【1日体験】はじめての金継ぎ お話と蒔絵体験
〜愛着のある器を甦らせる方法〜
- 講師
- 金繕い工芸作家 藤那海工房主宰 白鳥 由加利
ひび割れたり欠けたりした愛着のある陶磁器を蘇らせるのが「金繕い」です。
今回はその歴史や実際の作業工程のご紹介後に小皿に「金の蒔絵」を製作してみましょう。当日は、「桜の花びら」を蒔絵しますが、なぞり描きして「流水紋」を転写する形の平易な手法も選べます。
※お手元にある壊れた器の修復の可否判定をご希望の方は、ご持参下さい。
桜の花びら
講座の詳細
教室名 | さいたまアリーナ教室 | 残 席 | |
---|---|---|---|
開催期間 | 9/22 | 曜日・日時 | 月曜 10:00〜12:00 |
回 数 | 1回 | 途中受講 | できません |
受講形態 | 対面型 |
コース | 受講料(税込み) | 教材費(税込み) |
---|---|---|
会員 | 4,125円 | 2,200円 |
一般(入会不要) | 4,697円 | 2,200円 |
会員講義のみ | 4,125円 |
日程
○ | 2025/09/22(月) |
---|
持ち物
筆記用具
エプロン
希望者は、判定用の器数点
備考
【講師プロフィール】
神奈川県出身。窯元をめぐり集めた器が割れてしまい金繕いに出した所、見違える美しさで戻ってきた。これをきっかけに工芸家の原一菜氏に師事。自分が体験した感動を伝えたいと思い講師へ。著書「金繕いの本」出版(ブティック社発行)
- ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
※オンライン講座の見学、体験はできません。 - [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
- 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
- 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
- この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
この講座に関連のあるカテゴリー
- 残席状況は変動しますので、申し込み時には異なる場合があります。
- ほとんどの講座は入会が必要です。
新しく始まる講座
18時以降に始まる講座
電話か窓口にてお問い合わせください。