
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本郷和人の謎とき日本史
~豊臣兄弟編~
東京大学史料編纂所教授
本郷和人
源頼朝、足利尊氏、織田信長など、弟を討つ権力者が多い中、秀吉は弟を使いこなしました。ぼくは秀吉は専制君主であると定義していますが、秀長はなぜその兄に重宝されたのか。兄弟の実態を追いかけてみましょう。ちなみに、ぼくは秀吉の本質は冷酷であり、「家族を大切に」という感覚などはもってなかったと思っています。
4/22(水)~ 13:00-14:30
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戦国時代の名武将たち~天下人に学ぶ生き方・豊臣秀長~
静岡大学名誉教授
小和田哲男
戦国史研究の第一人者、小和田哲男先生が研究を通して今までに出逢った名将の中から心に残る人物を厳選し、その時代や知られざる人物の魅力をたっぷりとお伝えします。今回は大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長にスポットを当てます。
羽柴秀長の生涯と北近江
淡海歴史文化研究所 所長・博士(史学)
太田浩司
今年の大河ドラマは「豊臣兄弟!」。テーマは兄弟だが、特に弟の秀長にスポットが当たる。北近江は秀長の前半生において、兄・秀吉に従い浅井氏や柴田勝家と戦うなど、戦歴を積んだ場所であった。豊臣軍の最高司令官として立場は、この時代に涵養されたものだ。また、長浜城主の秀吉に従い、領国統治を学んだ場所でもあった。
1/16(金)~ 10:00-11:30
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秀吉家臣団のすべて
九州大学大学院特別研究者
光成準治
大河ドラマにちなみ、豊臣秀長の家臣を取り上げます。豊臣秀吉は低い身分から天下統一を成し遂げたため、その家臣にも多彩な人材が集まっていました。しかし、関ヶ原合戦、江戸期の改易などの影響で、ほとんど実像を知られていない者も少なくありません。本講座では、100人以上に及ぶ秀吉家臣の出自や事蹟を明らかにしていきます。
4/23(木)~ 10:30-12:00
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戦国武将シリーズ
蜂須賀正勝・家政編
名城大学非常勤講師
長屋隆幸
戦国時代の武将たちの生涯についてスポットをあてて学ぶ講座です。今回は、若き日の豊臣秀吉に仕えて彼を支えた正勝、その子で阿波の領主となり徳島藩の礎を築いた家政についてみてゆきます。
4/3(金)~ 15:10-16:40
途中回からも楽しめる
浜松時代の徳川家康、その事績を追う
岡崎ふるさと歴史教室主宰
市橋章男
歴史の勉強の弊害となるのは、「暗記」と「専門用語」。覚えることではなく、まず何がどのように残されているのか知ること。そしてそこから時代時代のイメージをふくらませ、社会の変化や人々の暮らしを考えてみることが大切です。学ぶことの楽しさはそういう所にあると思っています。実際の史料に触れてみたり、現地に出かけてみたり、皆さんに様々な歴史情報を提供できればと思います。
4/15(水)~ 13:30-15:00
途中回からも楽しめる

「豊臣の城」の正体-秀吉・秀長兄弟が築いた最強の戦略システム-
滋賀県立大学名誉教授、考古学者
中井均
歴史上、もっとも多くの城を築いたといわれる天下人・豊臣秀吉。 しかし、その圧倒的な力は秀吉一人で生み出したものではありません。兄の夢を現実のものとするため、実務家として各地に鉄壁の城を築いた弟・豊臣秀長の存在がありました。
5/29(金)~ 13:30~15:00
豊臣兄弟の城
日本城郭協会理事・静岡英和学院大学講師
小和田泰経
お城を知れば歴史がわかる!日本の城は、安土桃山時代に大きく変貌を遂げました。この時代の城を、織田信長と豊臣秀吉にかけて織豊系城郭とよぶこともあります。天守や石垣を擁する織豊系城郭は、日本における築城術の到達点であったといっても過言ではありません。豊臣秀吉・秀長兄弟が活躍したのは、まさにこの織豊系城郭が誕生し、
4/8(水)~ 13:00-14:30
途中回からも楽しめる
日本の城と歴史 近畿地方の名城
日本城郭協会理事・静岡英和学院大学講師
小和田泰経
歴史上、城の数は5万あったといわれていますが、そのうちの100城が「日本100名城」に選定され、さらに近年には「続日本100名城」も加わりました。これらの城は、歴史的な意義があるとともに、遺構の残存状況が優れた城から選ばれています。
4/1(水)~ 10:30-12:00
途中回からも楽しめる
豊臣秀長の城―名参謀が描いた城郭とその政治的役割―
日本城郭協会理事
加藤理文
大河ドラマの主役・豊臣秀長は、生涯どのような城を築いたのかを、解説します。秀長の城とは、どんな姿・形をしていたのでしょうか。秀長は、戦略的に重要な拠点や、支配が難しい場所への築城という極めて困難な課題を克服して、政権を支え続けたのです。その秀長が、目指した城について、改めて見直し、秀長の豊臣政権での役割について考えてみたいと思います。
6/21(日) 10:30-12:00
「城の歴史」第Ⅲ期
日本城郭協会理事
加藤理文
日本の「城の歴史」だけを通史として解説している本は、極めて少ないのが現状です。全国各地で実施された文献調査や発掘調査、城の悉皆調査等によっても「城の歴史」が従来言われてきたことと異なることも解ってきました。
4/24(金)~ 13:30-15:00
途中回からも楽しめる
美濃路をゆく
東海学園大学非常勤講師
石田泰弘
東海道と中山道をむすぶ脇往還、美濃路。江戸時代、参勤交代等の大名通行のほか、朝鮮通信使や享保期には象も通行しました。今回、美濃路を歩きながら、江戸時代へタイムトリップしてみませんか?
4/18(土)~ 13:00-16:00
途中回からも楽しめる

はじめての日本刀 豊臣秀吉の名刀コレクション
黒川古文化研究所 研究員
川見典久
天下統一へと進む豊臣秀吉のもとには、骨喰藤四郎・一期一振・南泉一文字など、数多くの名刀が集まりました。織田信長や足利将軍家ゆかりの刀も多く、権力の移動とともに名刀もまた受け継がれていったことがうかがえます。
5/24(日) 14:00-15:30
千宗旦の「侘び茶」
復興と三千家成立
千里金蘭大学名誉教授、(財)表千家不審菴評議員
生形貴重
利休の自刃以降、利休の娘婿の少庵は、会津の蒲生氏郷のもとに、孫の宗旦は、大徳寺の春屋和尚のもとにいました。3年の後、少庵は許され帰京し、還俗した宗旦とともに千家復興の道を歩みます。今期は、利休の孫宗旦の血のにじむような「侘び茶」復興の努力と、三千家をおこす努力を眺めます。
4/19(日)~ 15:00-16:30
途中回からも楽しめる
茶席の禅語 茶禅一味のこころ
臨済宗妙心寺派 乾徳山恵林寺住職
古川周賢老大師
お茶は古くから禅僧たちに愛されてきました。そして、茶聖・千利休居士は若い頃から大徳寺と深く関わり、生涯を通して禅に打ち込みました。茶の湯と向き合うときには、禅の道を避けて通ることはできません。本講座では、茶の湯と深いかかわりを持つ「禅語」を通じて「茶禅一味」のこころを味わい、日本の伝統文化の奥深さを楽しみます。
5/27(水)~ 19:00-21:00
日本建築の見方、楽しみかた ―歴史上の傑作と隠れた至宝を巡る―
日本建築意匠研究所代表、横浜国立大学大学院非常勤講師 松﨑照明
法隆寺夢殿、舎利殿絵殿(後方)
日本には、忘れてはならない、何度も訪ねたい美と文化を残す建築が数多く残っています。その中でも、各時代の首都であった奈良、京都、鎌倉、江戸(東京)の建築は、観光名所でもあり、案内書も数多くあります。しかし、それぞれの地域で、どの建築の何をみればいいのか、歴史はどうつながっているのかの解説は、ほとんど見かけません。この講座では、はじめての皆さんにもわかりやすく、多くの写真と図版を使って紐解きます。
4/21(火)~ 13:00-14:30
途中回からも楽しめる
戦国武将の衣装
愛知文教大学准教授、國學院大学講師
畠山大二郎
激動の時代を生きた戦国武将たちの衣服は、デザイン性に優れており美的な面が強調されますが、権威の主張や戦闘服としての側面もあります。武士たちの衣服の特徴をひもときながら、そのデザインに込められた意味や服飾史における特徴を探ります。衣装から読み解く戦国史という新たな視点で歴史を捉えてみてはいかがでしょうか。
5/16(土) 10:30-12:00
くずし字で読み解く信長公記
元岐阜県歴史資料館職員
吉田義治
信長の一代記である「信長公記」の読み解きをします。テキストは岡山の池田家に伝わった池田家本と言われる物です。これは数ある「信長公記」の中でも著者である太田牛一の自筆本で最も信頼性が高いと言われているものです。本講座では、くずし字で記載してある池田家本を読み進め、くずし字を勉強すると共に、信長の動きを見ながら戦国時代といわれるものがどのようなものか、その時代背景などを探っていきます。
4/13(月)~ 10:30-12:00
途中回からも楽しめる
歴史を彩る古文書
~古文書学 戦国武将の手紙に学ぶ~
大東市立歴史民俗資料館 学芸員
西尾大樹
“楽しむ”ことにモットーにした古文書講座です。古文書を読みこなすにはそれなりの時間がかかります。そこで本講座は日本史を彩る古文書を取り上げ、“楽しむ”ことに重点を置く古文書講座を目指します。今期は戦国時代の武将の手紙をテーマとし、主に豊臣秀吉の手紙を読んでいきます。
4/4(土)~ 10:00-11:30
途中回からも楽しめる
やきものの歴史と魅力
陶磁研究家、戸栗美術館学芸顧問
森由美
さまざまな歴史と魅力をもつ「やきもの」。美術館の名品から身近な食器まで、日本のやきものを中心にその歴史と魅力を学びます。やきもの産地の古今、やきものに関わる人物・エピソードなど、やきもの文化に触れ、親しみ、より深い魅力を見つけましょう。今回は、おもに民藝陶を生み出すやきものの里を、旅するように紹介します。あわせて陶磁器や工芸関係の展覧会も随時ご紹介いたします。
5/14(木)~ 10:30-12:00